星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想番外編(15)第八話。

2018-06-08 | DEAN FUJIOKA
モンクリの背中演出と鍋についてインスタにアップしました。

真海を見る時の楽しみ。背中演出💓8話では背中の会話に鍋(^^) も参加。 映り込みが鏡やガラス窓じゃないところがいいな。 幸せを探しに行ってたんじゃないのかって、愛梨がまるでペール・ギュントみたい(^^)帰ってきたのが女で、ずっと家にいたのは男。逆やん。揺さぶり❣️だったのね。 原作では書類を破るシーンがあるけど、その二人はこんなドSな関係じゃないし、むしろ父娘的。おおまかな方向性は原作に沿ってるけど、ドラマの脚本のほうがずっとカッコいいし、台詞も現代風で洒落てる。これは泣かされるわ。夜を生きていた真海と愛梨の二人に、あさが来た!って違うドラマやん。 背中で語りかけていたすみれとは、向き合った途端、感情が通わなくなったね💦 #ディーンフジオカ #deanfujioka #藤岡靛 #えちょ #モンクリ

Sweet更紗さん(@sarasasweet)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-06-08T05:40:29+00:00">2018年 6月月7日午後10時40分PDT</time>






●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(1)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(番外編)第一話。 
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(2)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(3)第二話。
●モンテ・クリスト伯と「西の魔女が死んだ」。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(4)第二話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(5)第三話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(6)第三話。
●「モンテ・クリスト伯」原作・TVドラマ比較<人物>
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(7)第四話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(8)暖とすみれと音楽と。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(9)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(10)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(11)第六話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想番外編(12)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(13)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(14)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(15)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(16)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(17)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(18)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(19)最終回。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「海を駆ける」公開御礼舞台あいさつ1 MAiDiGiTV

2018-06-08 | DEAN FUJIOKA
先日のシネマトゥデイとは違う映像です。

ディーン・フジオカ、監督ののどの不調を治す? 映画「海を駆ける」公開御礼舞台あいさつ1



俳優のディーン・フジオカさんが6月6日、東京都内で行われた主演映画「海を駆ける」(深田晃司監督)の公開御礼舞台あいさつに、深田監督と共に参加した。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WEBひろいよみ〜「モンテ・クリスト伯」マイナビニュース。

2018-06-08 | DEAN FUJIOKA
一部引用させていただきます。(質問は要約)

●マイナビニュース



『モンテ・クリスト伯』演出の秘密…西谷弘監督をマニアックに直撃


--サウンドトラックは毎回指定?
指定はしています。僕はそういうリクエストが多いですね。英詞に関しては日本語だと、そっちに耳が行き過ぎてしまうというのが一番にあって、インスト(インストゥルメンタル)だけでは出ない強さが、ボーカル付きのサントラにはあると思っています。今回はスパンが短かったこともあって何も考えずに入ったんですが、このドラマのプロデューサーである太田大さんが、まさに同じようなことを言ってきて、僕がいつも作っている劇伴、ボーカル付き、歌入りのスタイルでできないかということでそうなりました。

同じスタイルや材料だけど違う音楽家に調理してもらうことで、これまでを超えるものができれば面白いなと思いました。期待も不安も大きかったんですが、そこはすごくうまくいったかなと思っています。

--いきなりミュージカルのファーストカット
ファーストカット(劇中の登場人物が撮影した結婚式用映像という設定)は、結婚式用DVDの映像だし、時間軸で考えると15年前だから、その時代は地デジサイズの16:9じゃなくて4:3になるだろうとか、そういう時代の特性が見えてきたのでそこから膨らませていった感じですね。

『モンテ・クリスト伯』の原作『巌窟王』を知ってる人、知らない人にとって、このドラマをどう思うんだろうということ。復讐劇という触れ込みはドラマが始まる前にされるだろうから、その復讐っぽさから一番遠いところから入りたいなというのがあって、そこが一番強く思ったところですね。普通だったら復讐を開始させる第3話の部分から物語が始まって、そこから回想するという作りをすると思うんですけど、あえて復讐とかそういう雰囲気が全くない田舎町の片隅で仲の良い青春群像劇みたいな感じで始まる、意外なところからスタートさせたかった。

