文珠川慧久の道楽帳2

turezure naru mama ni

サイクリング:RALEIGH CR-F @越生

2018-10-28 | 自転車
埼玉県越生の山の中をサイクリングしてまいりました。以下の写真は大野峠でのRALEIGH CR-Fを撮影したスナップです。他に2名の仲間と一緒に3名でサイクリングを楽しみました。小生はRALEIGH CR-F(クロモリロード)です。仲間のおひとりが乗るのはアルミ製のメリダで、もうおひとりが乗るのがカーボン製のFELTです。仲間は健脚だし本体重量7kg以下の軽量バイクでしかも軽装備なのに対して、小生のはクロモリバイクであり本体重量は9kg程度あり、しかもフロントバッグ及びサドルバッグに荷物満載です。小生自身の場合、坂道の最初の100mくらいは割とスイスイ登るのですが、そこで足をついてしまい心拍数を落ち着かせるために休みます。小生の仲間が、ひぃひぃ言いながら亀速で登坂中の小生に対し「軽いバイクは登れるよん」と囁いて小生の横を追い越して登っていきます。クロモリバイクが登坂に弱いのでしょうか?それとも小生の足が弱々なのでしょうか、だから軽量バイクにしても変わらないのかしらん?


走行コースは以下の通りです。総距離は51.8 kmでした。

越生役場前駐車場→越生長沢線(R61)→佐藤酒造店→越生梅林の北側→
最勝寺→山入川に沿って北上→上谷の大クス→
さいたま梨花カントリークラブの東側の道を北上→
さいたま梨花カントリークラブの真ん中を横断する道で西へ→
さいたま梨花カントリークラブの西側の道を北上→
町立萩が丘小学校の東側の道を北上→
宿交差点を左折して大野東松山線(R172)に入り西へ→小川警察署大椚駐在所→白石峠(761m)→
白石峠から南下→大野峠(856m)→
大野峠を林道奥武蔵1号線で南下→刈場坂峠→
刈場坂峠から林道奥武蔵2号線に入る→ぶな峠(774m)→飯盛峠(784m)→黒山展望台→
傘杉峠(554m)→手打ち顔振そば→顔振(593.7m)→
越生長沢線(R61)に出会うところで林道権現堂線に入る→
途中で林道笹郷線に入る→
越生長沢線(R61)に出会ったら入る→
黒山温泉東上閣のところを右折して清水屋うどんの前を通過→
西入間警察署梅園駐在所の北側を通過→
越生梅林の東側を通過→佐藤酒造店→町立越生小学校の東側を通過→越生役場前駐車場


今回と同じ道を少々含んた別のコースを今回と同じ面子で以前サイクリングしたことがあります。そのときは「手打ち顔振そば」に間に合いませんでしたが今回もまた間に合いませんでした。どうしても小生がのろいので要所要所で皆さんが待っていてくださるから、結局、そばにありつけないわけです。今回のお昼ご飯は、越生駅周辺まで降りてきてから、「うなぎ魚愛」で、うな丼、うな肝、梅干コロッケをいただきました。なまずの「ず丼」というのにもそそられましたので是非次回挑戦してみたいと思います。越生のレストランの店頭にはロードバイクスタンドが用意されているところが多いと感じました。「うなぎ魚愛」さんの店頭にもロードバイクスタンドが用意されてました。

梅コロッケ(メニューでは2人分というお品書きでしたが3人分というこしらえにしていただきました)


うな肝


うな丼


感想
小生がクロモリのRALEIGH CR-Fに乗り、アルミやカーボンの軽量ロードバイクの友人と平坦な舗装路を走行していると、毎回感じることがあります。それは、平坦な舗装路では小生のクロモリロードバイクの方がよく走るように感じるということです。前を走るアルミの友人がペダルを踏み(回し)続けているのに、小生はペタルを踏まないでラチェット音をさせた状態でいるという場面がよくあるのです。まぁたまたまなのかもわかりませんから、断定できませんが、小生のクロモリRALEIGH CR-Fよりも友人のアルミやカーボンのロードバイクの方が軽量だということは、それだけ小生のクロモリロードバイクよりも慣性がつかないということでしょうからね。
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サイクリング:BROMPTON M6R のリアキャリアホイール&フレームホイール

