園立寺のしだれ桜を見た後、浜田道大朝インターチェンジに近い大朝・新庄の里にある超専寺を訪ねました。浄土真宗本願寺派の寺院で、境内に10本ほどの立派なソメイヨシノの樹があり、それが満開の時を迎えていました。県道から少し離れていますが、新庄の里を明るくするほどによく目立つ桜の園で、夜間のライトアップも行われています。〔4月12日(金)〕
↓ ソメイヨシノの群落が満開の時を迎えた超専寺の境内です。
↓ 西に傾いた夕日で逆光となった満開の桜に彩られた超専寺本堂です。
↓ 親鸞上人像も満開の桜に包まれていました。
↓ 夕日が射す外部から本堂前に至る参道です。
↓ ソメイヨシノは堂宇や庫裡の大きな建物から高く抜きん出て咲いています。
↓ 境内にはボンボリや投光器が設置されており、夜の帳が下りる頃にはライトアップがなされるようです。
↓ 通用口から見た満開のソメイヨシノの樹々が揃い踏み状態の超専寺の境内です。
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