文珠川慧久の道楽帳2

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サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました / 部品代

2019-03-31 | 自転車
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部品を集めてロードバイクを自分て組み立てて保守していくには、自転車専用を含めて必要な工具などを購入する必要がありますので、部品代だけでは済まないのは自明です。すなわち、同等の完成車の価格よりも部品代が安くても、その裏側には隠れたコストがかかっているということです。もちろん工具のコストばかりではありません。部品を間違えてしまって買い直しすることもあります。また、知識と経験の不足によって部品を壊してしまうこともありますし、組み立て不良や調整不良は、即座に交通安全に影響を与えます。このように、自分でロードバイクを組み立てて保守していく過程には、いろいろとあります。これらのことを全て自分で対処する覚悟と引き換えに、これらのこと全てを楽しめるというわけです。覚悟するには大きな責任と自覚を要しますが、得られる楽しみは、ひとしおだと小生は考えています。そう考えられるからこそ楽しみだと思えるのだと思います。小生にとってロードバイクは交通手段ではありませんし商売の種でもありません。このブログのタイトルのとおりまさに道楽なのであります。



今回 LYNSKEY R260 フレームに搭載したのは、シマノ105コンポーネントです。105コンポのめかたの合計は 2,436グラムで 62,442 円です。どこの先達のブログだったのか思い出したらリンクを張らせていただく予定ですが、アルテグラコンポのめかたの合計は 2,313グラムで 97,837 円、デュラエースコンポのめかたの合計は 1,950 グラムで 206,568 円だそうです。

すなわち、105とアルテグラの差は123グラムで35,395円(288円/g)、105とデュラエースの差は486グラムで144,126円(297円/g)になります。もちろん価格差にはそれなりの理由があるに違いありませんが、比較的筋力の弱い初心者の小生は、その違いを活かせないのに違いありませんし、味見のつもりで投資しても味の差がわからないのではなかろうかと思ったので、先ずは105で完成させることにしました。ちなみに、リアディレイラー及びスプロケットはアルテグラです。小生の別のロードバイクで11-34Tのスプロケット(アルテグラグレード)を利用するためにアルテグラのロングタイプリアディレイラーを使っていて具合が良いので、105のロングディレイラー及び105のスプロケットを選ばずに、ここだけアルテグラにしてあります。

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サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました / サドル

2019-03-31 | 自転車
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サドル
アマゾンでYitengが販売するフルカーボンサドルを 2,199 円で購入しました。実測重量は 86g(カタログ値は 98g)でした。カタログに示されているサイズは、273(長さ)×125(幅)×45(高さ)mmでした。このサドルはレール部分も含めて全部カーボンでした。

無垢のカーボン素材むき出しなので小生としましてはレーシング感があって魅力的だと思いますし、なんといっても86gという軽さが素晴らしいと思っています。だから長距離走の時には尻クッション入りレーパンの下にもう一枚尻クッション入りのショートパンツを履くのは苦になりません。とは言っても夏のサイクリングを考えるといつも尻クッションを二重にしておくのも面倒というか蒸れてしまうのではないかという心配もあり、クッション付きサドルカバーを購入してみました。

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思った通り期待していた通りのクッション性と装着性だったのですが、そのしっかりした性能を出すためだから仕方がないと思いますが、このサドルカバーの重さは287gありました。アマゾンのサイトでの説明書きの中に重さの項目がなかったのですが、販売者に質問するのも面倒くさかったので、とりあえず購入して自分で目方を測ったわけです。サドルが86gでサドルカバーが287gだと合計で373gになります。ヒルクライムへ行く時はサドルカバーを外し、ロングライドへ行く時はサドルカバーをするという運用をすればいいのだと思います。
が、しかし、面倒臭いですよね。それで、小生の尻に愛そうな形状をしたサドルをアマゾンで探してみました。つくりの品質が良いブランド品のサドルと無名の安いサドル両方ともアマゾンのサイトに示されている写真だけを頼りに検討して注文したのが1,680円のこれです。実測値で288gでした。

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サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました

2019-03-31 | 自転車
ヤビツ峠です


宮ヶ瀬湖です


LYNSKEY R260フレーム+シマノ105コンポでロードバイクをバラ完した今回の部品代です。
サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました / 部品代


フレーム
Wiggleのクリアランスセールで、リンスキー(Lynskey)社製の2018年式ロードバイク用チタンフレーム(型番 R260 参考価格269,999円)を64 %割引の97,200円で買いました。メーカーが紹介しているフレームの特徴は以下の通りです。




写真からは消去してありますが、ここ↑にフレーム番号の刻印があります。防犯登録の際にフレーム番号を書類に記入しますのでこの刻印は重要です。罰則はないようですが防犯登録は義務なので手続きをしておくべきでしょう。盗難の際には発見の可能性がありますし、譲渡する際には正式な所有者の証になります。登録費用(500円とか600円とか)及び有効期限(5年とか7年とか10年とか)は地域により異なります。「自転車防犯登録所」の看板を掲げているところへ、フレーム、フレーム所有者である証、身分証明、登録料を持参して赴けばよいというのが原則のようです。信用を扱う手続きですので常識をもとにしたやりとりによって完結するということだと思います。







Lynskey R260 Titanium Road Frame 2018
参考価格:¥269,999
色:Industrial Mill
お薦めヘッドセット:Cane Creek IS 42-52
ジオメトリ:Sport geometory for club riding comfort
ケーブル経路:トップチューブ内蔵及び外装
電子式シフト:対応しています(シマノDi2及びSRAM Etap)
フロントディレイラー台座:34.9 mmクランプオン
ボトムブレケット型式:68 mm BSA/ISO標準
ホイールサイズ:700c
最大タイヤ幅:700 x 28c
ブレーキ型式:キャリパー
ドロップアウト:交換可能ハンガー付きプレートスタイルドロップアウト
リア間隔:QR x 130 mm
シートチューブ直径:34.9 mm
素材:チタン
フレームサイズ:46 cm (18") [X Small], 48 cm (19") [Small], 56 cm (22") [Large] の三種類あり(小生は48cm (19") = Small を選択しました)

