空に問う。

空に問うても果てがない

ついでと言うか、ここは豪華にプチ散財

2015-09-29 11:31:07 | 日記
生きるとは・・・・・稼ぐこと(笑)。そろそろ社会復帰しないといけないのでグッズ購入。とはいえ、ネクタイとかスーツじゃありません。それは今後。

まだ「引きこもり」が少し尾を引いているので、身近でオリジナルなお守りをと。iPhoneのアプリ「スマトピ」で写真のケースを作りました(笑)。

先日、石見一宮物部神社で祈願を受けた際に、ご祭神のブロンズ像のキレイな写真を手に入れましたので記念に作ろうかと。このブロンズ像は大戦中の戦艦石見の船首にあったものだそうです。ご祭神のウマシマジノ命は占いとまじないの神様で武神でもあり、神職の祖と言われております。神職の祖って言うと不埒で邪悪で我執な呪う神主もいますが、もうあれは論外なので、もう一度信心を取り戻すことにしました。この半年間、信じる対象がなくなったおいらは自分すら愛せなくなっておりました。

本当に地獄の半年でした。いろいろまだ終わってはおりませんが、この9月28日を以て、区切りをつけようと思いました。呪う神主への怒りは、這い上がる自分自身のエネルギーにしたいと思います。げんに悪いのはこの男だけではなく、取り巻き連中である気もします。本当に可愛いのであれば叱ればいい。それも出来ずに甘やかす。家族持ちの52歳の男をですよ。別に弟キャラでもないし、変な関係なんじゃないかと疑いたくもなる。だって神職とかの地位がありながら、あれほど人徳のない人間に会ったことはないし、口を開けば他人の悪口、仕事は出来ないし他人任せ、その上あることないこと言いふらし、ほとんど嘘。それがわかっていても周囲に庇う勢力がある。他の社員面白くないです。

愛情か、弱みかおいらには分かりません。それも呪力なら素晴らしい御仁なのですが、自らの嫉妬や猜疑心に支配され、他人を呪う。同情すべき余地もないではないが、甘やかす奴らが悪いこともちゃんとわかってる確信犯。ああいうのが神主で、氏神さんとして祀る神も氏子衆も気の毒です。まあ、もう神社庁から外れてるみたいなので、独立法人ですけどね。氏子さんたち知っているのかな?まあ、本人も町も気の毒です。

ユダヤにしても物部氏とか、いろいろ関わりがありそうだし、とても遠回りでしたが、いろいろ昔の不可解な夢の謎解きも出来そうですしね。十戒とか十種神宝とか共通項も多いし。ああ、間違いではなかったんだと思いました。この4月以降、参拝も控えてましたしね。でも8月から徐々に回復しました。もちろん氏神さんも大事に思いますし、先祖が500年前に奉じていたとされる神社も大切に思います。だってすべての答えはそこにあったからです。なかなか出向くことは出来ませんが、心でお参りすることは出来ます。

だから、ダラダラが幸せなおいらもへこたれずに頑張ってみようと思いました。今日はまずは基礎作りをしています。体がなまってしょうがないから。

で、書き子しています。

アンチスピリチュアルな石屋もいつかやりたいなぁ。それはすぐにでも出来るけどなんせ「資金」が乏しい。在庫抱える仕事ですからねぇ。

まっ、真っ当じゃない神主さんも目を覚ましてくれるといいですが、あの性格ですからねぇ。悔恨が湧くときは彼の終わりの時かもしれないです。だって呪うのが仕事ですもん。

だったらおいらは幸せを願います。

だって幸せな人たちに囲まれて生きるからこそ、幸福ってあるもんじゃないんですかね。わかりあえなくたって傷つけあったって、他人を恨んで憎んで何になる。結論から言えば、何にもならんです。

さあて、とりあえず外に出よう。引きこもりにも飽きてきたしね。

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