2018-10-24 | 自転車
下の写真は2016年式のブロンプトンM6Rの姿です。












ご覧のとおりM6Rにはリアキャリアホイール及びフレームホイールが設置されており折りたたんで輪行する際にホイールを使って地面を移動可能です。ホイールを使って地面を移動させる際は、あたかも旅行用トロリーバッグを引いて歩く時のように楽々と出来るだろうと想像していたのですが、実際にやってみますと抵抗がとても大きくてとてもじゃないけど旅行用トロリーバッグのように円滑には転がってくれないばかりか、まっすぐに移動させることもできないありさまでした。困りましてfacebookのブロンプトン利用者のところで相談したりgoogle先生に聞いたりいたしましたところ改善するための知恵を頂くことができましたので早速実践してみました。その知恵というのはブロンプトンのリアキャリアホイール及びフレームホイールをインラインローラースケート靴に利用されているローラー(ホイール)に交換してしまうということでした。もちろんブロンプトン純正でもっと転がりの良好なイージーホイールという名前のオプションもありますが、広く一般に流通していて可用性の高い部品を流用することを小生はあえて選ぶことにしました。


まず手始めに、下の絵図面のとおりブロンプトンM6Rを購入した時点すなわち現状のホイールの様子をノートしました。




そして、インラインローラースケート靴に利用されているローラー(ホイール)の構造をネットで調べて下の絵図面のとおりノートしました。






インラインローラースケート靴に利用されているローラー(ホイール)をアマゾンで4個買いました。「RUNACC インラインスケート 交換用 ウィール 高弾性 耐摩耗性 直径70mm 厚み24mm 4個セット」で価格は1,348円です。ひとつのホイールにベアリング(608型ミニチュアベアリング)が二つ装着されてます。ベアリングの内径は8mmです。プラスチック製スペーサー(内径6mm)が装着されてます。直径6mmのボルトを使いこのホールをブロンプトンに取り付けます。スペーサーがプラスチック製なのでボルトを締める力が強すぎるとベアリングは動かなくなってしまいますが、ゆるくするとガタが出ます。厚さの異なる平ワッシャー及びスプリングワッシャーを組み合わせて使うことで最小限のガタにおさめてやるのがコツみたいです。なお、ボルトには緩み止め液の弱を少々塗っておきました。緩み止め液の強も売ってましたが能書きを読むと「外せなくなる」とあったので、弱の方を買ってきました。

こんな袋に入った状態で届きました。







インラインローラースケート靴に利用されているローラー(ホイール)に交換した結果全体像はこうなりました。




フレームホイールの接写です。使ったのは長さ40mmで直径6mmの高級木工家具の組み立て用のジョイントボルト小頭というブロンズメッキのやつで頭が薄型でアーレンキ(六角)で締めるタイプのボルト(材質は鉄、サイズはM6、ピッチは1mm、レンチサイズは4)です。メーカーはYAHATAです。
















リアキャリアホイールの接写です。ホイールに装着されていたプラスチック製のスペーサーを取り除きまして、オリジナルのリアキャリアホイールで使われていた長さ10mm外形8mm内径6mmの金属製スペーサー(形状はパイプです)と新たに今回購入してきた長さ15mm外形8mm内径6mmの金属製スペーサー(形状はパイプです)を代わりに使いました。そのままだと2mmほどのガタが出ましたので、内径8mmのワッシャー(手元の部品箱に適当なのがなかったので写真にあるとおり厚みの異なる内径8mmのナットをワッシャーの代わりに使いました)を噛ませてガタを抑えました。材質は鉄の70mm長、ピッチ1mm、ユニクロメッキ、ドライバー3番(+頭)の「なべ小ねじ」のボルトを使っています。2cm弱ほど長すぎの感じですから本当なら60mmのが良かったかもしれません。ナットが緩まないように緩み止めの弱を少々塗りました。












