生霊とは言わないが、母に纏わりついてる想念をなんて呼べばいいんだろう。
80近い女性が「お友達・・・」とか言い始めるとゾッとするなぁ。相手のよし悪し関係なく「自分にとって」都合が良い人間は悪人じゃないという考えの持ち主だし・・・。どうもこの人はいろんな場所や人との悪縁を紡いでる気がするんだなぁ・・・。
母には「存在する」だけで疎まれる、嫌われるというのが分からない。自分の正しさに絶対的な自信を持ってる。だから時々大ズルをしてしまう。状況に甘えて、分別がなくなって嫌われる。
なんせ世の中はキラキラしていてまばゆいばかりで燦燦と光が降りそそぐような「キレイ事」しか言わないから。こんな不肖な息子がいてもお構いなし・・・。こういう神経がおいらには分からない。
そう。
反母なのだな。感性が180度以上違う。理解できないんじゃなくてしたくない。自分のエゴの為に他人の思いや宗教を友達ごっこに利用する、この母の心情を理解などしたくない。
信仰心が篤いふりをするが、あくまでふりだから底が浅い。乱世の時代じゃないだから、浄土宗を語るときに「お念仏を唱えるだけで成仏できる」という底の浅いことを平気で言い放ち、己の信心を認めろという・・。
どうせまた歪んだ正義感を用いて、きれいごと言って嫌われてんだろうなぁ?この人は平和だから、自分が嫌いな人は当然みんなにも嫌われていると思ってるし、嫌ってくれない思い通りにならない展開からは罵詈雑言を浴びせて退散する。
気が付くと・・・誰かの悪口を言ってるだけなんだよね。その多くが結局はやっかみだけなんだな。おだてりゃあ木に登るタイプなんで、人の思惑がまるで通じないアホ。その癖学もないくせに偉そうにケチをつける。典型的な「嫌な女」なのであるが、自分には人に嫌われる素養がないと思い込んでる・・・。
父の「三時のおやつ」にヤクルトとパンケーキがおかれてる。おやつもクソもないだろうに・・・。食事制限かかってんだぞ。グルテンは病人に良くないのが分からないんだろう。感覚的にヒ素を盛ってんのと同じなんですけど・・・・。低レベル低能。人を喜ばすために人を常に危険に晒す。
同窓会があって「お友達が渡したいモノがある」って言ったら、何だろうと悩む前に「写真」だろう。アホなんだろうな。父の知能の低さも嫌だけど、母のバカさがもっと嫌だ。
たぶん、周りの人がとても良い人間なんだと思う。自分の見栄のためなら家族さえ捨てるひとだから笑。
だから母の「家族をコントロールしたい」「思い通りにさせたい」という妄念的なエネルギーはすさまじく、それが分る”分”だけおいらは辛い。たぶん御詠歌なるものをしてる間に、いろんな寺に出入りしていたから、よろしくないモノ憑いているんだと思う。
そんで、きれいごとによる反射も・・・。おいらは相手を傷つけるために意図して口撃するけど、母の場合は無意識に”その時に相手が嫌がるだろう”ワードを悪魔的にチョイスして話す。自分が常に優位に立とうとするから、親戚とのトラブルが絶えない。
まあこういう母を監視するのもひとえに”役目”の一つでもあったけど、おいらの精神衛生上もはや耐えられないので、父が酷い目に遭い続けようが、親子の縁を断つべきなんだと思う。悪いが、供養する気もないしね。両家の先祖は生者の身内に祟り成す。だからもう・・・おいらには無理。生きてて話してる間に意思の疎通が取れない者と死後に良い関係が結べるはずなどないのだから・・・。
既に没交渉・・・。
おいらの場合、家族でさえ「縁」がない笑。
たぶん父は重症の病人、息子も・・・姉も嫁に行かず・・それでも健気な振りして「くよくよ考えてもしょうがない」と明るく振舞う母に、周囲は戸惑うだろうなぁ。おいらこんな人、客でも無縁でありたいと思うもん。その健気さをみんなが応援してくれてると信じて疑わない。
人はね、自分自身の幸福しか考えてない。あんたもそうでしょうが・・と言うが本気で分からないらしい。
さて今日はどんな恨み辛みを買ってくるんだろう笑。
もう限界だ。
おいらはバランスを取るために必死だったけど、すでに壊れてるモノのバランスを取ろうだなんて幻想なんだってわかったから。