下の表はフレームサイズ毎のジオメトリです。


下の写真はLINSKEYのエンブレムです。


LINSKEYのホームページに紹介されている能書きは次のとおりです。

R260チタニウムロードフレームはリンスキーで最もよく売れているモデルであり、乗り手に対して一日中快適に、機敏な加速、超精密ハンドリングを提供してくれます。よく知られている基本的な構造をもとにして、R260は、湾曲したシートステー、性能本位の二軸楕円形チューブセット及び対称的に鍛造されたチェーンステーを特徴としています。リンスキーの改良版冷間加工技術とトップチューブダウンチューブテーパー加工との組み合わせが先進性と競争力のもとです。この技術によって余計な材料使用を増やさすことなくフレーム剛性を高めています。また、すべてのグループセット(ブレーキ、ギヤ、クランク、シフトレバーなどの一式のこと)との互換性を確保するために、シマノDi2又はSRAM Etapなどの電子グループセットを使用できるようにするための取り外し可能なガイドがあります。

小生は通販のWiggleにてクレジットカード払いでLINSKEY R260フレームを購入しました。

注文日:2019-02-13
発送処理日:2019-02-15
知らされたお届け予定日:2019-02-22
実際に成田で税関を通過した日:2019-02-23
日本郵便株式会社により自宅へ届けられた日:2019-02-24

本体価格:¥97,200
大型商品発送費用:¥2,444
発送国(オランダ)側でのVAT(消費税):¥0

日本国内(税関)で、消費税及び地方消費税合わせて4,400円が発生しました。これは荷物を受け取る際に配送係りの人へ現金で支払いました。4,400円の内訳は次の通りです。
この物品の書類上の原産国はオランダ(ちなみにLynskey社は米国にあります)になっていました。また、小生が商品(R260)に対して支払った金額は97,200円ですが関税での評価額は56,287円となっておりましたので評価額算出係数は 0.57908 なのだろうと想像しました。2019-02-01からEPAが発動していますし自転車の部品も該当するでしょうから56,287円には関税がかからない即ち関税0円です。但し日本の消費税(なぜだか調べてませんが8%ではなく6.26788%)として3,528円を取られます。さらになんだかよく解りませんが更にもうひとつ消費税(書類には、3,528円の十の位切り捨てで3,500円に対して税率"17/63"の地方消費税と記されている)944円を取られます。944円の十の位も切り捨てて、3,500円+900円=4,400円です。最後にもうひとつ非課税の通関料200円が発生します。
従いまして、参考価格が269,999円のリンスキーR260チタンフレームを手数料や運送料や税金込みで61%割引相当の104,244円で入手できたという計算になります。
叩き売りには理由があるのが普通です。本当はどうなのかわかりませんが、フォークとヘッドパーツが含まれていないということは事実です。
フォークはフレームの一部でありジオメトリの一部だとすれば、選ぶのはとても難しい問題だと思います。また、フォークをフレームにとめるヘッドパーツは、フォークに依存するのでこれまた選ぶのが面倒臭いと思います。Lynskey R260 の販売サイトに掲載された情報によりますと、お薦めヘッドパーツセットとして Cane Creek IS 42-52 というものが提示されています。小生はアマゾンで6,950円で買いました。

黒いのがディレイラーハンガーです。ディレイラーハンガーの上方にUSAの刻印があります。

このフレームに部品を取り付けて日本国内の公道を走るには、自転車防犯登録の手続きをする義務があります。義務違反の際の罰はありませんが、何かの関係で例えば警察官から防犯登録の確認を求められた時に時間が余計にかかる可能性があるとか、防犯登録証が譲渡する際の所有権の証明書になり便利であるとか、利点があるので防犯登録はしておいたら良いと思います。防犯登録所という看板がかかっている自転車店などで防犯登録手続きを行うことができます。地域により費用は異なりますが500円前後です。小生は組み立てる前の状態すなわちフレームだけ持ち込みで防犯登録いたしました。フレームを持ち込んでいる本人が確かに購入したものであるという証拠を持っていくと安心です。小生は一応念のため、本人確認用に運転免許証、Wiggleのサイトからダウンロードして印刷しておいた商品説明及び領収証、税関書類などを持参しましたが、フレームの刻印だけ確認して防犯登録証への記入を行いお店の係りの人が確認して完了でした。一応、フレームが自宅に到着するよりも数日前に、フレーム持ち込みで防犯登録してもらえるかを店に確認に訪れています。当日もその時に対応してくださった店の同じ方でした。ちなみに持ち込みをした先は、一応見渡したのですが防犯登録所の看板が見当たりませんでしたが、大手流通業の自転車売り場(電動アシストママチャリ、ローコストクロスバイク、子供自転車、買い物ミニベロ、自転車小物を扱っていますがチタニウム製フレームの自転車などは扱っていません)です。でもですね、お店の方がメーカーはどこですかと小生に尋ねるので、小生がリンスキーというメーカーですと答えると、黙って防犯登録の書類にリンスキーと記入してくれましたから、普通に人の話を聞き取っただけかもしれませんが、もしかするとフレームに大きくLINSKEYと書かれたシールが貼ってありますしLINSKEYをご存知なのかもしれないなと感じました。

RALEIGH CR-Fで使っていたシマノの11-34TワイドスプロケットをLynskey R260フレームにセットするとチェーンがゆるめにならざるをえないため、走行中にチェーンがチェーンステイにあたり、カタカタ音がします。チェーンがゆるくて外れてしまうなんてことはありませんでしたので、この音を気にしなければ、チェーンステイに保護シールを貼り付けておくことで実用上の問題は特に無いと思われます。チェーンをわざとゆるくしたのではありません。チェーンの取扱説明書どおりにきちんと設定しただけです。そこで、試しにチェーンを1コマ詰めてみました。チェーンなので1コマと言ってもインナーとアウターの関係があるので2コマです。チェーンを詰めたあとスプロケットをロー(34T)に入れて回転させるとゴロゴロいいますし、リアディレイラーが動きませんからキツ過ぎるてことです。しかたがありませんので11-34Tワイドスプロケットの利用を諦めて11-28Tを付けてみました。その後、このブログ記事のもう少し下の方に登場しますがULTEGRAの11-32Tスプロケットに取り替えました。


