私と同じ町内に住んでいる石田双三さんが書いている
エッセイ「日々の映像」が10年目に突入した。
社会の様々な出来事、高齢化社会・青少年・年金・北朝鮮・
イラク問題・耐震強度偽装問題・ホリエモン問題などなど
タイムリーな話題は多岐にわたっており、石田さんの
鋭い視点で分かり易く問題を切っているのだ。
ホリエモン問題が日本社会に大混乱を及ぼし、
政界にも波及している。このホリエモン問題についても
「日々の映像」でも過去8回にわたり取り上げている。
短文エッセイ「日々の映像」は
2002年1月から約1200回分が公開されている。
インターネットに掲載する前は、手書きで書いていた。
その当時から数えると、実に10年継続して書き続けていることになる。
一言で10年とはいえ、これは驚異的なことだ。
石田さんの集中力と持続力には、いつも感心させられている。
さらに「日々の映像」に加え、2003年8月から同じく短文エッセイ
「癒しの森」を書きはじめ、これも継続している。
これは文章の最後に短歌で結ぶ形になっているのが特徴で、
「癒しの森」は心のビタミン剤となっている。
ほっと一息して、石田さんのエッセイをご覧あれ!
エッセイ「日々の映像」が10年目に突入した。
社会の様々な出来事、高齢化社会・青少年・年金・北朝鮮・
イラク問題・耐震強度偽装問題・ホリエモン問題などなど
タイムリーな話題は多岐にわたっており、石田さんの
鋭い視点で分かり易く問題を切っているのだ。
ホリエモン問題が日本社会に大混乱を及ぼし、
政界にも波及している。このホリエモン問題についても
「日々の映像」でも過去8回にわたり取り上げている。
短文エッセイ「日々の映像」は
2002年1月から約1200回分が公開されている。
インターネットに掲載する前は、手書きで書いていた。
その当時から数えると、実に10年継続して書き続けていることになる。
一言で10年とはいえ、これは驚異的なことだ。
石田さんの集中力と持続力には、いつも感心させられている。
さらに「日々の映像」に加え、2003年8月から同じく短文エッセイ
「癒しの森」を書きはじめ、これも継続している。
これは文章の最後に短歌で結ぶ形になっているのが特徴で、
「癒しの森」は心のビタミン剤となっている。
ほっと一息して、石田さんのエッセイをご覧あれ!