80近い女性が「お友達・・・」とか言い始めるとゾッとするなぁ。相手のよし悪し関係なく「自分にとって」都合が良い人間は悪人じゃないという考えの持ち主だし・・・。どうもこの人はいろんな場所や人との悪縁を紡いでる気がするんだなぁ・・・。
母には「存在する」だけで疎まれる、嫌われるというのが分からない。自分の正しさに絶対的な自信を持ってる。だから時々大ズルをしてしまう。状況に甘えて、分別がなくなって嫌われる。
なんせ世の中はキラキラしていてまばゆいばかりで燦燦と光が降りそそぐような「キレイ事」しか言わないから。こんな不肖な息子がいてもお構いなし・・・。こういう神経がおいらには分からない。
そう。
反母なのだな。感性が180度以上違う。理解できないんじゃなくてしたくない。自分のエゴの為に他人の思いや宗教を友達ごっこに利用する、この母の心情を理解などしたくない。
信仰心が篤いふりをするが、あくまでふりだから底が浅い。乱世の時代じゃないだから、浄土宗を語るときに「お念仏を唱えるだけで成仏できる」という底の浅いことを平気で言い放ち、己の信心を認めろという・・。
どうせまた歪んだ正義感を用いて、きれいごと言って嫌われてんだろうなぁ?この人は平和だから、自分が嫌いな人は当然みんなにも嫌われていると思ってるし、嫌ってくれない思い通りにならない展開からは罵詈雑言を浴びせて退散する。
気が付くと・・・誰かの悪口を言ってるだけなんだよね。その多くが結局はやっかみだけなんだな。おだてりゃあ木に登るタイプなんで、人の思惑がまるで通じないアホ。その癖学もないくせに偉そうにケチをつける。典型的な「嫌な女」なのであるが、自分には人に嫌われる素養がないと思い込んでる・・・。
父の「三時のおやつ」にヤクルトとパンケーキがおかれてる。おやつもクソもないだろうに・・・。食事制限かかってんだぞ。グルテンは病人に良くないのが分からないんだろう。感覚的にヒ素を盛ってんのと同じなんですけど・・・・。低レベル低能。人を喜ばすために人を常に危険に晒す。
同窓会があって「お友達が渡したいモノがある」って言ったら、何だろうと悩む前に「写真」だろう。アホなんだろうな。父の知能の低さも嫌だけど、母のバカさがもっと嫌だ。
たぶん、周りの人がとても良い人間なんだと思う。自分の見栄のためなら家族さえ捨てるひとだから笑。
だから母の「家族をコントロールしたい」「思い通りにさせたい」という妄念的なエネルギーはすさまじく、それが分る”分”だけおいらは辛い。たぶん御詠歌なるものをしてる間に、いろんな寺に出入りしていたから、よろしくないモノ憑いているんだと思う。
そんで、きれいごとによる反射も・・・。おいらは相手を傷つけるために意図して口撃するけど、母の場合は無意識に”その時に相手が嫌がるだろう”ワードを悪魔的にチョイスして話す。自分が常に優位に立とうとするから、親戚とのトラブルが絶えない。
まあこういう母を監視するのもひとえに”役目”の一つでもあったけど、おいらの精神衛生上もはや耐えられないので、父が酷い目に遭い続けようが、親子の縁を断つべきなんだと思う。悪いが、供養する気もないしね。両家の先祖は生者の身内に祟り成す。だからもう・・・おいらには無理。生きてて話してる間に意思の疎通が取れない者と死後に良い関係が結べるはずなどないのだから・・・。
既に没交渉・・・。
おいらの場合、家族でさえ「縁」がない笑。
たぶん父は重症の病人、息子も・・・姉も嫁に行かず・・それでも健気な振りして「くよくよ考えてもしょうがない」と明るく振舞う母に、周囲は戸惑うだろうなぁ。おいらこんな人、客でも無縁でありたいと思うもん。その健気さをみんなが応援してくれてると信じて疑わない。
人はね、自分自身の幸福しか考えてない。あんたもそうでしょうが・・と言うが本気で分からないらしい。
さて今日はどんな恨み辛みを買ってくるんだろう笑。
もう限界だ。
おいらはバランスを取るために必死だったけど、すでに壊れてるモノのバランスを取ろうだなんて幻想なんだってわかったから。
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