フォーク
リンスキー(Lynskey)社製の2018年式のチタン製ロードバイク用フレーム(型番 R260)はフォーク及びヘッドパーツが別売りです。フロントフォークはLynskey社のウェブサイトから通信販売で「Lynskey Pro Road Carbon Fork #2」というフルカーボン(コラムもカーボン製)のフォークを380 USドル(送料込み)で買いました。試しにPayPalを使って支払いましたところ380ドルは43,568円でしたので1ドル約115円ということです。決済日2019-02-18の為替終り値は1ドル110.6円でしたのでので110.6×380=42,028円になります。43,568-42,028=1,540円ということで、PayPalに1,540円取られていることがわかります。PayPalを使わず普通にクレジットカード番号を入力して払えばおよそ1,540円は払わなくてよかったお金です。PayPalは結構とりますな、その内訳は調べてみると書いてあるんですが理解するには専門知識が必要だと思いました。
Lynskey Pro Road Carbon Fork #2の特徴がLinskeyのサイトでこう記されています。ステアチューブからドロップアウトまで縦糸のみの成形(UD)による100パーセントカーボンファイバーです。Linskey Proテーパーカーボンフォークは軽量で競技で使えます。Linskey Proの1.125インチ(1インチに加えることあと1/8インチ)から1.5インチのテーパー形状は新型のHelixやR380やR470の競技性能にあいます。

仕様概要:
WEIGHT 348 g
AXLE TO CROWN 368 mm
FORK RAKE 45 mm
FORK MATERIAL Carbon
STEERER MATERIAL Carbon
STEERER SIZE 1-1/8 to 1.5 Inch Tapered
STEERER LENGTH 300 mm
AXLE TYPE 9 mm QR
WHEEL SIZE 700c
BRAKE TYPE Caliper
FINISH Matte Clear
MAX TIRE SIZE 28c
DROPOUT MATERIAL Carbon

最近の多くのフロントフォークのエンド部分には、クイックリリースレバー開放だけではホイールが外れないように爪が設けられており、フロントホイール脱落防止用機構と呼ばれるのですが、どういうわけだか分かりませんが「Lynskey Pro Road Carbon Fork #2」には、それがありませんでした。UCIではフロントホイール脱落防止用の機構を有することが要件化されているらしい。つまり、フロントフォークのエンド部分にクイックリリースレバー開放だけではホイールが外れないように設けてある爪を削ってはダメらしい。

Wiggleでの注文日:2019-02-16
発送処理日(DHL):2019-02-18
知らされたお届け予定日(DHL):2019-02-22
実際に成田で税関を通過した日:2019-02-20
佐川急便により自宅へ届けられた日:2019-02-21

フォーク本体価格:$380
関税:¥0
発送国(米国)側でのVAT(消費税):¥0
輸入内国消費税:¥1,900
立て替え納税手数料(内税):¥1,080

クラウンレースの打ち込みは、塩ビパイプを使って簡単に打ち込めるのではなかろうかと考えて、とりあえずアマゾンで「塩ビパイプ(PVCG)内径40×外径48×長さ495mm」というのを995円(ホームセンターへ行けばもっと安く入手できるに違いありませんが)で購入して試してみました。

こうして・・・


こうしました・・・が


・・・全然打込めませんでダメでした。

余談(ここから):
自転車のメンテナンスをしていて、できそうでできなかったことが今回で二度目です。一度目はチェーンをQUICK LINKで接続する場面でした、シマノの専用工具「TL-CN10 クイックリンクツール 3,392円」を使ったらいとも簡単にしっかりカチッとハマりました。下の写真に写っているのが TL-CN10 です。爪が三つありましてQUICK LINKの解放と閉塞の両方に対応していることが特長です。爪が二つの似たような工具が自転車専用工具セットに含まれていましたがそれでは解放しかできず(閉塞する体制に工具をセットできるが)閉塞はできませんでした。やはり工具は専用を使わないと確実な作業にはなりませんね。
TL-CN10
余談(ここまで)


フォークのコラムを適切な長さにするために余分を切り落とす作業が必要です。垂直に切断するための専用ジグがありますので使うべきでしょう。ギザプロダクツが販売するソーガイダー(型番 TOL18000)という製品(アマゾン価格で1,814円)です。金のこで切断する際には切断の直前の最後の数ミリで油断してはなりません、そこで油断するとカーボン(炭素繊維)の繊維が顔を出してしまいますから。ちなみに、最後の数ミリを失敗しないですませるには、金のこよりも、フリーウェイダイヤノコ(いわゆる糸鋸)が良いそうです。



ヘッドパーツ
お薦めヘッドパーツセット:Cane Creek IS 42-52
アマゾン価格は6,950円。


下の写真の右下に写っているのがクラウンレースです。
今回はカーボンコラムの固定なのでスターファングルナットを使わないでプレッシャーアンカーを使うので、下の写真の一番上に写っている三つの部品は使いません。


ヘッドパーツはアルミです。フレームはチタニウムです。チタニウムという金属は、異なる金属と長期間接していると癒着してしまう性質があるそうです。これを「焼き付き」ともいうそうです。そこで登場するのが「焼き付き防止グリス」というグリスです。この種のグリスは低速回転する部分に使うものなんだそうです。異なる金属をフレームに直接触れるように設置するところにはこのグリスを塗りました。ヘッドパーツの他には、フロントディレイラーをフレームのダウンチューブに取り付ける際に塗りました。不要とは思いますが念のためリアホイール(ハブ)とフレームとが触れる部分にも塗っておきました。本当ならBBをフレームにネジ込む際にはこちらのグリスを塗るべきだったのですが、焼き付き防止グリスを知る前にデュラエースグリスを塗って設置してしまいました。まっいいか。焼き付き防止グリスは黒いです。



クラウンレース打ち込みが完了しました。上の写真は「Building a Lynskey PART ONE」という題名のYouTube動画のワンカットです。このYouTube動画で組み立てに使われているフレームはR260ではなくHELIXという別の型になりますがフォークのインストールに関しては同じなので参考になります。フレームアウトしたところで作業しているため動画には映っていませんが、金属を金づちでカンカンと叩く音がしていますが、それが専用工具でクラウンレースを打ち込んでいる時の音です。