このドラマは170年も前の原作を基にしていて、設定が強引だったり、荒唐無稽さも多かったりする原作で、それは海外の作品で時代物だと許せるけど、それを現代に置き換えて、ましてやそれが日本の設定でとなると、なかなか難しいものがあるかなと思って最初不安だったんです。

やっぱり主演がディーンさんって聞かされた時に“モンテ・クリスト伯”になった3話以降のディーンさんって言うのは自分の中で見えるというか計算できるし、今の時代だったら彼にしかできないと思うほど、適役、ハマり役だなって思ったんです。でも、それはみんなが予想できるディーンさんだなって思ったので、最初にどれだけギャップをつけるかというか、まだ見たことのないディーンさんにしたいと思いました。また3話以降のモンテ・クリスト伯は“洋”のディーンさんだから、逆に“和”の“フジオカさん”の部分を前半でどれだけ描けるかを意識しました。

--「なぜ暖と気づかない?」問題
その部分は、整形したのかとか昔はすごく太っていたのかとか、それを特殊メイクでやろうとかそういうのをいろいろ考えました。だけど、それも全部小手先だし、見る人にとっては同じ役者さんだってわかってるわけだし、そこは堂々といけばいいと思いました。もちろんそういう気付いてくれないからという意図もありますが、意外と人間って他人のこと覚えてないなと思ってて、そういうところもあるのかなとも考えました。

第2話の最後、葬儀のシーンで暖(ディーン・フジオカ)がみんなと再会することになります。最初、暖はサングラスをしていて顔が見えない、誰だか分からない感じにしてるんですが、神楽(新井浩文)と南条(大倉忠義)の目の前に現れた時に、気付くに決まってるっていうのを逆手にとってやろうと思って、そこであえてサングラスを外して、なるだけ近くに顔を接近させる芝居をつけたんですね、それでも向こうがわからない、こんなに近くに行っても気づかない、だから復讐してやろうと思う。それは、存在を忘れられたというか、存在が完全に消されてしまったんだという、そのむなしさというか。だから、彼が脱獄して帰ってきて、村にウェルカムで迎えられたら、たぶん復讐しなかったと思う。だけど、一番悔しいのは死んだという情報があったにせよ、ただ十何年いなかっただけで存在が消されてしまうんだという、そういうところに復讐の一番の原点があるという風にしました。

だけど、その時すみれだけはニアミスですれ違わせてるんですね。たかがボートがすれ違うだけの部分、暖の背中を見せるだけなのに何かを感じとるすみれという演出にしました。特に第2話は、いろんなことが集約された回になってると思います。

--暖とファリア真海(田中泯)が出会うシーン
あんな狭い場所で小汚い男たちが2人だけでいるのはどうなのかなというのがあって(笑)。でも、あのシーンが一番編集とか時間がかかった部分ですね。引いたり足したりして苦労しました。

--暖が星を見たくて塀の上にある窓まで少しずつ登れるようになるシーン
感情の起伏とか、思いとか、狭い場所の中なので、そこで躍動感とか成長の部分を伝えるにはどうすればいいかと思って、それであの描写を入れたんですね。だから星が見たいというのもあるし、そこに目指すものがあるというのもあるなと。
ちょうどニュースでボルダリングがオリンピックの競技になるとか、そういうニュースがあってヒントになりました。

--第2話のシーンで、ディーンさんは多言語を話したり、第3話では魚をさばくシーンもあったり
ディーンさんは語学が堪能な人ですから、それを使うというのもそうですが、彼はやっぱり何でもできますね。料理もうまかったですし、運動神経もいいですし、海の中でナイフを加えて脱出するシーン(第2話)なんかもよくやってくれました。

--最終回に向かう終盤の『モンテ・クリスト伯』の見どころ
前半は小さな港町から始まった青春群像だったんですけど、中盤の見どころはやっぱりこの時代になって新たに登場した女性たちの生きざま、女性はなんて怖いんだ、強いんだという部分ですね。そして後半に向けては、真海が復讐というものに行き着いたところに何があるのか、何が見えるのか、もしかしたら復讐に行き着かないかもしれないし、復讐が生んだものは一体何なんだという部分です。

