「物置のピアノ」上映会情報

福島県桑折町発の映画「物置のピアノ」の上映会情報を掲載しています。
福島の復興支援のために上映団体を募集中!

映画「物置のピアノ」盛岡上映会

2015年01月18日 09時42分37秒 | 上映報告
1月17日に岩手県盛岡市「もりおか町屋物語館」にて上映会がおこなわれました!
「物質的な支援でなく精神的な心の支えとなりたい」という本映画の趣旨にご賛同頂き、
岩手文化支援ネットワーク、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンターが主催となり、上映会開催の運びとなりました。

当日は、二部構成となっており、

第一部:「物置のピアノ」上映
第二部:対談「いま、これからの被災地の文化復興について~音楽のたねをまこう~」
    似内千晶さん(映画監督)、寺崎巌さん(いわてフィルハーモニー代表)

上記の形で上映会がおこなわれました。
元酒蔵という趣きのある会場にはたくさんの方々にご来場いただき、
映画上映後は大きな拍手が巻き起こりました。

対談では、震災における音楽や芸術活動の意義など、
映画にそって、いわてフィルハーモニー代表の寺崎さんと共に、
濃い内容のお話をさせて頂きました。

たくさんの方々に感想を頂きましたので、
ここで紹介させて頂きます。


☆映画「物置のピアノ」感想

・とても良かったです。対談を聞いてより一層感動しました(市内60代女性)

・素晴らしい作品でした。上映会を持ちたいと思います(市外70代女性)

・ストーリーがはっきりしていてとても感動しました。製作途中で震災が起こったということでストーリーが変わったと思いますが、作りたかったものは一緒だと思います(市内女性)

・良かったです!特に″うさぎを歌ってくれ”のあと、ぐっときました!DVDがあればと思います(市内60代男性)

・言葉にならない言葉、声にならない声がそこここに聞こえ深く入り込んできました(市内女性)

・たくさんの人に見ていただきたい。農家の風評被害に苦しんでいる人たちを助けてあげたい(市内60代女性)

・故郷を離れて25年。故郷は映画の舞台となった桑折町の隣の国見です。懐かしい風景に胸が熱くなりました。震災を乗り越え、希望を持って生きる人たちの姿はとても感動的でした。家族にもぜひ見せたいと思いました(市内40代女性)

・大震災の関わりの中で、若者たちが今どう生きていくかがよく描かれていて感銘を受けました。私は福島市で高校と大学の学生として生活しました(小学・中学は飯舘村で)ので、ふるさとへの思いもかきたてられました。福島桃の風評被害にも心痛みました。大変良い映画だと思います(市内70代男性)

・震災を風化させない、さりげないメッセージが伝わってくる映画で、良かったです(市内男性)

・生きていくことでそのエネルギーになっていることは、何か大切なこと。必要なことなどを、この映画を通して私の心にこみあげてきました。被災地に限らず生きる希望を持てない生きづらい日本になっています。皆、自分のことで精一杯。周りに目を向ける、心をかける、想像する…余裕がなくなりました。それでもその想いを周りの人にもらすことからしかつながって共に生きる力は湧いてきません。あの姉妹たちも本音を吐き出してつながりを取り戻した。原発の地に生きる苦悩に想いを向けずっと忘れないで自分のできることをつながっていきたいと思います(市内60代女性)

・声高ではないが、少女の繊細さ、まなざしを通して震災後の福島が描かれていた。桑折の桃のみずみずしさ、美しさは目にやきついた。私は福島出身者なので、ここ盛岡で福島の映画を見るのは特別な感慨をもった。目をそらしたかった震災をもう一度自分なりに向き合いたいと思った(市内50代女性)

・感動しました!ありがとうございます(市内女性)

・すばらしい映画でした。たくさんの方に見て欲しいと思います(滝沢市女性)

・人、生まれ息、一人ひとり感じ想い、関わり合い、そして終わってゆく(何かを残して何かを伝えて)それぞれ一人ひとりの深さ生き様を送ってくださった。ありがとうございます。物置のホタルが印象的でした(市内60代男性)

・声高に何かを主張する…という市政ではなく、姉妹の心の葛藤をていねいに描く中で震災の福島の深い問題を描いていて大変良かった。似内監督、今後も期待しています(市内60代女性)

・心に響くいい映画でした。見て来て良かったです。

・いろんな人の視点が描かれていて良かったです。桃はあんなに赤いのだと気づきました(市内60代女性)

・日本の大切な地域を担う高校生の、地元や将来、そして心の中、そして家族の物語。涙が止まりませんでした。より多くの方に見て欲しいなと思いました。高校生にも見て欲しいなと。どこが響くかはその子たちによって異なると思います。そこがこの映画のとても素晴らしい点だなと思いました。多くの要素を持っているからこそ多くの方に見て欲しいなと思いました(滝沢市30代女性)

・姉が自分のひけめを言葉にするところが良かった(市内男性)