パークツール クラウンレースセッティングシステム CRS-15.2 CRS-15.2

このクラウンレース打ち込み用専用工具を使えば良いわけですし、もしかすると今後もフロントフォークにクラウンレースを打ち込む機会がやってくるかもしれませんから、クラウンレースを取り外す工具とともにこの工具を購入しておいてもいいんですが結構値が張るんです。ちなみに、サイクルベースあさひさんでは700円で打ち込んでくれます。サイクルベースあさひさんならどの店舗でもというわけではございません。小生は地元のサイクルベースあさひさんを3軒まわりましたが引き受けてくれたのは3軒目でした。最初から「お手伝いできません」と断ってくる店舗がありましたし、「打ち込み工具がありません」と言う店舗がありました。ちなみにワイズロードでは最初に行った店舗で「当店で買った物以外には触らないことになっている」と言われましたが他の店舗での対応はどうなのか調べてません。

ヘッドパーツを介してフォークをフレームに取り付ける際の組み立て図です。CANE CREEK ヘッドパーツには説明書がありませんでしたので、ネットで検索して見つけました。どなたかのブログ(URLを思い出し中です)に掲載されていた写真の一部です。


乗車ポジションの調整が終わるまで、コラム長を少々長めにしておいてコラムスペーサーを追加して調整します。Alfa Pasca販売の「カーボン製 1 1/8"ロードバイクコラムスペーサー5/10/15/20mm」を買いました。

ヘッドパーツを取り付けてフォークを設置したらフォークが抜けたりガタついたりしないようにフォークのコラムを固定するのがアンカーと呼ばれる金具です。今回取り付けたフォークのコラムはカーボンなのでプレッシャーアンカーという金具を使いました。フォークにおまけで付いていたFSA社製のTH-883というものです。下の写真で黒い部分がプレッシャーアンカー引き上げ金具です。プレッシャーアンカー引き上げ金具はネジになっているので、コラムに設置する前に分離しておきます。


下の写真はコラムのてっぺんからプレッシャーアンカーを引っ張りあげてフォークをフレームにしっかりと組むためのキャップです。このキャップ自体が引っ張りあげ用のボルトになっており中心に見える穴はアーレンキを差し込むところです。


このままだとアーレンキを差し込む穴から雨や汗や砂が入るので蓋(フタ)をしました。この蓋は後で取れないと困るのですが走行中に外れてしまうのも困ります。適切なものを見つけました。それは「ピットクッション」という名前で売られている「ドアの音・キズ防止」滑り止め効果抜群というやつです。


ピットクッション


カーボンコラムにプレッシャーアンカーを設置するのが今回初めてだったこともあり一度失敗しました。フォークがガタつかないようにして手で押さえてプレッシャーアンカー引き上げ金具をネジ締めしたにもかかわらず30kmほど試運転してきたところフォークがガタガタするという症状でした。プレッシャーアンカーの仕組みを調べなおして考えてみたところ間違えに気づきました。間違えていた点は、プレッシャーアンカーとプレッシャーアンカー引き上げ金具それぞれ役割が違うということを正しく理解していなかった点です。
このサイトのご説明がとてもわかりやすくてよかったのでご紹介します。
    ↓
プレッシャープラグ(アンカーナット)を考える ヘッドパーツのガタって?



ボトムブラケット
シマノ ボトムブラケット SM-BBR60 BSA 付属/TL-FC25(1,711円でした)
下の写真で右側に写っているのはボトムブラケットとレンチとの間にかませるプラスチック製の治具です。







クランク
シマノ(SHIMANO) 105 FC-R7000 50×34T ホローテック2 クランクセット IFCR7000CX04L ブラック 170mm
アマゾン価格 13,331円
PCD、チェーンライン:110mm、43.5mm
対応ボトムブラケット、チェーン:SM-BBR60/SM-BB72-41B、HG-X11
平均重量:713.4 g (50-34T)
剛性を確保したまま重量と効率性のバランスを取ります。
ライダーに向けに調整されたパフォーマンスで、多数のギアの組み合わせを提供。
幅広のギアピッチでスモールギアリングとのチェーンクリアランスを大きくして、410mmチェーンを 135mmO.L.D.上に保ちます。
4アーム構造により軽量化と理想的な駆動パワー伝達を実現。
複数のオプションにより、幅広い選択肢を提供。
幅広いフレームの対応。



ペダル
小生はロードバイクをはじめて2年程の初心者です。RALEIGH CR-Fで入門しましたがフラットペダルです。ロードバイクの先輩から何度となくビンディングにすることを勧められておりました。そこでフラットペダルに追加設置して金具とベルトで靴をとめる装置を導入しました。ペダルに靴をしっかりととめることができため悪路などでペダルから足が落ちてしまうことがなくなりましたから、靴とペダルとをしっかりと結合することはそれなりに合理的だと評価するに至りましたが、ビンディングはそれなりに高価ですし、まだ怖いし、時期尚早と思っておりました。がしかし、アマゾンのバーゲンセールを見かけたので、味見の欲求に勝てずにバーゲン品のビンディングシューズ(シマノRP4ワイドサイズSPD-SLビンディングシューズ 9,800円)を買ってしまいました。9,800円が普通なのか本当におおいに安かったのかはよくわかりませんが、なーんだ、要するに欲しかったんじゃないのぉ、かなと思いました。黄色のSPD-SLビンディングを付けて恐る恐る街に出たのですが、本当に恐ろしかったです。取れなくて焦るから余計取れないんですよ。とうとう立ちゴケしました。誰でも最初はこけると聞きましたがそんなもんなんでしょうか。クリートの靴への取り付け角度をつけてすぐに取れるようにしてみたりと工夫して使っているうちに次第に慣れてきました。ちなみにペダルは、TIAGRAクラスのシマノ SPD SLペダル PD-R540-LA(ライトアクション) EPDR540LA 4,498円 重さは左右両方合わせて330gです。不慣れなことを棚に上げて初心者のくせに生意気なことを言わせていただくと、こいつの欠点は、走り出した時に左がなかなかハマらないことがあるのとハメそびれてツルリと滑ってサドルで股間をしたたかに痛めることがあるということです。沖縄美ら海センチュリーラン2019大会にRALEIGH CR-FにSPD-SLで行ってまいりましたが何度かありました。それから大会では雨が降ったので車両も靴も泥まみれになって帰ってまいりました。さすがに汚れたことを理由にして新しいビンディングを買うのはダメだと思いますが、ロードバイクの先輩がスピードプレイゼロ(Speed Play Zero)を強く推薦してくださるので、いうことを聞きたいなというわけで、今回も要するに欲しかったんじゃないのぉ、かなと思われますが、ステンレスシャフト版を購入してみました。スピードプレイゼロペダルは、左右それぞれ103gで両方合わせて206gと軽くて良いのでが、スピードプレイは、初めのうちはとにかくハマらないのが有名らしいです。御多分に洩れず、小生もハマらなくて苦労しました。とにかく全然ハマらないので自分が悪いのを棚に上げて不良品ではなかろうかと疑いました。最近はちゃんとハマるのでもちろん不良品ではありませんでした。
SPEEDPLAY(スピードプレイ) ZERO(ゼロ) ステンレスシャフトペダル ブラック ウォーカブルクリートセット
アマゾン価格:20,680円
フロートは 0~15 度の間で微調整可能 クリ―トのセットアップ・調整は簡単 複雑なスプリングテンション調整は不要 重量 (各): 103g
ステンレスシャフトペダル 206g、クリートセット 138g(3穴時)
カタログの解説によりますと、スピードプレイの独創的なシステムは、プロ選手が一度使用すると他のペダルシステムには変えたがらない事実が全てを物語ります。薄く小さくエアロダイナミクスに優れ、コーナークリアランスが大きい「フリーフロートシステム」は、他社ブランドとは違い、バネを利用して脚の角度を強制しない為、膝への負担を画期的に軽減します。