折りたたんだところです。Sバッグの取っ手をつかんであたかも旅行用トロリーバッグのように円滑にコロコロ引っ張ることができました。オリジナルのホイールに比較すると雲泥の差です。

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サイクリング:バーテープの更新 & タイヤの更新

2018-10-13 | 自転車
小生の RALEIGH CR-F のハンドルに巻いてある白いバーテープが擦り切れ汚れてしまいまして、おお昔にテレビで見たのかもしれないホラー映画に登場していたミイラ男みたいになってしまいました。そこでバーテープを更新することにしました。もともとの白色バーテープはボディ色との一体感があって気に入っていましたから同じもので更新するつもりで Y'sRoad 上野へ出かけました。ところが店頭で色々見ていたら茶色に目移りしました。バーテープの肌触りには何種類かあるようです。いわゆる「しっとり系」という肌触りを選びました。

小生の RALEIGH CR-F は購入から1年8ヶ月経過しておよそ 3,500 km 走行いたしました。店頭展示品でしたので小生が連れて帰るまでの間1年くらい店内で空気に触れていたということになると思われます。タイヤ君としては少なくとも3年近く経っているというわけだろうと思います。タイヤ表面には円周方向に沿ってまだ浅いのですが亀裂が生じていました。小さいのですが1mmくらいの深さに見える擦過傷も数箇所ありました。なのでタイヤも更新することにしました。

もともと装着していたタイヤは、パナレーサー・クローサー・プラス(アマゾン価格: 1本2,679円、型番: F725-CLSP-B)でした。カタログには259グラムとあるようですが実測したところ210グラムでした。3,500 km走行してすり減った分目方が減ったのでしょうかしらん。更新するタイヤは、どれがいいのかよくわかりませんでしたが、パナレーサー・レース・L・エポ3(アマゾン価格: 1本2,308円、型番: F725-RCL-B3)に決めました。カタログでは200グラムのようです。リムテープには SCHWALBE SUPER HP(ハイプレッシャー),(型番: FB 18-622), 10bar(対応最大空気圧), 700C(リムサイズ), 18mm(テープ幅)を選びました(アマゾン価格: 2本入りで 540円)。

前輪のチューブはそのまま流用しました。後輪のチューブは、なぜかバルブの辺りから空気が漏れるようだったので一度更新していますから、そのまま流用しました。もともと入っていたリムテープは強力に貼り付いていてニップル穴のところはクレーターになっていました。きれいに剥がせそうにありませんでしたし薄いようなのでそのままにして、SCHWALBEのリムテープを重ねてしまうことにしました。SCHWALBEリムテープのバルブ穴をリムのバルブ穴に合わせ、リムテープがずれないようにその穴に太めのドライバを差し込んで、リムテープをリムに落とし込みました。

こちらは買ったばかりの頃の真っ白なハンドルバーです。


こちらは茶色のバーテープに更新した状態です。
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サイクリング:BROMPTONで箱根へ行く

2018-10-07 | 自転車
自転車師匠と二人で箱根へポタリングに行こうという話になりました。ポタリングなので機材にはミニベロがよいのではないかということになりました。

箱根には、公共交通機関を利用して何度も観光にきておりましたし、その都度、箱根を走るサイクリストを見かけまして、いつか小生も自転車で来てみたいものだと思っておりました。

ついにそれを実現させる機会がやってまいりましたことを嬉しく思います。背中を押してくださったのは師匠でした。

選択肢は多くありませんが、その中から選んだ服装は次のとおりです。LOTTO SOUDALのサイクルキャップ、KABUTOのヘルメット、手袋(FREESE販売、指切り春夏用)、パールイズミのサイクリング用靴下、カペルミュールの伸縮性が高い七部丈で裾を絞れるボタン付きの普段着ズボン、カペルミュールのサイクリング用春秋用長袖ジャージ、サングラス、ハンドタオル。露出する部分の肌には日焼け止めクリーム。

