空に問う。

空に問うても果てがない

2014-11-07 08:28:15 | 日記
海辺に住んでるんですけど、毎朝カラスに起こされる始末・・・・、ですが、最近は小鳥さんたちのさえずりで目が覚める。非常に喜ばしいことだ。なのに、この1週間は、カラスオンリー。屋根に止まって朝から不気味に鳴く。ああ、嫌だ。いくらヤタガラスは好きな存在としても、このあたりのカラスはみんな二本足だ笑。気分は良くない。

でも今日は鳥ちゃんたちが戻ってきてくれた。ああ何だか幸せぇぇ。

そうそう、人はこんなことで幸せを感じなきゃいけないんだ笑。

と、幸せを感じつつ、邪な人間の執拗な我執を感じた。なんで止めねえかなぁ。百歩譲って、仮に「祝い」や除災招福だとする。でも人を呪いしか才能がない黒い心を持っているんだから余計な祈願祈祷は止めて欲しいもんだ。今は自分を取り戻すための時間にあてているのに無駄になる。呪う才能じゃ誰も救えないことをいい加減思い知ってほしい。

でも考えると怖いなぁ。少なくとも氏子は祈願を受けるだろうし、地鎮祭なんか頼まれるのかもしれない。・・・・不幸が増えるだけで、幸福はどこにもやってこないじゃないか。だってその人の生き様や生き方を見てると、「道」はないし、行き当たりばったりで計画性もない。言ううなればただの人間のクズ。それを必要以上に庇う人ら。この人への対応を見てると、周りは嫌な気持ちになるから、やる気なんて育たない。縁故があれば何もしなくていいんじゃなかと思ってしまう。その人なりの頑張りを褒め称えるバカな奴らもいるから余計に拍車をかける。金八先生の「腐ったミカンの方程式」じゃないけど、こういう人間を中心にして組織は腐っていく。もう後戻りできないんじゃないのかな。この人を中心に据えたまんまの会社では・・・・。

で、今は存在を隠してる。でも誰の陰に隠れても、邪でずぶずぶの黒い心の持ち主だから、自然と周囲から浮いてくる。いいように操られているんだろう。会社を個人を呪ったのは、きっとおいらにされているんだろう。だって本物の神主が太鼓判押せばしっかりした裏付けになるんだろうけど。

次は誰をターゲットにするんだろう。あたりはついているけど気の毒にと思う。で、取り巻きに言いたい。今度もおいらみたいに「こいつが会社を呪ってる」を信じるのか。誰もいなくなるぞ。誰も嫌気が刺してる。それもうまい具合に取り巻きさんたちの欺瞞に対する抗議に代わっているよ。そそのかした相手はもう蚊帳の外にいる。おかしな話だ。気持ちが悪くなる。

あまりにも異様な状況で、いろいろダメにされたおいらの立場からすれば、一日も早くこのダメージから立ち直り、忘れ去りたい出来事なんだけどね。半端ないストレスを感じていたことが今は何よりも身に染みる。人生を崩壊に追い込まれる犠牲者を増やす会社なんてなくていいと思う。不幸は連鎖するし、増殖する。もう本人の手にも負えないんじゃないのかと思う。別に霊感が備わってる神主がいてもいいけれど、悪用するんじゃ意味がない。この世界はおのの実力で対峙しなければいけないことがたくさんある。

おいらも対抗手段はたくさんあったけど、やらなかった。だって一日も早く縁を切りたかったから。それにおいらはおいらで身を守る術を実践していたから、その神力を信じていた。まあ負けたのはおいらだったけどね。割に合わないけど、それも信じたものが決めたことならば従おうと思っただけだ。

まあとにかく一日も早く己の過ちに気づき、この世界からいんで欲しい。

鳥ちゃんたち、今日はありがとうね。

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