スピードプレイのクリートは4つ穴のビンディングシューズに設置するようになっており、3つ穴のビンディングシューズに設置する場合には付属のアダプタをかませる必要があり、アダプタのぶんだけ数グラム重たくなり尚且つビンディング金具の水平が4つ穴の時よりも安定しない状況になるのだと思います。小生のビンディングシューズは、シマノRP4ワイドサイズSPD-SLです。3つ穴ビンディングシューズです。従いまして靴底に3本のネジでスピードプレイゼロのアダプタを止めてそのアダプタに4本のネジでスピードプレイゼロビンディング金具を止めます。マニュアル通り組み付けたのにスピードプレイゼロは最初ハマらないのですが、ポイントは、アダプタ及びビンディング金具を止めるネジの締め付けトルク及び水平度のようです。届いたスピードプレイゼロの箱を開封して、取扱説明書を読み、部品を取り出して、初めて靴に組み付けた時には全くハマりませんでした。どうにもならずペダルをクランクから取り外し、古雑誌の上に置いて、力一杯踏ん付けてみたところ時々パッチンという音とともにハマりましたので、ハマるように馴染んでくれることを願って何度も繰り返しましたがあまり効き目はありませんでした。ちなみに小生は、ビンディング金具の可動部に、呉工業のドライファストルブを吹き付けています。以下のネット記事も参考になると思います。
ビンディングペダル「スピードプレイ」の取付け方法
http://escapetrip.jp/speedplay-how-to-mounting/4812
スピードプレイのインプレその3
https://roadbike-hikaku.com/20170910_speedplay3/
ビンディング金具をアダプタに止めるための4本のネジの締め付けトルクは 2.5 Nm にするようにと取扱説明書に指示されています。スピードプレイ・トルクレンチ・M4・クリートファスニングスクリューという名称の専用工具を使いました。4本のネジを締めていくとネジを回すのに伴ってカクッカクッというクリック感があります。この専用工具で一旦4本全て2.5Nmで締めてから、4本全てを2回カクッとクリック感を得るまで緩めておきます。
スピードプレイゼロ ステンレスシャフトペダル ブラック ウォーカブルクリートセット
アマゾン価格:17,518円
スピードプレイ トルクレンチ M4 クリートファスニングスクリュー
アマゾン価格:2,679円
スピードプレイ グリスガン
アマゾン価格:5,353円


フロントディレイラ― 
シマノ(SHIMANO) 105 FD-R7000 バンドタイプφ34.9mm フロントディレイラー IFDR7000BLL ブラック
アマゾン価格:4,079円
対応スピード / アウターギア:2x11 / 46-53T
チェーンライン / キャパシティ:43.5mm / 16T
チェーンステーアングル、対応チェーン:61-66°、HG-X11
105 FD-R7000 フロントディレイラー (2×11S)
エルゴノミックパワーカーブ
自然なフロントシフトレバーストローク
様々なケーブルルーティングに対応
ケーブルアジャスター搭載
O.L.D.でリアセンター(410mm)の短い長さに対応135mm
さらに軽くなったフロントシフト操作
正確で簡単なフロントディレーラーの組付け
シフティングパフォーマンスで妥協せずにギアピッチを幅広く確保



チェーン
SHIMANO(シマノ) CN-HG901-11s-116L-Q(クイックリンク) デュラエース XTR ICNHG90111116Q
アマゾン価格:4,215円
116リンク(SM-CN900×1 付属)



フレームプロテクター(チェーンガード)
BBB フレームプロテクター バイクスキン BBP-51
アマゾン価格:864円
色: クリア
パーツとの接触で発生するフレームのダメージを防止するためのソフトタイプのステッカー型透明シートです。耐久性と耐熱性があり全天候型です。チェーンがチェーンステイにぶつかったときにチェーンステイチューブの表面を保護するために貼りました。


リアディレイラ―
シマノ RD-R8000 11S GS OT-RS900 ブラック IRDR8000
アマゾン価格:7,890円
種類: 対応CS(ロー側):28-34T



スプロケット
SHIMANO(シマノ) ULTEGRA CS-R8000 カセットスプロケット11-32T(11S) ICSR800011132
アマゾン価格:7,200円
ROADコンポ「ULTEGRA」グレードの11スピード・カセットスプロケット。
対応チェーン:HG-EV11 / HG-X11
歯数構成:11-12-13-14-16-18-20-22-25-28-32T
参考重量:292g

11-32Tスプロケの使い勝手は、かなり良いです。小生は選手ではありませんしレースイベントに出ようという嗜好も全然ありません。筋力アップしてより高速走行できるようになろうという気もありません。メタボ解消と健康維持、景色のいいところを自走してくる、ついでに美味しいものがあればいただいてみるというのが目的です。そういう者にとって、平地の走行でも坂道でもこのスプロケ一つでこなせるように思えるという感想です。似たような感想をお持ちの方のブログがありましたのでご参考として引用しておこうと思います。
ご参考:11速スプロケ(11-32t)の感想


