5回中山8日 第54回 有馬記念(ＧＩ) 2500m 芝・右 の予想その９です。
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終わりよければ全てよし！！
２００９年有馬記念(ＧＩ) 芝２５００ｍの予想第九弾です。
これまで、ブエナビスタ（予想その２）、ドリームジャーニー（予想その３）、マツリダゴッホ（予想その４）、リーチザクラウン（予想その５）、イコピコ（予想その６）、アンライバルド（予想その７）、セイウンワンダー（予想その８）を確認しました。
今回は、マイネルキッツです。
ようやく半分に到達・・・いい加減疲れてきました。
ってか時間がない。
⑧マイネルキッツ（牡６、父チーフベアハート、母父サツカーボーイ）
ファン投票１４位。
これまでの成績は［６・７・２・１７］。
着外の１７回を確認すると・・・
・・・数が多くて無理です。
中山の成績は［０・２・０・７］とふるいませんねぇ～。
これだけでも "消し" でいいんじゃないか！？
一応この２着２回を確認しますと・・・
2007.03.24 中山 鹿野山特別 芝1800 良 2着
2009.03.28 中山 日経賞（G2）芝2500 良 2着
日経賞の２着は今年の話で記憶に新しいところ。
この後の天皇賞（春）で重賞初勝利にしてＧＩ制覇を成し遂げたわけです。
もうひとつの「鹿野山特別」って？
そもそも２００７年の話です。
でも、こうして見るとどちらも３月なんですね。
しかも下旬ってところまで一緒。
そして、どちらも「3回中山1日」です。
「開幕週」ってことですよね！！
しかも「開催初日」。
有馬記念なんて「開催最終日」ですよ！！
今年の中山金杯も４着に負けていますが、これも開催初日には当たりますが、暮れの開催から継続しての開催なので芝の状態は初日ってものではないでしょうね。
となると、やはり "消し" でいいか！！
久しぶりの "消し" じゃないですかね！？
こうしてジックリ見てると、なかなか "消し" ってのは難しいもんですね。
たいていの馬には、どこかしら、行けるんじゃねぇ～か！？ みたいな要素はありますから。
・・・果たしてこの選択は正しかったのか・・・。
この秋は京都大賞典→ＪＣの２レースしか使っていないので、まだまだフレッシュ。
京都大賞典では上り３Ｆが３５．１で最速のスマートギアとの差は１．３秒。
ＪＣでは上り３Ｆが３４．９になり、最速のオウケンブルースリとの差は０．８秒。
徐々に詰めてきた！？
だから何！？
グランプリはそんなに甘くない！！
ここでマイネルキッツが勝つようなことは考えにくい。
が、２枠４番のコースロスの少ない枠に入ってきましたね・・・。
内で溜めて最後にドン！！とくるかもしれませんね。
天皇賞（春）のように。
でも中山・芝２５００ｍは最後内を突いてくるってありますかね？！
まだまだわかってないことが多い。
とにかくマイネルキッツは "消し" です。
＊＊＊＊＊ 訂正 START ＊＊＊＊＊
中山開幕週で２回の好走、その他は７回の着外ってだけで "消し" は浅はかではないか！？
ちょっと考えなおしたいと思います。
・・・といっても "消し" が消えるだけですけど。
まず、調教を確認し忘れていました。
というか、調教見るまでもなく "消し" でいいか！と思っていたので。
で、何気なく調教欄を見れたら・・・マイネルキッツはスンゲー時計叩きだしているじゃないですか！？？
美Ｐ（良）６４．８－５０．２－３６．８－１２．６［７］Ｇ前仕掛け
という内容です。
調教駆けしないマイネルキッツが、Ｐコースで５Ｆ６５秒を切ってくるとは・・・これはまさかするとまさかしますか！？
・・・これが訂正のキッカケです。
が、マイナス要素を並べると色々あるもので・・・
・有馬記念初出走の三浦騎手が鞍上である。
→やはり緊張すると思うんですよね。