ブロンプトンM6Rの装備は、トップチューブ内蔵型工具セット、フロントライトにはCATEYE HL-EL140(単三エネループ2本)、バックライトにはキャリア下に収まる単四乾電池2本式。これらは他の車両等への存在喚起を目的にしてどちらも点滅モードで作動させます。箱根が坂道なのは知っていましたから、ミニベロ(ブロンプトンM6R)のフロントチェーンリングを44歯に交換しておきました。購入時にブロンプトンM6Rにもともと付いていたのは50歯でした。ハンドルバーにはGPS(Garmin eTrex30x)を取り付けました。

ブロンプトンS−BAGに詰め込んだものは、輪行バッグ、キャメルバックボトル保冷ボトル2本(自家製スポートドリンクとルイボスティー)、パナレーサーミニフロアポンプ空気圧ゲージ付、全長1.5m多用途ダイヤルコンボカラビナロック(4桁ダイアル)鍵、バルブタイプCO2ボンベセット(ボンベは1本だけ)、着替え(ゴアテックスウィンドブレーカー、半袖サイクルジャージ)、マキロン、塩、清浄綿、ポケットティッシュ、ソイプラス、岩屋堂一口羊羹、軍手、タオル、手ぬぐい、万が一夜の走行となるとHL-EL140は役に立たないのでCATEYE VOLT 1600、Androidスマホ、ガラケー、iPhone5 (Zero SIM)、充電ケーブル、モバイルバッテリー、メガネケースに収めた普段がけ用メガネ。ちょっとずっしりと重たいです。

自宅から最寄りJR駅まで自走、JR小田原駅まで輪行です。

小田原駅前から走り出しまして、師匠からのご提案もあり、まずは糖分補給用に美味しい薄皮あんぱんを柳屋ベーカリーでゲットしておこうと向かうも本日はお休みでした。仕方がありませんのでそのまま一路箱根湯本へと向かいました。R1(東海道)で箱根湯本が近くなってくると、だらだらと比較的ゆるい坂道となり湯本大橋まて到着しました。すこし向かい風があったので、速度が出ませんでした。自転車師匠のが右側のBD-1で、小生のが左側のBROMPTON M6Rです。箱根湯本駅の前の道(R1 : 東海道)をひたすら登ります。



箱根湯本駅の前の道(R1 : 東海道)をひたすらのぼっていきますと、箱根登山鉄道の塔ノ沢駅と大平台駅との間にあって早川をR1(東海道)から温泉ホテル金乃竹塔ノ澤へと渡る鉄橋があります。その北側を箱根登山鉄道が走っています。


ペダルを踏みR1(東海道)をえっちらおっちらのぼっていきますとへピンカーブがありますが、そこまでとてもきつかったので、とうとう手前で進めなくなり、しばし休憩。持参した岩谷堂の一口羊羹で糖分補給。ヘアピンカーブを登った先が箱根登山鉄道の大平台駅です。

大平台駅前
師匠は健脚だしベテランなので当然小生よりも先を走ります。小生は方向音痴ですし特にのぼり坂では師匠についていくことが全然できません。なので師匠が先で待っていてくださるのですが、今回もそうしてくださいました。師匠いつもありがとうございます。大平台駅前でもしばし休憩させていただきました。



引き続きそのままR1(東海道)を進みますが、宮ノ下は直進(宮ノ下交差点の二股路を右の道)してR138(箱根裏街道)へと入ります。富士屋ホテル(2018-10-07現在工事中)の前を通り橋を渡って早川に沿ってR138(箱根裏街道)を進みます。R723への分岐の二叉路(木賀坂下バス停のところ)は右の道(R138)を進みます。