ホイール
ホイールは Campagnolo Zonda C17 (シマノ用)にしてみました。Wiggleで購入しました。定価¥69,541のところ39%割引で¥42,128という扱いでした。
 
Wiggleの説明書きに特徴が下記の通りありました:使用タイヤの幅が拡張傾向にあるバイクシーンからヒントを得て、Zonda のリムには完全な再設計が加えられました。ロードライディングやレースにおける最新の最小タイヤサイズまでではないものの、25 mmクリンチャーが標準となりつつあります。 25 mm や 28 mm のタイヤの人気が高まる中、ホイールもタイヤとホイールの接面を最適化する方法でデザインを改める必要があります。C17 の幅が広めな最新リムは、コーナーでのグリップや安定性を向上し、風の抵抗と転がり抵抗を軽減するタイヤ形状の効率性を高めます。 幅の拡張はそれほど大きくないようにも見えますが、ライドを劇的に変化することでしょう。どんなサイクリストでも、その変化に満足していただけるはずです。 最新 C17 リムは構造的に最適なデザインを採用しているので、クリンチャータイヤの安定グリップを実現します。また、既存商品よりもブレーキの感覚が向上します。
Wiggleの説明書きに特長が下記の通りありました:前後異なるリムの高さ。正確な切削加工により余分な材料を落とすことで不必要な重量を削減。Rim Dynamic Balance (RDB)。タイヤの底にスポークホールを設けずリムテープも必要ない構造(MoMag Technology)。大きめなアルミニウム製フランジ。16本の空力性能に優れたラジアル組みスポークを備えたフロントハブ。21本の空力性能に優れたMEGA G3パターンのラジアル組みスポークを備えたリアハブ。カップ&コーン式ベアリング。重量は1,596グラム。
実測重量は次の通りでした。
前輪:1,070 グラム(クイック:60g、タイヤ、チューブを付けた状態)
後輪:1,600 グラム(クイック:60g、タイヤ、チューブ、フリー、CS-HG800 11-34Tスプロケット:335gを付けた状態)
参考URL:
 http://www.ysroad.net/shopnews/detail.php?bid=374582
 https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/201809240000/
によるとフロントは671グラム、リアは859グラム。
ラチェット音は Dura-Ace より大きいですが静かです。
ネットで小生の目にとまったCampagnolo Zonda C17についての評判は、コストパフォーマンスが優れたホイールであるという意見とハブの分解方法が以前と違うので注意が必要だという意見でした。パフォーマンスを高くコストを低くするには相当大胆な工夫が必要なわけで以前のハブの構造を大胆に設計変更した結果分解方法が以前とは変わったのだろうと小生は思うに至りました。だから以前と変えないでもらいたかったという意見はコストを抑えなくてよかったという意見と等価だと思いました。そもそも製品を分解するときにはマニュアルで確認するのが当たり前だという意見が小生には普通のことのように思えます。もしかするとネットでの評判でネガティブなもの言いになっている構造の変化については、変化というよりも、フリーやナットの部材がスチールからアルミに変更され、コストダウンの影響で部品の強度の余裕が無くなり、ゆえに大雑把に取り扱うことができなくなりましたよという意味あいではないかとも思いました。
Wiggleでの注文日:2019-02-14
発送処理日(国際スピード郵便EMS):2019-02-14
知らされたお届け予定日:2019-02-28
実際に成田で税関を通過した日:2019-02-18
日本郵便により自宅へ届けられた日:2019-02-19
ホイール本体価格:¥42,128
課税評価額:¥24,395
関税:¥0
発送国(英国)側でのVAT(消費税):¥0
輸入内国消費税(消費税+地方消費税):¥1,512+¥404
通関手数料:¥200
ちょっと興味本位で率を逆算してみました。本体価格が42,128円で課税評価額が24,395円てことは率は0.58%ですね。切り捨てで24,000円としてこれの6.30%が消費税だから1,512円となる。切り捨てで1,500円としてこれの63分の17が地方消費税だから404円となる。切り捨てで400円。1,500円+400円で1,900円が税額合計となりこれに通関手数料200円が加わった2,100を配達人に払いました。



タイヤ
ロードレースやツーリングやロングライド用途として紹介されていたので「パナレーサー(Panaracer) クリンチャー タイヤ [700×25C] レース L エボ3 F725-RCL-B3 ブラック」というタイヤにしました。重さは1本200gとありました。


チューブ
コンチネンタル(ドイツ製)チューブを使いました。



ハンドル&バーテープ&ステム
中国製のフルカーボンハンドルバー(販売: LURHACHI, 3Kマット, 直径: 31.8 mm, ドロップ: 118 mm, リーチ: 72 mm)をアマゾンで4,999円で購入しました。380 mm 品と 420 mm 品を購入しました。LINSKEY R260 には380 mm 品を取り付けました(実測重量 137g の 420 mm 品をサイズ 52 の RALEIGH CR-F に取り付けました)。

このハンドルバーの品質は価格比較的にそれなりです。例えば、左右のドロップが微妙に非対称のような感じでありまして、そのため例えばデュアルコントロールレバーの位置及び角度が左右対称になりません。そのかわりこの値段で137gですから割り切って利用すれば良いのだと思います。設置位置及び角度が左右で5 mmくらいずれて対称に設置できなくても、小生はそのくらいなら許容できますので、割り切って利用できます。
ブレーキケーブル及びシフトケーブルをハーネステープ(アマゾン価格316円)でハンドルバーに固定して、その上からバーテープを巻きました。
これから少しの期間、完成したLINSKEY R260で走行して、デュアルコントロールレバーの位置を調整する必要が生じると思いましたので安物のバーテープ(販売元: EMPT, ロード用バーテープ ES-JHT020)を取り敢えず巻くことにしました。このバーテープはクッション性のあるEVAでできておりバーテープの裏側には粘着性が無いのでぎゅっと引っ張って巻きあげますので、何度も取外して巻き直しが可能です。

