北広島町雄鹿原の国道186号線を北上して八幡高原へと上って行く県道307号線との「亀山交差点」を左折すると、すぐ右手に見事な杉林に包まれた亀山八幡神社があります。この日は境内にある紅いモミジの紅葉が眩しいほどに美しかったことから思わず立ち寄りました。その他にも黄金色のモミジや銀杏の樹なども揃っており、予期せぬ紅葉見物を楽しむことが出来ました。〔10月31日(土)〕
↓ 紅色に輝くモミジに魅かれるように亀山八幡神社に立ち寄りました。
↓ 秋の好天下に輝かんばかりの紅葉の何と艶やかで美しかったことか!
↓ 境内の社務所を兼ねた小さな建物を囲むように多様な色合いの樹々が勢揃いしていました。
↓ 本殿寄りの境内の一角に黄金色を想わせる黄色のモミジが輝いていました。
↓ 紅葉の他にも境内を囲むように林立する杉の巨木が見事な木立を形成していました。
↓ 正面から見た亀山八幡神社の本殿です!
↓ 杉木立と立派の社殿が建ち並ぶ亀山八幡神社の正面です!
先週だったかこの前を走った時にはここまで赤くなかったような・・・?
それにしても綺麗で赤が映えますね✨
この日はこの朱い輝きに魅かれて立ち寄る人達が数組ありました。
亀山八幡神社の紅葉と言い、地久院のしだれ桜と言い、この辺りはなかなかに良い所ですね。