春の天皇賞馬に乗るってこともある意味色気が出るというか・・・
肩に力が入ってしまうかな
・天皇賞（春）を勝った時は美浦坂路、南Ｗ、栗東坂路、ＤＷの調教パターンだった。
→今回はＰコースのみ。
ちょっと負荷が不足している可能性あり。
・先週の美Ｐコースの時計を確認してみたら、未勝利でも６４秒台を出していた。
→しかも未勝利でも負けちゃっている。
時計が出やすい馬場状態のようです。
・・・以上のことから、やはり "消し" のままでいきたいと思います。
＊＊＊＊＊ 訂正 E N D ＊＊＊＊＊
①ブエナビスタ（牝３、父スペシャルウィーク、母父Ｃａｅｒｌｅｏｎ）
②ドリームジャーニー（牡５、父ステイゴールド、母父メジロマックイーン）
③マツリダゴッホ（牡６、父サンデーサイレンス、母父Ｂｅｌ Ｂｏｌｉｄｅ）
④リーチザクラウン（牡３、父スペシャルウィーク、母父Ｓｅａｔｔｌｅ Ｓｌｅｗ）
⑤イコピコ（牡３、父マンハッタンカフェ、母父ジェイドロバリー）
⑥アンライバルド（牡３、父ネオユニヴァース、母父Ｓａｄｌｅｒ’ｓ Ｗｅｌｌｓ）
⑦セイウンワンダー（牡３、父グラスワンダー、母父サンデーサイレンス）
⑨エアシェイディ（牡８、父サンデーサイレンス、母父ノーザンテースト）
⑩スリーロールス（牡３、父ダンスインザダーク、母父ブライアンズタイム）
⑪ミヤビランベリ（牡６、父オペラハウス、母父ホリスキー）
⑫コスモバルク（牡８、父ザグレブ、母父トウシヨウボーイ）
⑬シャドウゲイト（牡７、父ホワイトマズル、母父サンデーサイレンス）
⑭フォゲッタブル（牡３、父ダンスインザダーク、母父トニービン）
⑮テイエムプリキュア（牝６、父パラダイスクリーク、母父ステートリードン）
⑯ネヴァブション（牡６、父マーベラスサンデー、母父Ｍｉｌｌ Ｒｅｅｆ）
続く・・・
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今回は、マイネルキッツです。
ようやく半分に到達・・・いい加減疲れてきました。
ってか時間がない。
⑧マイネルキッツ（牡６、父チーフベアハート、母父サツカーボーイ）
ファン投票１４位。
これまでの成績は［６・７・２・１７］。
着外の１７回を確認すると・・・
・・・数が多くて無理です。
中山の成績は［０・２・０・７］とふるいませんねぇ～。
これだけでも "消し" でいいんじゃないか！？
一応この２着２回を確認しますと・・・
2007.03.24 中山 鹿野山特別 芝1800 良 2着
2009.03.28 中山 日経賞（G2）芝2500 良 2着
日経賞の２着は今年の話で記憶に新しいところ。
この後の天皇賞（春）で重賞初勝利にしてＧＩ制覇を成し遂げたわけです。
もうひとつの「鹿野山特別」って？
そもそも２００７年の話です。
でも、こうして見るとどちらも３月なんですね。
しかも下旬ってところまで一緒。
そして、どちらも「3回中山1日」です。
「開幕週」ってことですよね！！
しかも「開催初日」。
有馬記念なんて「開催最終日」ですよ！！
今年の中山金杯も４着に負けていますが、これも開催初日には当たりますが、暮れの開催から継続しての開催なので芝の状態は初日ってものではないでしょうね。
となると、やはり "消し" でいいか！！
久しぶりの "消し" じゃないですかね！？
こうしてジックリ見てると、なかなか "消し" ってのは難しいもんですね。
たいていの馬には、どこかしら、行けるんじゃねぇ～か！？ みたいな要素はありますから。
・・・果たしてこの選択は正しかったのか・・・。
この秋は京都大賞典→ＪＣの２レースしか使っていないので、まだまだフレッシュ。
京都大賞典では上り３Ｆが３５．１で最速のスマートギアとの差は１．３秒。
ＪＣでは上り３Ｆが３４．９になり、最速のオウケンブルースリとの差は０．８秒。
徐々に詰めてきた！？
だから何！？