あと楽しみとしては、唯一と言っていい若いカップルで、復讐劇というこのドロドロのドラマの中で清涼剤でもある信一郎(高杉真宙)と未蘭(岸井ゆきの)の、“ロミオとジュリエット”のような関係も進展して、復讐の中にあいまみれていくところも見どころです。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WEBひろいよみ〜「モンテ・クリスト伯」RealSound。

2018-06-08 | DEAN FUJIOKA
一部引用させていただきます。

●RealSound(光の演出)


ディーン・フジオカは復讐の先に何を見るのか? 『モンテ・クリスト伯』見事な光の演出

「お前が幸せなら、怒りで光の導く方へ進め」

第7話になって突然、太陽や、月といった光源が示され始めた。第6話まで常に、太陽の光や月の光が彼らを間接的に包んではいるが、多くの場面においてその光源が示されることはなかった。だが、それぞれの感情が揺れ始める第7話では、留美と安堂の空、信一朗(高杉真宙)と暖が語り合う空、幸男への復讐の段取りを終えて外に出た愛梨の空にそれぞれうっすらと浮かんだ月、または太陽が示されている。

 それは、光の道のその先、復讐の終着点、あるいは自分の守るべきもののためにするべき道のその先を、彼らが見据えているからに他ならない。だが、その先はまだ、雲に隠れてみえない。怒りや愛で突き進んできた光の道のその先に、何が待ち受けているのだろうか。




●RealSound(8話)
 

ディーン・フジオカ、最後の一手は? 『モンテ・クリスト伯』クライマックスへ歯車が動き出す
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(14)第八話。

2018-06-08 | DEAN FUJIOKA
早くもモンクリ・ロスです。
いやー、あらためて言います。脚本が素晴しい!! そして、ドラマの構成・編集が素晴しい!!
原作への深い理解とリスペクトが感じられる上、それを現代ドラマとしてこんなにカッコよく現代風にやってのけるオリジナルアレンジの鮮やかさ。ツッコミどころが多いと言われているこのドラマが、決して荒唐無稽なものではなく(私は初めから思ったことないけど)、命の尊厳や生きる目的、親子の愛など、深く考えさせられるひじょうにクオリティの高い作品になりそうなことがわかってすごくうれしい。
もう、もう、昨夜はあんな悲惨な場面があったというのにも関わらず私、感動で泣き続けてしまった。


******
第8話あらすじ(公式サイトより引用させていただきます)

 モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は予定通り南条家を崩壊に導き、幸男(大倉忠義)が自ら命を絶とうとするまでに至る。だが、幸男の娘、明日花(鎌田英怜奈)の存在が江田愛梨(桜井ユキ)を惑わせてしまった。真海が暖だと気づいたすみれ(山本美月)の存在も大きなものとなる。
 自分の中にある揺れに呆然としながら真海が釣りをしていると、守尾信一朗(高杉真宙)が現れた。信一朗と話すことで気分転換になった真海の心は、すぐに曇ることとなる。信一朗の交際相手が入間未蘭(岸井ゆきの)と知ったからだ。
 その頃、未蘭は父の入間公平(高橋克典)に信一朗と会ってくれと頼んでいた。しかし、入間は頑なに拒絶。瑛理奈(山口紗弥加)は時間をかけて説得しようと未蘭を慰め、貞吉(伊武雅刀)の部屋に連れて行く。瑛理奈の殺害計画を知る貞吉は必死に未蘭に危険を伝えようとする。しかし、会話用のタッチパッドが瑛理奈に操作されていたため、未蘭に伝えることは出来なかった。と、そこに真海が貞吉に会いに来たと現れる。
 入間は神楽清(新井浩文)と会う。神楽は幸男の自殺、そして寺角類(渋川清彦)殺害は真海の仕業だと話す。さらに、神楽は真海が自分と入間もターゲットにしていると告げた。真海は何者だと思うと問う入間。もちろん、入間と神楽の脳裏には共通の人物が浮かぶ。入間は真海を呼び出す。真海と話すために使う取調室は15年前に柴門暖を陥れた部屋で…。
******