レストラン「ぱんのみみ」
宮城野橋バス停のところの二叉路も右の道(R138)(橋で早川を渡る)を進みます。目指すは強羅の東側に位置する宮城野地区、そこにあるレストランです。宮城野交差点を右折。左手に花泉(ハナセン)という花屋さんと郵便局を見て右折。水路を渡るとすぐ右手に「ぱんのみみ」の看板が見えます。その奥の方に「ぱんのみみ」店舗入り口が見えます。



今回は箱根を自転車で走行すること自体が目標であり目的ですが、たどり着けた時には、レストラン「ぱんのみみ」さんで「ぱんグラタン」をいただくというのも目標にしていました。「ぱんグラタン」がどんなものなのかは実際にいただいてみないとわかりませんからね。お店の開店時刻に到着する計画にはなっていたのですが、坂道を計画時間通りに登れなかったので少々遅れをとりました。しかし到着した時には、当然満席でしたが、待ち行列の先頭から二番目でしたらか、よかったと思います。その後数分のうちに行列がどんどん伸びていきました。すごい人気なのだなあと感心しました。



食パン半斤をくりぬいて中に注ぎ込まれているグラタンにはブラックタイガーだと思いますがエビが入っており美味しかったです。食パン自体も美味しかったです。残さず全部食べることができましたが、食パン半斤ともなるとちょっと小生には食べ過ぎでした。小生は普段の食パン量は1枚程度です。セットメニューにしてコーヒーをつけました。コーヒーは泡立っていて美味しかったです。しかしなんと言っても一番美味しかったのは水でした。箱根の水がいいのかしらん。というかサイクリング途中の食堂でとにかく水が一番うまいという経験はよくありますからきっと今回もそれかもしれません。食事が済んだので、待っている方が大勢いらっしゃるので速やかに席を空けてR138(箱根裏街道)を次のポイント仙石原へ向けて走り始めました。

R138(箱根裏街道)をひたすらのぼり、箱根ガラスの森美術館を過ぎたらすぐに左折してしばらく進みますとR75(湯河原箱根仙石原線)に出るので左折してR75を小田原警察署高原駐在所(コンビニのブロック)まで進みますとそこがススキ見物の道の入り口です。

仙石原のススキ
だいぶ見頃になっています。もうキラキラと少ししていますが、もうほんの少し経つともっともっとキラキラしてくると思います。何年か前にも(10年以上前かもしれません)仙石原のススキをシーズン中に見に来たことがあります。その頃はたしか見学コースにそれは無かったような気がしますが、通路の両側に小さな灯篭が点々と設置されており、もしかしたら夜はライトアップするのかもしれません。また、見学コースの入り口の道路の反対側のコンビニも無かったような気がします。ブラタモリでもやってましたが、箱根はどんどん進化していくんですね。






桃源台
ススキを見学した後は、R75(湯河原箱根仙石原線)で芦ノ湖畔の桃源台を目指して坂を20分程のぼりますと今度はくだりになって湖畔に出ます。箱根湖尻ターミナルのお土産売り場で地元産のビン入り牛乳(160円)をいただきました。

箱根湖尻ターミナルから歩行者&自転車専用道で箱根園まで
途中に箱根九頭龍神社や白龍神社などがあるためか観光客がポツポツ歩いてました。自転車といえば電動アシストのママチャリ2人組とすれ違ったのみでした。木々が生い茂った中を通る路なで、小枝や落ち葉があります。コケの生えているところも多く、ペダルを踏めないくらいの急なのぼり坂もありました。

箱根園
家族連れが多くお見えでした。ポニーに乗らせてもらって芝生の上を一周するイベントも開催されてました。小生はBROMPTONに乗れれば満足なのでポニーには乗りませんでした。ちなみにレストランのななかまどがあるんですね、目がカレーうまそうと言いましたが、先ほど「ぱんグラタン」したばかりなのでお腹はいっぱいだと言いました。今度にしませう。





元箱根
元箱根からR732(旧東海道)へと入ります。お玉ヶ池、甘酒茶屋、見晴らし茶屋の脇を通り、七曲をくねくねと降り、三枚橋交差点(箱根湯本)へと向かいます。



箱根湯本
三枚橋交差点(箱根湯本)でR1(東海道)に入りJR小田原駅へと向かいます。降りてくると蒸し暑いなあと感じましたが帰りはもうスイスイと走ることができました、くだりですもんね。

JR小田原駅前
小田原駅前をスタートして小田原駅前にゴールしました。走行距離は 49.9 km でした。小生自身のGPS過去ログを参照してみますとほぼ平地ならば休憩を入れて5〜6時間で走れる距離でした。のぼり坂が多かったし、のぼり坂では 4 km/hということも多かったので、もっと時間がかかっているのではなかろうかと腑に落ちませんでしたが、おそらく、くだりで相殺されて平均が同程度の数字になっているのだろうと思われます。平地サイクリングよりも明らかに足と腕にきています。下のグラフは、GPSロガーが記録しくれた速度と高度です。これを見ますと、のぼりはノロノロですが、確かにくだりでそれを挽回していることがわかります。くだりでは、師匠が先行して速度を抑えて安全走行をリードしてくださいましたので、くだり速度は、これでも結構抑制されています。



今回のコースを走行中にGarmin eTrex30xが採取してくれたGPSログをGarmin BaseCampアプリで表示したのが下の絵図です。


感想
走行してきたコースの中には、小生の実力ではペダルを踏めないのぼり坂が何箇所かありましたが、ほとんどののぼり坂ではペダルを踏みクランクを回すことができました。したがいまして44Tのフロントチェーンリングの効果は確かにあったと思います。ただし、ブロンプトンは16インチという本当に小さい車輪なので車輪の回転慣性といった勢いがつかないので、のぼり坂ではペダルを踏み続けていないとすぐに止まってしまい前へ進むことができません。また、小生のブロンプトンのハンドルはM型なので、坂道をのぼる際にはグリップ位置が高すぎだなと感じました。それから、ブロンプトンS−BAGの容量が大きいものだから、ついつい何でもかんでも詰め込んでしまい、かなり走行時の総重量が増えてしまいました。必要最小限にすればもっと自転車重量全体を軽くできて、のぼり坂がもう少し楽だったのかもしれません。ゴールした当初は、とにかく箱根サイクリングはもういいやという感想でしたが、時間が経ってくるとなぜか、また行きたい気がするようになりました。装備重量を今回よりも軽くして再挑戦したらどうだろうとか、ロードバイクだとどんな感じかしらんとか、クロスバイクだとどうだろうかと色々考えるのが楽しい状態です。
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サイクリング:ブロンプトンに乙女ギアを導入

2018-10-04 | 自転車
2016年10月にBROMPTON M6Rの2016年モデルを購入してBROMPT M6R のある生活を始めて今に至ります。BROMPTON M6R 純正フロントチェーンリングは50歯(50T)です。平地を走行している限り特に不都合を感じることはありません。小生が住まう地域はいわゆるベッドタウンなのですが比較的起伏に富んだ地にあり、激坂ではないのですが、それでも1速にしても登りきれず途中で足をついて休む必要のある坂が結構あります。

友人と鎌倉ポタリングに行こうということになりました。ポタリングなんだからミニベロで行くよねと語り合ったのですが、コースは当然起伏に富んだものになることが予想されるので、BROMPTONで行くとポタリングを楽しむどころではないだろうと考えました。それで小生はロードバイクで参加することにしました。ミニベロで参加した友人たちに遅れをとることもなく余裕でポタリングを楽しめました。ちなみに、友人のおひとりは乙女ギアにしてあるBD-1、もうおひとりは無改造DAHON Visc EVO(ヴィスク エヴォ)でのご参加でした。乙女ギア化したBD-1の友人は坂道でも涼しい顔でスイスイ走行していましたが、Visc EVOの友人は汗だくになって坂道の途中で降りて押してました。友人の脚力には相当の違いがあるのでしょう。だとしても、乙女ギヤ化ということに相当の効果を期待するに至りました。