アルミ製 90 mm のステム(実測154g)を設置しました。剛性を備えたステムにするには、フルカーボン製で作ってもどうしてもアルミ製と同じ程度の重さになってしまうという説をネット記事で目にしたことがあります。試しに 60 mm のフルカーボン製ステムを購入して重さを測ったら137gでした。長さが違いますから比較にならないのですが感触としてはネット記事の説を否定できそうにない感じです。


ブレーキセット
シマノ(SHIMANO)105ブレーキセット BR-R7000 F/Rセット シルバー IBRR7000A82S
アマゾン価格:7,800円
セット内容:前後セット(10.5/12.5/18.0/27.0/32.0mmナット付属)
アーチサイズ:51mm
ブレーキシュータイプ:R55C4
カラー:シルバー



デュアルコントロールレバー
シマノ(SHIMANO) 105 ST-R7000 左右セット 11S デュアルコントロールレバー リムブレーキ対応 ISTR7000DPAL ブラック
アマゾン価格:18,700円
対応スピード:リア:ロード 11スピード
機能・特長:SLR EV対応、ポリマーコーティングシフトケーブル
105 ST-R7000 左右セット
内装シフティングユニットの設計を見直し
幅広いリーチ調整範囲
インナーシフトケーブルへ簡単にアクセス
素早く直感的なリア変速操作
信頼性の高いパフォーマンスをレースのコンディションで確保
FD-R7000と組み合わせたときに軽いフロントシフティングを実現



フレームプロテクタ
ノグチ(NOGUCHI) フレームプロテクター [4本入り]
アマゾン価格:864円
材質:シリコン
サイズ:長さ/5.5㎝
ブレーキ及びシフトケーブルの色がブラックなのでプロテクターの色もブラックを選びました。



サドル
サドルについて


シートポスト
アマゾンで Alfa Pasca が販売するカーボンシートポスト(直径27.2 mm,長さ350 mm,3Kつや消し)を 3,699円で購入しました。公称仕様は次のとおりでした。35センチあるので十分な長さですが、長すぎるためダウンチューブにあるボトルケージ穴の辺りで干渉してそれ以上挿入できないためサドル位置が高過ぎになりました。そこで10センチ切断して短くしました。シートポストにはファイバーグリップを塗布してダウンチューブに挿入してあります。レールまでカーボンのフルカーボンサドルを固定するときには、サドル固定金具にもファイバーグリップを塗布しています。
ブランド:Alfa Pasca
色:黒
材質:炭素繊維
外観:3Kつや消し
重さ:約190g(直径27.2で400mmの製品の場合)
直径:27.2 mm;
長さ:350 mm
オフセット:25 mm
推奨トルク:4 Nm
この製品は、穴の開いたサドルに取り付けるのに適しています。カーボンでできているので、手で締め付けることで体を支える程度の締め付けをすることをお勧めします。強い締め付けをすると亀裂が発生することがあります、とカタログに述べられていました。



ボトルケージ
MINOURA(ミノウラ) ボトルケージ [AB100-4.5] 。価格はアマゾンでひとつ587円でした。



前照灯
キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト HL-EL140 JIS前照灯規格適合品というのをアマゾンで購入しました。赤いのを買いました。フレックスタイトブラケットが付属するのでハンドルバーなどに簡単に設置できます。また、明るさが約15ルーメン(約400カンデラ)あるので連続点灯状態にすることで法的に自転車の前照灯として扱われますが、小生の場合には、もっぱら昼間に点滅状態で利用しています。モードは点灯及び点滅の2モードのみですが、電源ONすると電源OFFしたときのモードになってくれます、電源ボタンの長押しでON/OFFします。光源は、高輝度ホワイトLEDが1つです。電源は単三乾電池を2本となっていますが、小生の場合には、エネループを利用しています。使用時間のカタログ値は約30時間(点灯)及び約200時間(点滅)です。かなりもちがいいです。サイズ:89×36×26mm、重量:78g (乾電池含む)となっています。いまでは、HL-EL145 という HL-EL140 よりも少々明るい後継新製品が売られています。

夜遅くなりそうなときや長いトンネルのあるコースを走る予定の場合には、キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT1600] リチウムイオン充電式 ボルト1600 HL-EL1010RC という強力な奴を使います。アマゾンで20,000円くらいで買ったと記憶しています。6800mAhのLi-ion充電池を使用しており、ハイ(1600ルーメン):約2時間 ミドル(500ルーメン):約5時間 ロー(200ルーメン):約15時間 ハイパーコンスタント:約12時間 点滅(200ルーメン):約100時間という仕様です。

どちらも同じCATEYEのマウントなのでカチャリとワンタッチで交換できます。


尾灯
キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式というのをアマゾンで1,053で購入しました。
使用電池:単4形乾電池2本 (アルカリ乾電池推奨)
発光時間:点灯/約60時間、点滅/約90時間、ラピッド/約120時間
光源:高輝度赤色LED 5個、オムニ・ディレクショナル採用により、360度のワイド配光を実現
付属品:取付用クリップC-1N(直径約12.0~32.0mm対応)、フレックスタイトブラケット SP-11、単4電池2本
シートポスト・シートステーに工具不要で簡単に固定可能なフレックスタイトブラケット採用
点灯・点滅はボタン一つで簡単切り替え
重量:41.8g (乾電池を含む)
リアリフレクター(赤色)が付いていない自転車の場合、夜間走行時は点灯でお使いください。道交法上、点滅は補助灯としての使用に限定し、リアリフレクター(赤色)と併用してください。電池寿命は目安であり使用条件により変わります。また、同梱されている電池の寿命は、上記より短い場合がありますとカタログに述べられていました。電池が結構よく持ち明るくて使い易いです。



ベル
キャットアイ ベル 真鍮製 ブラックというのをアマゾンで859円で購入しました。
材質:ベル/真鍮、取り付けバンド/樹脂
真鍮製のさわやかな音色
手早く確実に固定できるフレックスタイトブラケットを採用
取付対応径:直径 約12.0〜32.0mm
操作しやすい穴型引手
原産国:日本
重量:25g
CATEYE製サイクロコンピュータ、ライトをフレックスタイトブラケットで装着している場合は同時装着可能だとカタログに述べられています。小生はコラムに設置しました。余談ですが、良い音のする「Oi」というベルを設置しようといたしましたがハンドル形状がまん丸ではないためうまくいきませんでしたので、こちらのCATEYEのベルにしました。



