星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

ファリア神父、田中泯さん。

2018-04-17 | 気になるひと
「モンテ・クリスト伯」遅めですが、原作(岩波文庫)読みはじめました。
ファリア神父とダンテスのやりとりにゾクゾク。だってもう、ビジュアルは田中泯さんとディーンさんだから!
お二人ともアプローチは違うけれど、それぞれに身体を鍛えている人たち。ミュージカルってことなら泯さんのパフォーマンスもありだな。


2018年4月19日ー21日 
原口典之 展覧会にて/特別イベント・田中泯「オドリ」
★満員御礼、全てのチケットは完売いたしました。
★当日券は発行致しません当日のご来場はお断り申し上げます。

>> 詳細はコチラ


●このブログ内の関連記事
田中泯さんの写真展 2007/6/4
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SP番組、関西での振替放送。

2018-04-17 | DEAN FUJIOKA
【振替放送あります】
先日野球延長で中止になった関テレの番宣です。
電話でも確認し、メールの返信でも確認しました。テレビ欄にもありました。

中毒性MAXドラマ!「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」の衝撃を語る夜会SP
4/21(土)15:00〜15:30 関西テレビ
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WEBひろいよみ〜ヴァンパイア。

2018-04-17 | DEAN FUJIOKA
●しらべぇ
『モンテ・クリスト伯』ディーンが演じる復讐鬼のモデルはヴァンパイア

以下、引用させていただきました。

本作の制作陣に目を向けると、監督は『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』、『ガリレオ』、『刑事ゆがみ』などのヒット作を手掛けてきた西谷弘監督。『僕のヤバイ妻』、『ようこそ、わが家へ』、『ストロベリーナイト』といった、ザラリとした人間の複雑な内面を描くことに定評のある黒岩勉氏が、脚本を担当している。


「主人公・柴門暖が“復讐鬼”になった際の役設定については、私も西谷監督もディーンさんも“ヴァンパイア”というイメージを持っていました。
人間らしさがあまりない存在、人間として生きる幸せを感じることなどをすでに捨てている人。復讐のみに向かっている心が殺されている人物像を考えた際に『ヴァンパイア』というイメージが浮かび上がり、それをもとに主人公像を膨らませていきました」(ディーンさん)


冒頭で“心から沸き立つ笑顔”を持っている純朴な主人公のディーンさんと、復讐鬼として舞い戻ったディーンさんの対比は、ものすごくショッキングなものになると思います。今回はあらゆるビジュアルのディーンさんをお見せできると思います」(太田大プロデューサー)


“心から沸き立つ笑顔”のシーンでは、ミュージカルの要素も盛り込まれる。
復讐劇ということで、ネガティブでダークな場面が多く展開されるが、その前に繰り広げられる明るさに満ちたシーンは、強いギャップを印象付ける効果もありそう。

鮮やかな復讐劇と、ヴァンパイアのように硬質な美しさを放つであろう、ディーン・フジオカの演技に目が離せなくなりそうだ。
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WEBひろいよみ〜貴公子的な笑みの奥に潜む絶対零度の冷たさ。

2018-04-17 | DEAN FUJIOKA
ミュージカル要素を取り入れた作品ですと。なるほど『ダンサー・イン・ザ・ダーク』みたいな感じならわかるね。

●モデルプレス 2018/4/17
こんなディーン・フジオカ見たことない「ものすごくショッキングなものになる」<モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―>

ノンストップ復讐劇フジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』今まで見たことがないディーンの役どころ、表情が注目を集めている。


<プロデューサーコメントより>
一部を引用させていただきました。
「復讐鬼としての暖は、いつもの気品ある格好よさのディーンさんに加えて、とにかく“薄ら恐ろしい”ディーンさんを感じていただけると思います。笑顔でも目が笑っていない。貴公子的な笑みの奥に潜む絶対零度の冷たさを持った不気味な笑いを披露していただきたいと思っています。冒頭で“心から沸き立つ笑顔”を持っている純朴な主人公のディーンさんと、復讐鬼として舞い戻ったディーンさんの対比は、ものすごくショッキングなものになると思います。今回はあらゆるビジュアルのディーンさんをお見せできると思います」

「日本のドラマとは少し違う要素を入れ込みたいという発想から“ミュージカル要素”を取り入れたらどうだろうかという話が出ました。監督の提案で、たくさんの人が出る大がかりなシーンを設けることでドラマを盛り上げたいという気持ちで、今回見どころのひとつとなる演出に取り入れさせていただきました。実は、歌や踊りのシーンを通して、作品の世界観を伝えるという考えを、ディーンさんも同じように持たれていたということもあり、心の叫びを歌と踊りで表現した映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000年)のような作品の要素があっても面白いのではないだろうかという思いが一致していました。出来上がったシーンは、それとはまた違う趣向ではありますが、主人公・暖の幸せな時代を象徴する暖かみのあるシーンになりました」

「ストーリー展開の面白さは脚本家の黒岩勉さんが手掛けられていることで保証されていますので、どれだけ“心理描写”を丁寧に描けるか、えぐり取るように描けるかが勝負だと監督と黒岩さんと相談し取り組んでいます。西谷監督は登場人物の心情を台詞の言い回しに加えて、小さな表情一つ一つを通して、細かい心理描写を映し出していく監督です。登場人物たちが本当に生きている感触を自然に映し出しながらも、その裏には、撮影手法から、美術品の精度、ロケ地選定、映像編集まで、すべてを踏まえた上で、頭の中で組み立てたまだ見ぬ映像が視聴者にどのように映るのかを非常に緻密に計算されています。その計算の結果が、作品全体の世界観を作り出し、ワンシーンごとの力強さに現れています」

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SNS更新〜Echo

2018-04-17 | DEAN FUJIOKA
4/16のTwitterはblock.fmのツイートの引用RT。




そのblock.fmの記事とは・・・
【独占公開】日本でも注目される新ジャンル「Wave」の最新コンピとは?『Liquid Ritual Vol.1』インタビュー


その書き出しがこれ。うれしいな。
「昨年頃からダブステップ以降の新しいUKベースミュージックとしてヨーロッパを中心に注目を集めるロンドン発の新ジャンル「Wave」。今月に入ってからも勢いが止まらない。俳優/ミュージャンとして日本やアジア圏で絶大な人気を持つディーン・フジオカの新曲「Echo」のモチーフがWaveであることも発表されるなど、2018年はここ日本でも注目すべきジャンルの1つになりつつある。」
すごい!楽曲がたくさん聴けるし。インタビューによれば「2018年はWaveが世界の音楽シーンに広く浸透する年」とのこと。間違いなく日本で最初のWaveのevangelistになったね、ディーンさん。


4/17 Instagram更新
tfjok
#artbykaimon and he’s only 3 years old.
#jesuschristsuperstar #godbless

あの門を叩いて優に1年以上になりますが、今なお修行が足りない門前の小僧な私はみなさんのコメントで知りました。ありがとうございます。カイくんはこういう作品を日頃からたくさん作っているのですね。kaimonって、私にはカイくんと柴門のもじりかなと思えるんですが。このタイミング、ドラマの門出に合わせたような作品ですよね。恐るべし3歳児。指の先に込められた思いがよく伝わってきて見事です。


微博 4/17
3分間予告映像。
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FamBam更新。

2018-04-17 | DEAN FUJIOKA
Staff Memo更新4/16
ドラマ制作発表の現場から。逆立ち。。。
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