晴れ上がった11月下旬の週末に国道191号線を車で走りながら太田川上流部の川面を時折見ていると、沿道の秋色の山の斜面が見事に映り込んでいることに気付きました。車を停める場所が見付かったところでそんな風景を写真に納めてみました。〔11月24日(土)〕
↓ 安芸太田町津浪地区の砂(ごみ)ヶ瀬の川面に映り込んだ砂ヶ瀬橋と周辺の山肌です。おおたがわはし
↓ 川面に映り込んだ砂ヶ瀬橋と周辺の山肌を横から見てみました。
↓ 左岸を通る国道191号線側から右岸にある砂ヶ瀬の集落を結ぶ砂ヶ瀬橋の全容です。
↓ 砂ヶ瀬橋は周辺の景観の中に見事に溶け込んでいる感じです!
↓ 砂ヶ瀬の集落の下流部に小さな堰がありここには広い水面が広がっていました。
↓ 国道191線から見た砂ヶ瀬橋です。
↓ 安芸太田町殿賀の堰に映り込んだ市間山、内黒山、十方山と戸河内の集落。
↓ 殿賀大橋付近から仰ぎ見た戸河内の集落!
↓ 殿賀大橋から見た錦秋の山々に囲まれた安芸太田町穂坪集落。
↓ 殿賀大橋越しに見た太田川右岸の山肌は紅葉の盛りを迎えていました。
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