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日本の教員は・・・・OECD報告。

2019年06月20日 | 教育・学校

日本の教員は事務作業・課外活動ダントツ、授業時間は平均以下 OECD報告

2019/06/20 16:34AbemaTIMES

日本の先生は世界一忙しい――そんな調査結果が経済協力開発機構(OECD)から報告された。


 OECDが調査した「小・中学校教員の仕事時間」によると、中学校教員の1週間あたりの勤務時間は、参加国平均が38時間18分なのに対し、日本は56時間と48カ国の中でダントツ。また、小学校教員も、日本は54.4時間と15カ国の中でダントツだった。

 なぜ、日本の教員の仕事は多いのか。その内容を見てみると、教員が「授業」に費やしている時間は日本が18時間で、参加国平均が20時間18分。「事務作業」は日本が5時間36分で、参加国平均が2時間42分。「課外活動」は日本が7時間30分で、参加国平均が1時間54分だった。日本の教員は事務作業や課外活動に時間を取られているのが現状で、文科省は「深刻に捉えている」とし改善を急ぐということだ。


AbemaTV/『けやきヒルズ』より)日本の教員は事務作業・課外活動ダントツ、授業時間は平均以下 OECD報告
 
 
 
今日、キューリを食べたが、以前(2017.7.17)の記事に次のように書いた。

キュウリを食べる時の注意点

  キュウリに含まれているアスコルビナーゼという成分には、ビタミンCを破壊する酵素が含まれています。つまり、ビタミンCを含んだ野菜や果物と一緒に摂っても、その効果を得られないのです。ただし、その酵素は酸や熱に弱いので、酢やレモンなどと一緒に使い、加熱して食べるのがオススメです。


ところが今では、全然気にしなくてもいいようです。

「Wikipedia」より

 

栄養素

またキュウリにはビタミンCを酸化させる酵素アスコルビナーゼ)が含まれているため、キュウリを食べるとビタミンCが破壊されると言われているが、実際は酵素作用によって還元型ビタミンCから酸化型ビタミンCに変異されるだけである。一方で、酸化型に変わったビタミンCでも体内で還元型に戻るという可逆的性質を持っているため、今日では生理作用も還元型と同等であるとされている。キュウリを食することでビタミンCが破壊されると言われた理由として、過去にはビタミンCは還元型だけに生理作用があると考えられており、酵素によって酸化型に変化したビタミンCには生理作用はないものと考えられていたことがあげられる。そのため酸化型ビタミンCはビタミンCとしてカウントされておらず、ビタミンC量が減少したように見えたという背景がある。しかしながら前述の通り、酸化型ビタミンCであっても体内で還元型に戻るため現在では還元型と酸化型を合わせた総ビタミンC量を記述することが一般的である。 



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