8話は復讐相手との直接対決と、真海自身に芽生えた光について。光とは希望なのですね。
入間、本当に憎たらしいヤツ。直接対決は緊迫感あってひじょうに見応えあるシーンだった。
だけど、2回に分けて書くつもりなので、とりいそぎ、真海と愛梨について。愛梨、ペールギュントかいっ。待っていたのが男で帰ってきたのが女(感涙)。くううううう!
ドラマの冒頭とラストで真海自身の愛の変容が描かれ、その対比が見事だった。
自殺から救済された幸男を訪ね、病室で殺害しようと企てた真海。それがすみれに見つかり、未遂に。すみれが止めたのは暖にやらせたくなかったからではないと思うよ。すみれはもう南条家の人間。ここで一番大事なものが何かはっきりわかったはず。(すみれさん、さようなら〜。)

一方の愛梨。幸男を自殺から救った理由は明日花に自分を重ねたからだと思ってた。それもあったけど、自分は赦せた。(愛梨の気持ちは複雑だね。過去の闇と現在の光があるから。)だけど、最大の理由は復讐を完璧に遂げた後に真海が死のうとしていると気づいたからだね。初めはひと思いにぐさっと片付ければいいのにとケーキナイフまで差し出した愛梨なのに。幸男を救ったと知って暴れまくる真海。びっくりした!初めて目に見える形で怒りを表現してたね。愛梨は自分の思い通りになる単なる部下だと思っていたのか。いや、ちょっと愛が入ってるよね。すでにここで。服従させていたとはいえ、愛梨が自分から離れていったと思い、寂しかったんだよね。
しかし、この二人の成り行きは原作から想像できていたとはいえ、ここまでどS、ここまで大人で、ここまでカッコよく描いてしまうとは。オリジナル脚本、たまりません。真海、またまた背中で語ってしまったよおおおおお。くううううう!!なんて素敵なんやっっっっっ。
小切手一枚で「これでお前は自由だ」ってねえ!それがラストであのお出迎えだよ。まるで愛梨のすることがすべてお見通しだったかのように。スープのお鍋に映り込んでたのか、愛梨が小切手を食べるとこ。愛梨の泣いた顔から笑顔に変わるとこ、めちゃくちゃよかった。一緒に泣いたよおおおおお。真海は愛梨に対して初めて心の底から見せた笑顔だったね。ドラマはぷつっと切れたけど、あの後二人の抱擁があったものと思われ・・・・・・・。
これが希望の2つのうちの一つ。

もう一つ生まれた希望は、信一朗と未蘭の恋。信一朗は息子同然に思っているよね。
真海と信一朗が魚釣りの図、もとの漁師に戻ってる。いや、ただ信一朗に会いたかっただけかもしれないけど。癒されるシーンだなあ。
信一朗に渡した薬が何だったかは原作を読んでいなくても想像つく。ここらのことは入間家の問題と絡むので、またあらためて。



●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(1)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(番外編)第一話。 
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(2)第一話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(3)第二話。
●モンテ・クリスト伯と「西の魔女が死んだ」。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(4)第二話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(5)第三話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(6)第三話。
●「モンテ・クリスト伯」原作・TVドラマ比較<人物>
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(7)第四話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(8)暖とすみれと音楽と。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(9)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(10)第五話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(11)第六話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想番外編(12)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(13)第七話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(14)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(15)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(16)第八話。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(17)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(18)最終回。
●モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-感想(19)最終回。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モンテ・クリスト伯」裏話、インスタでライブ配信。【追記版】

2018-06-08 | DEAN FUJIOKA
本日、6月8日。14時~16時の間の10分間、インスタでライブ配信!!
ええええ〜!!ライブってその時間に見られなかったら??
LINEライブにして後から見られるようにしてくれればいいのに。せめてYouTubeで見られるようにしてください!!

公式Twitterで発表がありました。リアルタイムで見られない人も大丈夫!インスタのアーカイブとして本日23:59まで保存されるそうです。

●モデルプレス


ディーン・フジオカ&高杉真宙が参加 「モンテ・クリスト伯」生配信で裏話


配信には、ディーン、高杉真宙、太田大プロデューサーが参加。3人が「モンテ・クリスト伯のすべてが分かる5分動画」を見ながら“副音声”感覚でトークをしたり、撮影秘話や裏話、さらに最終話について語ったりする予定。

また、撮影が行われている現場のすぐ隣りで配信することから、もしかしたら撮影中の出演者のサプライズ出演もあるかも、とのこと。ドロドロの復讐劇とは打って変わって、和やかな現場の雰囲気が垣間見える。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする