最近・・・思うんだけどテレビで見てても「おっ、この人呪われてる」と思う人ばかりが人気者やスターとして登場してる。
こういう人は気合でも気休めでもちゃんとしたところで「お祓い」くらいは受けた方がいいと思う、そういう人はね、カルマ的な問題よりは人気がある分、嫉妬も多いから「運」が飛躍的に下がってるんだと思う。
特にバレーのI選手とか、引退するAさんとか、持ってないM議員とか・・・・。まあそれなりにやってはいるんだろうけど、たぶん今やってることを思い直して、別の方法に切り替えた方がいい。
安倍さんとか緑の小池さんとかモンスター級はどう転ぼうとゾンビみたいに復活するから大丈夫だけど、特にI選手はとても身近な人間に呪詛されてる気がするんだよね・・・・。若いし実力もあるから潰れてほしくないんだけど。
そういう点で厄を祓ったのが、高校球児のK君だと思うんだ。大学に行っていたから人生のロスタイムになったと思う。前はアメリカの子役みたいで嫌いだったけど、なんだか一枚吹っ切ったように見えるし、好感が持てるようになった。自分で自分の本性やカリスマ性に気づいた人は強いんだな。
とにかく”困ったときの人頼み”なアスリートやアーティスト、政治家は恐ろしく不運な目に合いそう。
だいたいね、個性にあってないニックネームや肩書を背負わさせると「不運」はそれだけで一人歩きをするし、人に期待感を抱かせた分、進むべき道を誤ると知っぺ返しに合う。人を欺いたり裏切ったりすることも時には必要だけど、それは必ず自分に跳ね返ってくる。
愉しく自由にやりたいのであれば包み隠さない方がいい。神秘性は特に人気の媚薬であるが、等身大の自分自身や制約を受け入れて卑屈になった時こそ、他人は最大限の出力で恨みや妬みのパワーをぶつけてくる。あけっぴろげである方が強いんだよね。
個性や資質を殺すことで成功したとしてもね、自分が辛いんじゃ我慢しても意味がないでしょう。
K君は親の呪縛から逃げ出せたから、明るい未来があるんじゃないのかと思う。
I君、Aさん、M議員は親の呪縛に捕まったまんま。それでは自由にはなれないし、望みは叶わない。
おいらもずっと呪縛があったから自由になれなかった。
自由であるってことは強いんだよ。
まあ取り急ぎはI君かな？日本にいるうちにお祓いすべき。とにかく嫉妬を断つこと。驕らないからこそ嫉妬の的になるんだよな。スポンサーのマイナスにならないような選手でいることが肝心だと思う。それが出来て初めてスターなんじゃないのかなぁ。
愉しいからやってますっていうのが一番不快に思われるし、人がいちばん嫌いだす理由。
愉しいと、おいらのいう楽して生きるとは大きな違いだからね。
それか助けてほしい時にはちゃんと他人に頼ること。
M議員はカルマが増産されたから、恨み辛みと支持者の反感で選挙区で落選するかも知れない。枝野、野田は通りそう。菅さんはアウトかなぁ。
ただM議員は国を憂うあまりに、こんな選択になって少し気の毒に思う。安部のアンチが、百合子さんというのも悲しいね。非常識には非常識でしか勝てないんだよな。毒に毒って言うように、絶え間なくきれいな水を注いでも毒は薄まるだけでなくならない。だけど時々毒同士が化学変化を起こして無害化することがある。皮肉だけどM議員はキレイな水だった。それ自体は悪いことではないんだけど、安倍さんの好敵手であることを投げ出した時点で、薬もなれずに無害な水になった。
水は田畑を潤す正しい力だけど、安倍さんに勝つには「悪」そのものになるしかなかったんだよね。
安倍さんは強い毒。見る毒、聴こえる毒である。麻痺するんだよね・・・。自分を惨めに見せるのが得意だから、あの幼児性が役に立ってる。”なんとかついしてあげたくなる”のかなぁ。すごいつまんない男だと思うけどね。何故かって言うと友達がみんなショボいから。誰一人自分の力だけで立ってる人がいない。幼稚だから少し安倍さんよりも賢い人が集まってくるだけ。
M議員は毒になれば良かった、猛毒になってね。二年先の未来の増税の話をされても争点になっていないということを安倍さんに気付かせてから解党してはダメでしょう。国会を軽視するということは政治を軽視することでしょう。そこしか正攻法で突ける部分はなかった。
困ったときに人に依存してはいけないんだよね・・・・。確かに小池さんの毒性はかなり強いが、あれはセンスや感覚によるものというよりもちゃんと未来の自分を作り続けているからだと思われる。何か月先の自分を実現するために今日を生きている人間は強い。まあ思想が毒だからどうしようもないけどね。
Aさんはこんな終わり方では男女の幸福はないでしょう。現役であることが利用価値なんだから。最後にどれくらい荒稼ぎできるのか、そういう視点でしか恋愛が出来ない人間もいるんだよ。
I君はとにかく我慢をしないこと。我慢強いことは何の自慢にもなりませぬ。
みんな揃ってお祓いするべきじゃ笑。
こういう人は気合でも気休めでもちゃんとしたところで「お祓い」くらいは受けた方がいいと思う、そういう人はね、カルマ的な問題よりは人気がある分、嫉妬も多いから「運」が飛躍的に下がってるんだと思う。
特にバレーのI選手とか、引退するAさんとか、持ってないM議員とか・・・・。まあそれなりにやってはいるんだろうけど、たぶん今やってることを思い直して、別の方法に切り替えた方がいい。
安倍さんとか緑の小池さんとかモンスター級はどう転ぼうとゾンビみたいに復活するから大丈夫だけど、特にI選手はとても身近な人間に呪詛されてる気がするんだよね・・・・。若いし実力もあるから潰れてほしくないんだけど。
そういう点で厄を祓ったのが、高校球児のK君だと思うんだ。大学に行っていたから人生のロスタイムになったと思う。前はアメリカの子役みたいで嫌いだったけど、なんだか一枚吹っ切ったように見えるし、好感が持てるようになった。自分で自分の本性やカリスマ性に気づいた人は強いんだな。
とにかく”困ったときの人頼み”なアスリートやアーティスト、政治家は恐ろしく不運な目に合いそう。
だいたいね、個性にあってないニックネームや肩書を背負わさせると「不運」はそれだけで一人歩きをするし、人に期待感を抱かせた分、進むべき道を誤ると知っぺ返しに合う。人を欺いたり裏切ったりすることも時には必要だけど、それは必ず自分に跳ね返ってくる。
愉しく自由にやりたいのであれば包み隠さない方がいい。神秘性は特に人気の媚薬であるが、等身大の自分自身や制約を受け入れて卑屈になった時こそ、他人は最大限の出力で恨みや妬みのパワーをぶつけてくる。あけっぴろげである方が強いんだよね。
個性や資質を殺すことで成功したとしてもね、自分が辛いんじゃ我慢しても意味がないでしょう。
K君は親の呪縛から逃げ出せたから、明るい未来があるんじゃないのかと思う。
I君、Aさん、M議員は親の呪縛に捕まったまんま。それでは自由にはなれないし、望みは叶わない。
おいらもずっと呪縛があったから自由になれなかった。
自由であるってことは強いんだよ。
まあ取り急ぎはI君かな？日本にいるうちにお祓いすべき。とにかく嫉妬を断つこと。驕らないからこそ嫉妬の的になるんだよな。スポンサーのマイナスにならないような選手でいることが肝心だと思う。それが出来て初めてスターなんじゃないのかなぁ。
愉しいからやってますっていうのが一番不快に思われるし、人がいちばん嫌いだす理由。
愉しいと、おいらのいう楽して生きるとは大きな違いだからね。
それか助けてほしい時にはちゃんと他人に頼ること。
M議員はカルマが増産されたから、恨み辛みと支持者の反感で選挙区で落選するかも知れない。枝野、野田は通りそう。菅さんはアウトかなぁ。
ただM議員は国を憂うあまりに、こんな選択になって少し気の毒に思う。安部のアンチが、百合子さんというのも悲しいね。非常識には非常識でしか勝てないんだよな。毒に毒って言うように、絶え間なくきれいな水を注いでも毒は薄まるだけでなくならない。だけど時々毒同士が化学変化を起こして無害化することがある。皮肉だけどM議員はキレイな水だった。それ自体は悪いことではないんだけど、安倍さんの好敵手であることを投げ出した時点で、薬もなれずに無害な水になった。
水は田畑を潤す正しい力だけど、安倍さんに勝つには「悪」そのものになるしかなかったんだよね。
安倍さんは強い毒。見る毒、聴こえる毒である。麻痺するんだよね・・・。自分を惨めに見せるのが得意だから、あの幼児性が役に立ってる。”なんとかついしてあげたくなる”のかなぁ。すごいつまんない男だと思うけどね。何故かって言うと友達がみんなショボいから。誰一人自分の力だけで立ってる人がいない。幼稚だから少し安倍さんよりも賢い人が集まってくるだけ。
M議員は毒になれば良かった、猛毒になってね。二年先の未来の増税の話をされても争点になっていないということを安倍さんに気付かせてから解党してはダメでしょう。国会を軽視するということは政治を軽視することでしょう。そこしか正攻法で突ける部分はなかった。
困ったときに人に依存してはいけないんだよね・・・・。確かに小池さんの毒性はかなり強いが、あれはセンスや感覚によるものというよりもちゃんと未来の自分を作り続けているからだと思われる。何か月先の自分を実現するために今日を生きている人間は強い。まあ思想が毒だからどうしようもないけどね。
Aさんはこんな終わり方では男女の幸福はないでしょう。現役であることが利用価値なんだから。最後にどれくらい荒稼ぎできるのか、そういう視点でしか恋愛が出来ない人間もいるんだよ。
I君はとにかく我慢をしないこと。我慢強いことは何の自慢にもなりませぬ。
みんな揃ってお祓いするべきじゃ笑。
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