「物置のピアノ」上映会情報

福島県桑折町発の映画「物置のピアノ」の上映会情報を掲載しています。
福島の復興支援のために上映団体を募集中!

被災地に届きますように・・・。Seed Agri Fes 1st 都城上映会アンケートから 第二回目

2015年02月10日 15時46分44秒 | 上映報告
1/17(土)に開催されました九州初の「物置のピアノ」上映会の報告の第二回目です。

今回は、昼夜と二回に分けて開催された上映会とパネルディスカッションですが、昼の部をご紹介いたします。

パネルディスカッションには、以下の方々がご登壇頂きました。



写真左から
都城東高校 調理科 山下桃花さん
都城東高校 調理科 有留ゆめきさん
都城東高校 調理科 朝倉美佐さん
Seed 生産者 岡元孝仁さん
Seed 生産者 橋村久明さん
Seed 生産者 大石朝寛さん
Seed 生産者 東森宏さん

昼の部のテーマは、食の「未来」について語ろう!です。

まず、主催社代表である岡元孝仁さんから、「未来」を語る前に現状の「食の安全とは」
についてお話を頂きました。



 昨今、マスコミなどで取り上げられる、賞味期限や産地の偽造や改ざん・・・。
 最近では、異物の混入など毎日のように取り上げられますが、加工されると私たち生産者は、どうしようもないんですね。
 だから、私たち生産者ができるのは、生産過程におけるその工程などの情報を開示することだとおもうんです。
 わかりやすく言うと、農薬や化学肥料の使用の有無などですね。

そこから、もう一歩踏み込んで、消費者が知っているようで知らなかった、「自然栽培」、「有機栽培」の違いなど目から鱗のお話が観客を引きつけた。

 こうした、安全安心の食材を提供している各生産者がそれぞれの個性をPRし、まもなく社会人となる高校生の調理科の3名も素材にこだわるシェフでありたいと思いを語った。

そして、公開された映画「物置のピアノ」九州初上映。



クライマックスのシーンでは、ハンカチを目頭に当て、すすり泣く声も多く聞こえました。

その中でもいくつか、アンケートより被災された方々へのエールをご紹介いたします。

 福島県桑折町のみなさまからの愛のメッセージを受け取った感じです。
 被災経験のない私からは、エールなど遅れる身分ではありませが・・・。
 感じたことは、毎日を大切に生きてゆくしかないのだと感じています。
 みなさんの毎日にたくさんの光が差しますように・・・。
 物質的にも精神的にも一日もはやい復興をお祈りしています。
(30代 女性)


 震災から4年が立とうといているのに、実感のある復興が進まず辛い思いをされてることと思います。
 私は、正直皆さんにどのようにお役に立てるのか分かりません・・・。
 どうか、お身体を大切になさってください。
 遠くても被災地のことを考え思いを馳せている者がいることをお伝えしたいと思いました。
(50代 女性)


 祈りは時を超えて、必ず届くと信じています。
 わたしは、あなたたちのことを絶対忘れません。
 あなたたちもそういう人がいることをぜひ、忘れないでいただきたい。
 人はこの世に生を受けたのは、魂を磨くために生まれてきたのだと言うことを改めて思い直しました。
 映画が広がり、様々な形で被災者への支援が繋がってゆくことを祈ります。
(50代 男性)

 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 珠玉のアンケート結果①!&「... | トップ | 休日はスローモーニング 次... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

上映報告」カテゴリの最新記事