・震災前から製作されていたと知り驚きました。福島の状況、被災地のことを知る1つの機会にしたくて観にきました(市内30代女性)

・震災だけでも大変なのに放射能被害が加わり、この先も苦労が続きます。映画を通して件名に生きている人々の人生を狂わされてしまう原発に改めて反対します(市内60代女性)

・静かなよい映画でした。主演の芳根さんの佇まいに、とても惹かれました。織本さんの演技は、桑折の桃農家の爺ちゃんそのものでした。人間そのものを感じました。福島を異郷で見ると言うのは、胸が詰まるものでした。私も震災で受けた傷の疼きを改めて感じました。慟哭でなく、ガッツポーズでなく、等身大でかつ、一歩を歩み出す主人公に共感しました(福島市女性)


☆対談「震災後の文化活動について〜音楽のたねをまこう〜」

・子どもたちに良い音楽を教えて下さり感謝致します(市内60代女性)

・単なる映画というのではなく、今回は監督さんの思いが実際に聞くことが出来たことでとても良かったです。カノンは私も好きな曲ですが復興への応援に被災者の心のささえになったと聞き、他もありましたが音楽が人を助けるということを実感しました(市内女性)

・似内監督の福島の方々の中で深く寄せられる想い、ことに子どもたちが子どもたちなりに受け止めているということ。それぞれの年代、立場の微妙な心情を丁寧に描きつつ鑑賞者に投げかけてくること。感じ入り考えさせられました。似内さんのお言葉一つ一つが響きます(市内女性)

・″カノン”にまつわるお話しはなるほどと思いましたし、監督の選曲のセンスの素晴らしさを感じました(市内40代女性)

・震災後の音楽活動、文化活動の難しさと、その重要性が具体的に話し合われて参考になりました(市内70代男性)

・”いわてフィルハーモニー”の存在を初めてしりました。がんばってもらいたいと思いました(市内男性)

・映画だけでなく製作者の似内さん、音楽化の寺崎先生の対談もうかがえて本当に来て良かったです。声高に反原発をうたった映画ではないのに、福島に生きる人々の苦難が伝わりました。製作の背景もお聞きし、なお深く映画への思いが深くなりました。映画にいつも力づけられている私です。来て良かった!!お二人のお話からたくさん力づけられました(市内60代女性)

・生の声をきくと映画を次に見るときの楽しさにつながります。聞いてよかったです(滝沢市女性)

・物言う人の本心、物言わぬ人の想い(おとな、こども…)ということを考えさせてくださいました。「スパイス」という言葉、まさにそれが芸術だと思いました。

・「ふるさと」を国歌にしたらいいんじゃないか…という飯田さんのご意見に大賛成!(市内60代女性)

・心に届く活動を私自身もしていけたらと思っております。

・良かったです。温かさ(暖かさ)を感じました(市内60代女性)

・生きるために芸術派必要ないかもしれない。直後は私もそう思った1人です。当時避難所にいた私は歯磨きがしたいとおっしゃった避難された方の言葉を聞いたとき、今はそれは違うでしょと思ったことを思い出します。寺崎先生もおっしゃっていましたが、時期というのもとても大事だったなと思います。より豊かに生きるために音楽、絵、そのほかにある空気も含めた文化が大事だなと思います(滝沢市30代女性)

・対談にして欲しかった(市内男性)

・現地の子どもたちが我慢をしいられていたという部分が印象的でした(市内30代女性)


☆そのほか感想、意見

・姉が中学生のとき吹奏楽部でした。映画の中で吹奏楽部の演奏が終わったとき、反応が今一の場面があったのですが、ちょっとドキッとしました。その後のふるさとは感激でした(市内女性)

・今後ますますこのような上映会、対談、フォーラムを開催していただきたいと思います。もっと多くの方に参加してもらえればと思います。よい企画をありがとうございました(市内女性)

・とても良い映画でした。震災を忘れず生きて生きたいと思いました。飯田さんの進行も聞きやすく素晴らしかったです(市内40代女性)

・TVなどで放送されることだけでなく新聞など被災地の『情報をできるだけ集め正しく知ろうとはしていますが、いつのまにか自分の日常に埋もれています。これからも映画、音楽、演劇、公演などの機会を逃がさず学んで生きたいと思います。よい会の企画をありがとうございました(市内60代女性)

・こういう形で福島を残してくださってありがとうございました。織本さんの演技に本当に魅了されました。この映画に参加した桑折の方々は本当に幸せだったろうと思います(市内50代女性)

・坂田氏のお話、良かったです(市内60代女性)

・素敵な建物で様々なイベントが出来そうですね。今後も注目していきます(市内30代女性)


今後、全国各地の上映にて、映画をご覧になられた方々が、
心の中にある故郷に思いを馳せ、それぞれの思いを改めて振り返る良いきっかけになればと願っております。

盛岡市の皆様、ありがとうございます!


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