グランプリはそんなに甘くない！！
ここでマイネルキッツが勝つようなことは考えにくい。
が、２枠４番のコースロスの少ない枠に入ってきましたね・・・。
内で溜めて最後にドン！！とくるかもしれませんね。
天皇賞（春）のように。
でも中山・芝２５００ｍは最後内を突いてくるってありますかね？！
まだまだわかってないことが多い。
とにかくマイネルキッツは "消し" です。
＊＊＊＊＊ 訂正 START ＊＊＊＊＊
中山開幕週で２回の好走、その他は７回の着外ってだけで "消し" は浅はかではないか！？
ちょっと考えなおしたいと思います。
・・・といっても "消し" が消えるだけですけど。
まず、調教を確認し忘れていました。
というか、調教見るまでもなく "消し" でいいか！と思っていたので。
で、何気なく調教欄を見れたら・・・マイネルキッツはスンゲー時計叩きだしているじゃないですか！？？
美Ｐ（良）６４．８－５０．２－３６．８－１２．６［７］Ｇ前仕掛け
という内容です。
調教駆けしないマイネルキッツが、Ｐコースで５Ｆ６５秒を切ってくるとは・・・これはまさかするとまさかしますか！？
・・・これが訂正のキッカケです。
が、マイナス要素を並べると色々あるもので・・・
・有馬記念初出走の三浦騎手が鞍上である。
→やはり緊張すると思うんですよね。
春の天皇賞馬に乗るってこともある意味色気が出るというか・・・
肩に力が入ってしまうかな
・天皇賞（春）を勝った時は美浦坂路、南Ｗ、栗東坂路、ＤＷの調教パターンだった。
→今回はＰコースのみ。
ちょっと負荷が不足している可能性あり。
・先週の美Ｐコースの時計を確認してみたら、未勝利でも６４秒台を出していた。
→しかも未勝利でも負けちゃっている。
時計が出やすい馬場状態のようです。
・・・以上のことから、やはり "消し" のままでいきたいと思います。
＊＊＊＊＊ 訂正 E N D ＊＊＊＊＊
①ブエナビスタ（牝３、父スペシャルウィーク、母父Ｃａｅｒｌｅｏｎ）
②ドリームジャーニー（牡５、父ステイゴールド、母父メジロマックイーン）
③マツリダゴッホ（牡６、父サンデーサイレンス、母父Ｂｅｌ Ｂｏｌｉｄｅ）
④リーチザクラウン（牡３、父スペシャルウィーク、母父Ｓｅａｔｔｌｅ Ｓｌｅｗ）
⑤イコピコ（牡３、父マンハッタンカフェ、母父ジェイドロバリー）
⑥アンライバルド（牡３、父ネオユニヴァース、母父Ｓａｄｌｅｒ’ｓ Ｗｅｌｌｓ）
⑦セイウンワンダー（牡３、父グラスワンダー、母父サンデーサイレンス）
⑨エアシェイディ（牡８、父サンデーサイレンス、母父ノーザンテースト）
⑩スリーロールス（牡３、父ダンスインザダーク、母父ブライアンズタイム）
⑪ミヤビランベリ（牡６、父オペラハウス、母父ホリスキー）
⑫コスモバルク（牡８、父ザグレブ、母父トウシヨウボーイ）
⑬シャドウゲイト（牡７、父ホワイトマズル、母父サンデーサイレンス）
⑭フォゲッタブル（牡３、父ダンスインザダーク、母父トニービン）
⑮テイエムプリキュア（牝６、父パラダイスクリーク、母父ステートリードン）
⑯ネヴァブション（牡６、父マーベラスサンデー、母父Ｍｉｌｌ Ｒｅｅｆ）
続く・・・
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マイネルは買いたかったのですが、
開幕週に良績が集中しているという
分析にのらさせて頂きます！！消します！！(^^)
僕も作戦が少し整理できてきました！！
残り時間、お互い頑張りましょう！！(^^♪
いやぁ～この分析いいですかね！？
自分でも納得しきれていないんですよねぇ～。
こいつは突然走りそうじゃないですか！？
良績集中ったって２回のみですからねぇ～。
これ書いた時は調教見てなかったんですけど、マイネルキッツ調教いいですね～！
おそらく自己ベストですよ！！
ここにきて急浮上かも！？
・・・考え直しが必要かもしれません。