レックマウント
REC-MOUNTS(レックマウント) Type19 Garmin コンボ マウント(下部アダプター付)+ キャットアイ ライトアダプターGP-CATHL2付(19-GM+GP/GP-CATHL2)というのをアマゾンで7,800円で購入しました。小生は、レックマウントに前照灯及びガーミン(eTrex 30x)を設置しています。ファイバーグリップを塗ってカーボン製ハンドルバーに4Nmのトルクで設置しました。HL-EL140とeTrex30xを設置した状態でガタガタ道を走行しましたがレックマウントがハンドルからずれ落ちることはありませんでした。しかし、eTrex30xはガタガタ道で外れてしまうことがありました。eTrex30xをREC-MOUNTS Garmin(ガーミン) GPS Mapping Handhelds ガーミンハンディGPS eTrex® eTrex®Touch GM規格用アダプター 【GM-GHG】を介してレックマウントに設置しています。
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サイクリング:お花見 LYNSKEY海軍道路〜境川CR

2019-03-31 | 自転車
2019-03-31

走行コースです。


藤沢大和自転車道(境川サイクリングロード)今田休憩所から鷺舞橋で反対側へ渡り桜を見物しました。


藤沢大和自転車道(境川サイクリングロード)の湘南台あたりの桜の名所です。


八王子街道から綾瀬あたりまで海軍道路を桜見物です。花曇りのため残念ながら青空の背景ではありませんでした。


和泉川宮沢遊水池めがね橋を見学。


相沢良牧場(オーガスタミルクファーム)でおやつにしました。

いただいたのはこれです。小生は、相沢良牧場のワッフルが好きです。日本のワッフルはしっとりしたものやお好み焼きみたいなものが多くあるのですが、相沢牧場のはいわゆるサクサクのクリスピータイプだからです。ベルギーに行きますとクリスピータイプとソフトタイプを選べるお店が結構あります。小生はベルギーでクリスピータイプのワッフルをいただいて以来ワッフルが好きになりました。ちなみに、相沢良牧場のワッフルは冬季限定ということで、食券自動販売機にはボタンがありますが無効になっておりました。残念ですが仕方ありません。でも似たようなメニューがありましたので本日はそれを選びました。ジェラートとソフトクリームが乗っているのがコーンではなくて実はソフトワッフルなのでした。


小松屋でサンマーメンをいただきました。

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表ヤビツ〜裏ヤビツ〜宮ヶ瀬湖畔園

2019-03-24 | 自動車でドライブ
南からヤビツ峠までを表ヤビツと呼び、ヤビツ峠から北へ向かい宮ヶ瀬湖までを裏ヤビツと呼ぶことがあるようだと最近知りました。裏と呼ばれるくらいだから小生如きがロードバイクで走るには難易度が高いのではないかとの疑いを持ったのでとりあえず自家用車で下見に出かけました。

R246を名古木で右折して北上します。ヤビツ峠の手間に菜の花台展望台があって景色を楽しめます。遠くに江ノ島も見えます。ヤビツ峠からは景色が全く見えませんので菜の花台展望台で堪能するがお勧めです。

菜の花台展望台


本日は、日曜日だからかヤビツ峠の売店が営業してました。前回ロードバイクで平日にきた時には閉じてました。ヤビツ峠から北へ向かいました。表ヤビツに比べますと道が狭くて狭くて普通車ではすれ違えないほどです。660CCの軽自動車でもやっとすれ違えるという箇所もありますし、軽自動車でもダメそうなところも数箇所ありました。ヤビツ峠を北へ向かって割とすぐに、「気まぐれ茶屋」というのがありました。営業しているようだったのでコーヒーブレイクしました。

宮ヶ瀬湖畔園




宮ヶ瀬湖畔園(水の郷おおつり橋)
手前に写っているのは木製の遊歩道です。パノラマ写真の真ん中辺の一番奥の方に小さく写っているのが「おおつり橋」です。




宮ヶ瀬湖周辺地図


このあとオギノパン本社工場を目指しました。オギノパン本社工場のある道路へ出る道が結構急勾配な下り坂でしたので小生にはロードバイクでここを登坂できるかどうか自信なしです。
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サイクリング:車体の保守

2019-03-23 | 自転車
保守(リムの傷)

【今回の症状】新品のときにはそんなことなかったのに、ブレーキングのときにアルミリムのホイールからシューシュー大きな音がするようになった。
【今回の原因】雨の中を走行したときに、路上の砂や小さな金属片などがまきあげられて、それがブレーキシューとリムとの間に入ってしまい、ブレーキングにより、ブレーキシューに金属片がめり込んでしまい、リムを傷つけ続ける状態になってしまったようです。
【今回の処置】放置するとリムの劣化が進みますので放置してはいけないようです。まず、ブレーキシューの中にめり込んでいる金属片を見つけて取り除きます。次に、リムを指でなめて傷のある箇所を特定します。ささくれて突起になっている箇所を見つけたら、1000番の紙やすりを1cm四方くらいの大きさの木っ端に巻きつけてささくれた部分を平滑化します。アルミリムは柔らかいのでヤスリのかけ過ぎに要注意です。最後の仕上げは、ダイソーの研磨剤入りハードスポンジからスポンジを取り除いて研磨剤部分だけにして、それをブレーキシューよりも少々大きいくらいの大きさに切って、ブレーキシューとリムとの間に設置し、適当な強さでブレーキをかけた状態にしたまま手でホイールを回転させます。これにより平たいブレーキシューで研磨剤部分がリムに押し付けられた状態でリムを磨くことになります。これで見違えるように円滑になります。ただしくれぐれも磨き過ぎには注意です。

【参考になったブログ】ロードバイクのリムメンテナンス傷修正
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サイクリング:LYNSKEYやまゆりライン

2019-03-09 | 自転車
2019-03-09
曽我の里散策コース やまゆりライン 見晴台にて



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サイクリング:LYNSKEY境川CR大和橋手前

2019-03-02 | 自転車
2019-03-02
大和橋の手前東岸の桜の前で記念撮影。ハンドル及びブレーキレバーの位置調整中なのでまだバーテープを巻いてません。
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