実家から遊びにきた妹が「ふきのとう」を持ってきてくれました。
今年は暖冬のせいで、いつもの年よりも早く芽を出したようです。
きざんで、油で炒めて、砂糖と酒と味噌で味付け。
苦みを減らすためにゆでてから炒める人もいるようですが、私はそのまま炒めてしまいます。
白いご飯にのせて、春の味を楽しみました。
それにしても春が早く来すぎるのも、こわい気がします。
寒い冬があってこそ、芽吹きの春の喜びも倍になるのですから。
今年は暖冬のせいで、いつもの年よりも早く芽を出したようです。
きざんで、油で炒めて、砂糖と酒と味噌で味付け。
苦みを減らすためにゆでてから炒める人もいるようですが、私はそのまま炒めてしまいます。
白いご飯にのせて、春の味を楽しみました。
それにしても春が早く来すぎるのも、こわい気がします。
寒い冬があってこそ、芽吹きの春の喜びも倍になるのですから。
ふきのとうっていろんな調理法がありそうで、
バリェーション増やしたいと思っています。
しかし今年は早すぎる芽吹きで料亭なんかも
困惑されているようですね。
早春を白いご飯に乗せて食べちゃったのね~。
北の方は今日大雪が降ったそうで、ひとまず
安心かしらね。
皆様もお身体ご自愛ください。
>まおママさん
小さい頃、家の庭でふきのとうを採ってました。
天ぷらも美味しいんですけれど、やっぱりふきみそにしてしまいます。
>naomiさん
雪の下のふきのとう、これでもう少し長持ちするといいですね。
苦みが好きになるのは、何歳ぐらいからでしょう?「大人の味」といいながら、我が家の息子たちは食べていますが……。