行ってきました！10/22 CRIBS＠心斎橋クアトロ。
画像は友達が必死で取ってくれたセットリスト。
ライブでは裏に日本語MCのアンチョコを書いて貼られてました。
（なんで2枚セットリスト貼っとるん？と最初不思議やった）
コレくらの英語やったら皆わかるよ！って思ったけど
日本語で、という心配りが嬉しい。
ライアン用です。（ゲイリー喋ってない）
見難いのでセットリスト記載すると↓
bovine
hey scenesters
direction
you're gonna lose us
girls like mystery
my life flashed before my eyes
i'm a realist
i'm alright me
don't you wanna be relevant
i've tried everything
womens needs
moving pictures
martell
mens needs
mirror kissers
another number
ancient history
shoot the poets
wrong way to be
計19曲。間があいてるけどもちろん曲と曲の間の休憩なし、
「疾走するライブ」でした。
2日くらい前からテンションが上がりまくっていた私、
前日に飲んだコラーゲン飲料の効き目なく目にクマできてるし、
あまり寝てなくて体調最悪。でも気持ちが高揚してて昼寝もできず
早目に行って長堀橋のスペインバル、アローヨで前飲み。
サングリアほぼ一気飲み、2杯目カバはちょいちょい飲みつつしてるとこで
仕事あけの友達と合流。
気持ちが高ぶってもう酔ってるんだか酔ってないんだか。
20分前に店を出て会場へ。
開場後即座にライアン前最前列をキープ、
ドキドキしながら開演を待つ。
かなりテンパッててドリンクチケット紛失、
自腹でジントニックを購入、ちびちび飲むも
酔いがよくわからんというかいくら飲んでも酔わない。
始まるまでに友達とトークするも、3分ごとくらいに
「ねえ今何時？？」と聞いたりして迷惑この上ない。
ついに客電が消えてジャーマン兄弟登場、
ここまでくると返って冷静になるから不思議。
ライアンはのびのび白T着用、ジーンズはピチピチでなかったが
どうやら裾ジッパーだった模様（:友達談）
しょっぱなから飛ばしまくりの汗まみれです。
思ってたより後ろからの圧力がすごく、お腹が痛いが負けじと踏ん張る。
cribsは曲間でギターチェンジもしないし
ほとんどMCもしないから、曲と曲がずっとぶっつづけ、
むちゃくちゃしんどい。そういえばフジもそうだったっけ…
（今頃思い出す）
2曲目でもう体が熱い熱い
汗が半端でなく、バーが濡れてすべるほど。
周りが女の子ばっかりで助かった。
もちろん演奏してるライアンの汗もすごく
ボタボタとひっきりなしに落ちてる、
口周りの汗は糸を引いてた。全身びっしょびしょ。
ロスもまあそこそこ汗かいてたけど
ゲイリーは何故か汗ひとつかいてない、不思議。
この日のゲイリーは愛想なし元気なしやる気なし、という印象で
ライアンと対照的だったなあ。
moving picture楽しみにしてたのに
この頃にはマイクの調子が悪いのかゲイリーの声がさっぱり聞こえなくなる。
でも機材チェックもなし。
ライアンがこのへん暴走してるように見えてんけど、
いつもあんなんなんかなあ…？
ゲイリーのVoが聞こえんでギター音がすごかった。
先日の日記ではああ書いていたものの、
実際心斎橋の低いステージでダイブはなかろ、と思ってたけど
ライアンがTシャツ脱ぎだしたので
「こ、これは！」と身構えるとほんまにダイブしてきた！！よっほーい！
周りに女の子が多かったので、一瞬空いたスペースに突っ込んで
ライアンの足首を抱える。重い。
つぶされても一所懸命に支えてるつもりだったライアンの体、
気付いたら全然違う人やった。
そしてサヨナラー。
いつまでもギターやってて、ロスに引っ張られるように去っていくライアンがかわいかった。
楽しかったー。
こんなに汗まみれになったのは5年前くらいのash以来か。
不満は、時間が短い、1.2枚目の曲が少なかった、って事。
なので満足度は60％くらいかなー、期待が大きかったので。
3枚目からが多いのは当然なんだけど
19曲中10曲は予想より多かった。2曲減らしてあの曲あの曲やってくれたら…
とどうしても思っちゃいます。我儘やけど。
でも本当に楽しかった！
こんなにドキドキしたのは久しぶり。
高揚感がすごかった分、喪失感もものすごいです。
どうしてものすごいライブの後って
もう世の中にいい事なんて私にはない…位の虚無感が襲ってくるんやろ。
人生プラスマイナスか。
すぐ立ち直るけどね。
ジャーマン兄弟、オーラはなかったけど
やっぱり大好きやなあ。年を重ねて体力が落ちないうちに又来て欲しい。
アンコールのshoot the poetsでアコギを弾いてたライアンが
観客の手拍子を聞いて思わず笑みがこぼれた時、
革靴脱いで素足やのにタバコ踏んで消してた時、
ロスがローディーに合図をおくってシンバルを倒して嬉しそうにした時、
幸せを感じました。
今日もライアンの汗が染み付いたセットリストを枕の下に敷いて
いい夢みたいと思います。（昨日はろくな夢じゃなかった）