秋になったら箱根ポタリングへ行こうではないかと友人と語り合っているところなので、これはもう BROMPTON を乙女ギア化するしかないなと決断しました。ブロンプトンの純正フロントチェーンリングには 44T, 50T, 54T が用意されていて標準で 50T が付いてくるんだそうです。小生の BROMPTON M6R も 50T なので BROMPTON 純正の 44T を買ってまいりました。ワイズロード上野で¥5,000+税でした。とりあえずフロントチェーンリングを 44T に交換して試しに自宅周辺を走行してみました。50T では途中で足をついたりBROMPTONから降りて押していた坂を 44T(乙女ギア)で淡々と登りきれることを確認しました。BROMPTONの44T化に関する諸先輩のブログを拝見させていただくと、その効果は、ものすごくキツイ登坂がキツイ登坂になる程度でありけして楽に登坂できるようになるわけではないと評価されてました。まさに同感でありますが若干補足しますと、50Tだと、途中でペダルを踏めなくて足をついてしまう(ものすごくキツイ)登坂だったものが、44Tだと、(キツイ)けれどもペダルを踏み続けることができるので足をつかず降りて押すこともしないですむ登坂になるというのが小生の感想です。

50T


50Tのフロントチェーンリングはアーレンキでネジを5箇所外すと簡単に取り外して44Tのフロントチェーンリングに交換できます。

44Tフロントチェーンリングに同梱の1枚ペラの取扱説明書によれば、50Tの場合のChain lengthは 98 linksで、44Tの場合のChain lengthは 96 linksだと書かれてます。従って、チェーンを2コマ取り外す必要があります。ブロンプトンのチェーンは、SRAM 製のパワーリンクというチェーンコネクターでつながっているので、いちいちチェーンを切らなくてもチェーンを外すことが可能です。チェーンコネクター外しというペンチのような格好をした工具があります。

参考になるブログ:
BROMPTON S2L の 54T を 44T へ交換した記事
チェーン交換・・・実は初めてなんです
ブロンプトンのチェーンリングを50Tから44Tに交換|その効果・違いを解説
BROMPTONのギアを軽くするためにTIOGAのチェーンリングに交換



44T


ちなみに、44Tの時の1速数は50Tの時の1速に比較して、数値で言うとどれくらいペタリングが軽くなったか、何か参考値はないかとネットを検索してみたところ次の情報を得る事が出来ました。
BROMPTON M6R の 50T を 44T へ交換した記事によりますと、進む距離は次の通り変化するそうです。

    50T   44T
【1速】2.64m → 2.32m
【2速】3.25m → 2.86m
【3速】4.14m → 3.64m
【4速】5.09m → 4.48m
【5速】6.49m → 5.71m
【6速】7.98m → 7.02m

それから、チェーンリングとカセットスプロケットの組み合わせって 正しいギア比の見つけ方によれば、一般的な700Cのホイールを備えた自転車(e.g. シマノコンポ105搭載のロードバイクなど)の場合ですと、フロントをインナーギア(小さい方)にしてリアをインナー(大きい方)にした時はA(一番軽いギア)となり、フロントをアウターギア(大ぎい方)にしてリアをアウター(小さい方)にした時はB(一番重たいギア)となります。

(A)フロント34T×リア25Tでペダルを1回転させた場合、進む距離は「2.9メートル」
(B)フロント52T×リア11Tでペダルを1回転させた場合、進む距離は「9.6メートル」

Aは、ほぼBROMPTION 44Tの2速に相当するようなので、ロードバイクの一番軽いギアの状態からもう一段シフトダウンできる感じと言っていいんだろうと思います。さあこれで箱根だってBROMPTONでポタリングできる!かもしれない。
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