「物置のピアノ」上映会情報

福島県桑折町発の映画「物置のピアノ」の上映会情報を掲載しています。
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女子高生が語る・映画「物置のピアノ」 都城東高校 調理科 山下桃花さんインタビュー

2014年12月17日 15時13分35秒 | 上映情報
来る1月17日(土)に開催される映画『物置のピアノ』上映となる「Seed Agri Fes 1st」では、「食」に関してのパネルディスカッションも開催されます。

 今回は、このパネルディスカションに参加される高校生のインタビューをご紹介いたします。
私立都城東高校は、総合ビジネス科、普通科、自動車工業科、自動車専攻科そして、
調理科の五つの学科を有する高校です。
 なかでも調理科は、都城商工会議所などと連携し「高校生レストラン」など、地域の食に関わる催事に積極的に活動されています。

Seed Agri Fes 1stでは、3名の生徒さんに、昼の部「食」の未来を語ろう!に、ご登壇頂きます。今回は、第一回目「山下桃花」さんにお話をお聞きしました。



都城で開催された試写会に参加された山下さんは、「物置のピアノ」を鑑賞して頂き、次のような感想を頂きました。

「みんなで、『ふるさと』を歌うシーンは、とても印象的でした。
被災地のみんなの心には、平穏だったころの『故郷』の情景が焼き付いているんですよね。きっと、そのことを思い出しながら歌っていたと思うんです。そうして、みんなの心が一つになったような気がしました。」

主人公と同じ、高校卒業を控えた現在、主人公に対してもとても刺激を受けたようです。

「私たちとは違う環境で、たくさんの困難や不安があっても、夢に向かって実現のために進んでゆく姿がとても我慢強い人物だと思いました。
 迷ったり、遠回りしても最後には、夢を叶えることを選択できたことはとてもすばらしいことですね。」

卒業後は、飲食関連の就職が決定しているという「食」関わる立場から、後継者が少なくなった農家について意見を尋ねてみた。

「調理には、食物が欠かせないので、農家の後継者がいないと言うことは、私たち調理師にとっても大きな問題なんです。調理師もこれからは農家と力を合わせてゆく事が大切になってくると思います。」

そして、映画の中の主人公と同じく、まもなく夢に向かって挑戦する山下さんの今後の展望を伺ってみた。

「私は、たくさんの人に親しまれるシェフになりたいと思います。みんなが、笑顔になれる料理を提供してゆきたいと思います。そのためには、技術の習得をがんばってゆきます。」

1/17(土)のパネルディスカッションでは、生産者と高校生によるパネルディスカッション「食」の未来を語ろう!に登壇して頂きます。


上映会の開催詳細とお申し込みは、こちらから

Seed Agri Fes 1st -生産者と消費者をつなぐ「食」のフォーラム-





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