月の照る夜に

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「クヒオ大佐の妻」

2017-05-28 21:00:59 | 舞台・芸能

先週の火曜日「クヒオ大佐の妻」を観てきました。

行こうかな~と思っていた舞台だったけれど、行ける日が決まらずにチケットを取らず・・
小さな劇場なので(200ちょっと)、即完売かな~と思ったら、発売してしばらくはまだチケットあったけど、やっぱりなかなか決まらず・・
先週の火曜、急遽当日に仕事が休みになっちゃったので、「よし行こう!」と当日券で行くことにしました。
毎日20枚ほど出ているようで・・たぶん発売の30分前くらいなら大丈夫かな~と思ったけど。

池袋に行ったついでに、一応HMVに寄ってみたけれど、スマタイはナシ。
ここは入るのがお昼近くだと思うけれど、行ったのは3時半で全てなくなってました。東京は、置いてある枚数も多いけど、人も多いから~(そういう私も、東京まで取りに行ったし・・お金も時間もかかるけど・笑)
テレ朝だって、直友さん待って30分くらいいる間に、山がみるみる減っていったから。その日の午後くらいにはなくなってしまったでしょうね。
大阪はもっと激戦で、何十分とかでなくなってしまうとか。

当日券は、予定したより早めに並んだけれど、発売時間(開演の1時間前)で7~8人並んだくらいでした。
24日からは、事前の電話予約もできるようになったそうで・・(もっと早くそれにしてほしかった・笑)
その日用意されていた席は、前方になりますと言われました。サイドブロックの端の方だったけれど、1列目~5列目。
確か、セットの関係であまり前じゃない方がいいというような感想を見たけれど、どこでも前方なので、最前を選んで・・(笑) 前に来たことあるけど、確かEまではほとんどフラットに近かったような気がしたし。

作・演出:吉田大八 
出演:宮沢りえ、岩井秀人、川面千晶、水澤紳吾
2017年5月19日(金)〜6月11日(日)東京芸術劇場シアターウエスト

「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」「クヒオ大佐」などを撮った吉田監督の2作目の舞台。
結婚詐欺師・クヒオ大佐を題材に、築45年のアパートで彼を待ち続ける“妻”と彼女のもとを訪れる人々のお話。
クヒオ大佐の妻・夏子(宮沢りえ)が住むアパートの一室が舞台。洋裁の仕事をする彼女のもとに、宅配便の男(岩井秀人)が来て、同級生だと名乗り部屋に上がり込む。作家志望である彼は興味津々。そこにクヒオ大佐に騙された女(川面千晶)が加わり・・。

う~ん、おもしろいと言えばおもしろかったけれど、わかるようなわからないような変な舞台。
何が言いたいかというのをストレートに受け取ると、何だかな~という感じになるけど、違う側面で見ればおもしろいというか・・。
まあ、何が言いたいかというのも、本当にそのことかはよくわからないけれど・・。
最後の方のセリフや演出で、クヒオはアメリカで、騙されている夏子たち女は日本・・という感じだったし、アメリカ国旗的なもので覆われるというのもそういう意味なのかな~
でも、そんな風に取るより、騙されているとわかっていても、そこに自分をおくことで生きていける、そんな女性の物語として見た方が私にはおもしろかった。

「桐島~」と同様、クヒオ大佐は実際には登場しない。でも、クヒオの名前が出るたびに、堺さんの顔が浮かんでしまう(笑)
りえちゃん以外の方々は、特に岩井さんは舞台好きな方には有名な方ですが、私は初見。
川面さんがパワフルで笑える芝居で印象に残りました。
りえちゃんは、やつれて物静かではあるけれど、芯の強さを感じさせる。
でも、夏子だけに聞こえるクヒオからの電話。会話はしているけれど、それは徐々に狂気を感じさせる。そして、現実なのか妄想なのか、正気と狂気の混じりあったような芝居を観ていたら、神さまのボートを思い出した。
こういう、危うい芝居はほんと、うまいなあ~

イズムで見た時、ちょっとふっくらしたかなと思ったけれど、やっぱり痩せてる。脚なんて、ほんと、細くて・・。
見つめられた時は(下の方をじっと見る時があったからだけど~・笑)、ドキドキしてしまいました(笑)

そうそう、ラストの方の演出のためなのか、舞台となるアパートの部屋のセットの位置が高くて・・(^^;)
最前で近くてよく見えてよかったけど、首が疲れてしまいました(^^;)
床に転がる場面は、見えない・・
あれだけ狭い劇場だから、真ん中より後ろで見ないとあのセットの高さはキツイ。

カテコは1度だけでした。あっさり・・・

ロビーにいた時、ケラさんと緒川たまきさんがいらした。
たまきさん、ボーイッシュな格好で、とても可愛らしかったです。舞台のたまきさん、好き(笑)

東京芸術劇場、上では「パレード」やってて、
下はウエストで「クヒオ大佐の妻」
すぐお隣のイーストではイキウメの「天の敵」


もらったフライヤーの束の厚みがすごかった(笑)
でも、ステージぴあの表紙が見えるように入っていたから、テンションあがる(笑)

入っていたフライヤーは70枚以上。これだけいろいろな芝居やっているのね。
もちろん「魔都夜曲」もありました。  

 

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