酒浸る。

昨日の夕方から本日午前中まで、途中に仮眠的な眠りはあったものの、ずーっと酒を呑んでいた。で、午後一に家に戻って、そのまま爆睡。気がついたら夜の９時だった。よく寝たせいか、気分はそれほど悪くはない。現在夜の１１時だが、寝酒にと思ってウイスキーの水割りを呑んでるぐらいだ。この酒を“迎え酒”とよんでいいのかどうか。

昨晩は呑み同志S二郎氏の退職祝いパーティがあった。総勢４０人からなる壮大な宴だった。二次会終了後、家に帰れなくなったS二郎氏含む３名が小生宅に泊まった。買って帰ったウイスキーとツマミで朝まで呑み続け、さらに朝から日本酒をお茶がわりに呑んだ。そして、近所の店が開く午前１１時になるや外に繰り出し、サイゼリヤでピザやパスタを肴にワインを呑んだ。まさに、酒浸し三昧。

みんなをバス停まで送って、家に戻ってそのままバタンQ。気がついたら夜の９時だった、というわけだ。

この水割りを呑んだらもう寝ます。