ああああー、名古屋と東京飛んで行きたい！！！！！
画像は友達が必死で取ってくれたセットリスト。
ライブでは裏に日本語MCのアンチョコを書いて貼られてました。
（なんで2枚セットリスト貼っとるん？と最初不思議やった）
コレくらの英語やったら皆わかるよ！って思ったけど
日本語で、という心配りが嬉しい。
ライアン用です。（ゲイリー喋ってない）
見難いのでセットリスト記載すると↓
bovine
hey scenesters
direction
you're gonna lose us
girls like mystery
my life flashed before my eyes
i'm a realist
i'm alright me
don't you wanna be relevant
i've tried everything
womens needs
moving pictures
martell
mens needs
mirror kissers
another number
ancient history
shoot the poets
wrong way to be
計19曲。間があいてるけどもちろん曲と曲の間の休憩なし、
「疾走するライブ」でした。
2日くらい前からテンションが上がりまくっていた私、
前日に飲んだコラーゲン飲料の効き目なく目にクマできてるし、
あまり寝てなくて体調最悪。でも気持ちが高揚してて昼寝もできず
早目に行って長堀橋のスペインバル、アローヨで前飲み。
サングリアほぼ一気飲み、2杯目カバはちょいちょい飲みつつしてるとこで
仕事あけの友達と合流。
気持ちが高ぶってもう酔ってるんだか酔ってないんだか。
20分前に店を出て会場へ。
開場後即座にライアン前最前列をキープ、
ドキドキしながら開演を待つ。
かなりテンパッててドリンクチケット紛失、
自腹でジントニックを購入、ちびちび飲むも
酔いがよくわからんというかいくら飲んでも酔わない。
始まるまでに友達とトークするも、3分ごとくらいに
「ねえ今何時？？」と聞いたりして迷惑この上ない。
ついに客電が消えてジャーマン兄弟登場、
ここまでくると返って冷静になるから不思議。
ライアンはのびのび白T着用、ジーンズはピチピチでなかったが
どうやら裾ジッパーだった模様（:友達談）
しょっぱなから飛ばしまくりの汗まみれです。
思ってたより後ろからの圧力がすごく、お腹が痛いが負けじと踏ん張る。
cribsは曲間でギターチェンジもしないし
ほとんどMCもしないから、曲と曲がずっとぶっつづけ、
むちゃくちゃしんどい。そういえばフジもそうだったっけ…
（今頃思い出す）
2曲目でもう体が熱い熱い
汗が半端でなく、バーが濡れてすべるほど。
周りが女の子ばっかりで助かった。
もちろん演奏してるライアンの汗もすごく
ボタボタとひっきりなしに落ちてる、
口周りの汗は糸を引いてた。全身びっしょびしょ。
ロスもまあそこそこ汗かいてたけど
ゲイリーは何故か汗ひとつかいてない、不思議。
この日のゲイリーは愛想なし元気なしやる気なし、という印象で
ライアンと対照的だったなあ。
moving picture楽しみにしてたのに
この頃にはマイクの調子が悪いのかゲイリーの声がさっぱり聞こえなくなる。
でも機材チェックもなし。
ライアンがこのへん暴走してるように見えてんけど、
いつもあんなんなんかなあ…？
ゲイリーのVoが聞こえんでギター音がすごかった。
先日の日記ではああ書いていたものの、
実際心斎橋の低いステージでダイブはなかろ、と思ってたけど
ライアンがTシャツ脱ぎだしたので
「こ、これは！」と身構えるとほんまにダイブしてきた！！よっほーい！
周りに女の子が多かったので、一瞬空いたスペースに突っ込んで
ライアンの足首を抱える。重い。
つぶされても一所懸命に支えてるつもりだったライアンの体、
気付いたら全然違う人やった。
そしてサヨナラー。
いつまでもギターやってて、ロスに引っ張られるように去っていくライアンがかわいかった。
楽しかったー。
こんなに汗まみれになったのは5年前くらいのash以来か。
不満は、時間が短い、1.2枚目の曲が少なかった、って事。
なので満足度は60％くらいかなー、期待が大きかったので。
3枚目からが多いのは当然なんだけど
19曲中10曲は予想より多かった。2曲減らしてあの曲あの曲やってくれたら…
とどうしても思っちゃいます。我儘やけど。
でも本当に楽しかった！
こんなにドキドキしたのは久しぶり。
高揚感がすごかった分、喪失感もものすごいです。
どうしてものすごいライブの後って
もう世の中にいい事なんて私にはない…位の虚無感が襲ってくるんやろ。
人生プラスマイナスか。
すぐ立ち直るけどね。
ジャーマン兄弟、オーラはなかったけど
やっぱり大好きやなあ。年を重ねて体力が落ちないうちに又来て欲しい。
アンコールのshoot the poetsでアコギを弾いてたライアンが
観客の手拍子を聞いて思わず笑みがこぼれた時、
革靴脱いで素足やのにタバコ踏んで消してた時、
ロスがローディーに合図をおくってシンバルを倒して嬉しそうにした時、
幸せを感じました。
今日もライアンの汗が染み付いたセットリストを枕の下に敷いて
いい夢みたいと思います。（昨日はろくな夢じゃなかった）
ああああー、名古屋と東京飛んで行きたい！！！！！