連休中は天気がいいもので、ほぼ毎日畑を覗いてました。この時期は成長が加速するので、見ていても楽しいんですよね。JAには魅力的な地物野菜の苗が105円と激安で次々売られてくるし……。だからあまり行楽らしい行楽はしませんでしたよ。
作ってた苗もついに畑デビューです。四葉きゅうりとバナナまくわは父の畑に嫁入りしました。
断根挿し木した苗は元気に成長。小さいけど勢いいいです。
父の畝は少し寒さで欠苗が出てしまったので、追加で植えてもらいました。元気に育ってね。
こちらは自分の畑に追加植えしたもの。タイニーの苗です。
タイニーの育苗が終わった土をリサイクルして育苗してたら、なんか芽が出てきてしまって。主力のタイニーはとう立ちしてしまったので、これは奥手の苗ってことになるでしょうか。レタス収穫した穴に植えつけました。
あと、先日植え付けた加賀太きゅうり。
無事活着しましたね。今回は2本植え付けています。
広がるので、隣の畝に誘引して棚を作ろうと思っています。
で、隣の畝にはこんな感じで防草シートを敷きました。
この畝は秋物野菜が収穫できるまで休耕します。
一方こちらは大根畝。お手軽ダイコン芽が出ています。
6月～7月が収穫かなあ。そうめんに辛い大根おろしを入れて食べるのが好きなので、そういう大根を目指しています。
こちらは紅くるり。赤大根です。葉は結構広がってきましたがまだ根回りは小さいので、収穫はやっぱり6月ぐらいかな。
こちらのカブの方がやや早いかも知れませんね。今根元は直径3センチぐらいです。
ネットを外してからキスジノミハムシやや落ち着いてきました。
この畝には今、クッキングトマトの苗が同居中です。
まだ寒いし小さいので大根に守ってもらってるんですが、6月ぐらいになったらそろそろ支柱も必要になるかもですね。
そうなったら大根もそろそろ収穫期になるので、そこにラッカセイ「おおまさり」を植え付ける予定でいます。
