1回東京4日 第44回 共同通信杯(GIII)(トキノミノル記念)1800m 芝・左 の予想その1です。
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牡馬クラシックが見えてきた!!・・・かな。
2010年共同通信杯(GIII) 芝1800mの予想その1です。
今度こそ「ものごとは、そもそもシンプルである」戦法で勝利を手にしたいと思います。
早め早めの予想で行きます。
登録馬は16頭。
いきなりいました本命馬!!!
その名はアリゼオ。
僕の中では現3歳世代の「伝説の新馬戦」に認定されている、5回東京3日6Rのメイクデビュー(芝2000m)を制した馬です。
この新馬戦の2着は、後に若駒Sを勝ったヒルノダムール。
このヒルノダムールをゴール前でクビ差交わしたアリゼオ。
その後、中山芝2000mのOP特別ホープフルSを快勝して、現在2戦2勝。
ここは難なく突破して、ローズキングダム、ヴィクトワールピサを脅かす存在になってほしいものです。
ということで、記憶に頼って書いてみましたが、ここはしっかり過去のレース映像を見直して万全を期したいと思います。
まずは新馬戦。
やはり最後の直線のインパクトは強烈。
ただ、ゼッケンの下に汗をかいていたのと、折り合いが難しそう・・・な気がしました。
やはり鞍上の三浦騎手のレース後コメントを見ても・・・
と。
・・・やはり気性に難ありか。
東京芝1800mだと、折り合いがより重要になるんじゃないでしょうか。
これは不安要素ですね~。
続く2戦目のホープフルS。
スタート後を見ると右のお尻が白くなっています。
これはゲートにもたれていたってこと!?
このくらいは心配いらないか。
そして1コーナーでは若干口を割っているように見えました。
やはり折り合いに不安が・・・。
3コーナーでは先頭に並びかけて行き、直線入った時には先頭に!!
この辺は本当に能力の高さを見せ付けます。
そして危なげなく先頭ゴールイン。
・・・うーん、強い!!!
しかし、「折り合い」という重要な不安要素が残ります。
ここをどうクリアするのか・・・これが今後 アリゼオがクラシックの舞台で活躍できるかどうかの鍵になると思います。
というか、折り合いさえ付けば十分ローズキングダムとわたりあえるでしょ!!!
さて、ホープフルSで騎乗したルメールはなんと言っていたのか。
と。
これは先ほどの不安要素を吹き飛ばすほどの力強いコメントです。
そして、今回も鞍上にはルメール騎手を迎える予定。
続く・・・。
さらに万全を期すため次回はライバル馬たちをチェックしたいと思います。
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僕の中では現3歳世代の「伝説の新馬戦」に認定されている、5回東京3日6Rのメイクデビュー(芝2000m)を制した馬です。
この新馬戦の2着は、後に若駒Sを勝ったヒルノダムール。
このヒルノダムールをゴール前でクビ差交わしたアリゼオ。
その後、中山芝2000mのOP特別ホープフルSを快勝して、現在2戦2勝。
ここは難なく突破して、ローズキングダム、ヴィクトワールピサを脅かす存在になってほしいものです。
ということで、記憶に頼って書いてみましたが、ここはしっかり過去のレース映像を見直して万全を期したいと思います。
まずは新馬戦。
やはり最後の直線のインパクトは強烈。
ただ、ゼッケンの下に汗をかいていたのと、折り合いが難しそう・・・な気がしました。
やはり鞍上の三浦騎手のレース後コメントを見ても・・・
凄く能力があるんですが、気持ち入り過ぎるところがあるので、そこだけ心配していました。
(中略)
気持ちに難しい面がありますが、身体能力は本当に高いので、今後が楽しみです。
と。
・・・やはり気性に難ありか。
東京芝1800mだと、折り合いがより重要になるんじゃないでしょうか。
これは不安要素ですね~。
続く2戦目のホープフルS。
スタート後を見ると右のお尻が白くなっています。
これはゲートにもたれていたってこと!?
このくらいは心配いらないか。
そして1コーナーでは若干口を割っているように見えました。
やはり折り合いに不安が・・・。
3コーナーでは先頭に並びかけて行き、直線入った時には先頭に!!
この辺は本当に能力の高さを見せ付けます。
そして危なげなく先頭ゴールイン。
・・・うーん、強い!!!
しかし、「折り合い」という重要な不安要素が残ります。
ここをどうクリアするのか・・・これが今後 アリゼオがクラシックの舞台で活躍できるかどうかの鍵になると思います。
というか、折り合いさえ付けば十分ローズキングダムとわたりあえるでしょ!!!
さて、ホープフルSで騎乗したルメールはなんと言っていたのか。
最初は行きたがるところを見えたが、その後はうまく折り合いがついてスムーズな競馬ができた。
それにしても直線の伸びは素晴らしかったね。
1頭になって若さを見せていたけど、そのあたりもこれから良くなってくるでしょう。
これから先、重賞でもいい競馬を見せてくれるだろう。
と。
これは先ほどの不安要素を吹き飛ばすほどの力強いコメントです。
そして、今回も鞍上にはルメール騎手を迎える予定。
続く・・・。
さらに万全を期すため次回はライバル馬たちをチェックしたいと思います。
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