先日の旅行の時、Libertines縁の地巡りをしてきました。
ということでそのことを書こうと思ったんですが、そのことだけを書くよりはいっそのこと縁の地を書き出して資料的にしてしまおう!と思います。
というわけで、ずらずら書き出してみます。
これから同じくロンドンに出かける方の少しでも参考になれば幸いです。
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まずは、今回の旅行で参考にしたサイト。
【The definitive Libertines sightseeing post!】
*Albion Rooms、Up The Bracket Alley、beigel shop、The Boogaloo
縁の地巡りをする時、一番参考になったのはこのページです。
すでにLibertinesファンの方ならご存知かと思いますが。
このページから地図を印刷すると、St名が出てくるのでこれが非常に役に立ちます。ロンドン(というよりヨーロッパはそうですが)は、とにかく通りの名前がわからないと自分が何処にいるのかさえわからなく、逆に通りの名称と数字の大小が確認できれば、必ず目的地に辿り着けます。
で、ここからは私はAlbion RoomsとUp the bracket alley、ベーグル屋に行きました。Albion Roomsは最寄のBethnal Green駅から歩いて5分くらいです。夜なんかは治安があまりよろしくない場所らしいですが、朝っぱらから行ったので、全然気になりませんでした。
本当に住宅地なので、家の番号をしっかり確認するくらいしか確かめる術がありません。すこーし覗いたところ、現在住人がいる様子(なので、覗かない方が良いでしょう・・・反省)。
そしてAlbion RoomsからUp the bracket alley(Valleyではないので、念のため)へ。歩いて10分くらいでしょうか。大きい通りから細い道に入り(地図参照)工場のようなところに向かって50mほど歩いていくと、右側に伸びる細い道が、それ。ファンの落書きがたくさんあって読むのもまた楽しいです。
ここは人通りもなく、私が行った時は特に気になりませんでしたが、でも暗くなってから行くのはやめたほうが無難。
その後迷いながらBrick Lane近くのRough Tradeに行き、ベーグル屋へ。
このお店は当時とは違うお店になってしまってます。並びに同じようなお店があるので、間違えないように番号をちゃんと確認を。もしベーグルを食べるなら、並びの別店舗(Beigel Bake)の方が人気です。人気メニューはHot Salt Beef。でもこれははっきりいってビーフ挟み過ぎ!なので、お腹が空いている時向き。これを食べたら半日は確実に何も食べられなくなります・・・。
EMI【ピーター・ドハーティの伝説を目撃できるかもしれないMAP!】
このページは、参考程度に。
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ここから先は、私がこれまでPeterの記事や写真などを見てきた結果挙げる縁の地。
Mail Online【Hotel review: Hanging out with Alexa Chung (on the cheap) at the Hoxton Hotel, London】
Peterが訪れたことがあるホテルだそうです。
【Rough Trade East】
言わずと知れたRough Trade。
グッズなどもあり。余談ですが、このお店の左斜め前のカフェの2階がやたら居心地良いです。お昼ご飯もおいしそうだったなー。
【Fred Perry - Covent Garden】
イギリスのバンドで着用率が高いFred Perry。
Peterも例に漏れずよく着ていますが、ここでも目撃談あり。Covent Gardenの中にもう1店舗あるんですが、恐らくこっちのお店と思います。
(長時間の買い物の末クレカが使えなくて買えなかったお店)。
【Argos - Camden High Street】
恐らくこの写真を撮られたのがこの店舗。
この頃は確かCamden地区の地下部屋に住んでたんですよね。
Camden地区では目撃談が多く、この写真もCamden。
【London - Spitalfiels Market】
この写真とこの写真とこの写真、この動画とこの動画がこのマーケットで撮影されたもの。そして少し古いですが、こちらの記事ではこの地区のパブThe Golden Heartをお気に入りのパブにあげています。ということで、遭遇率高し?
【All Saints】YT【Pete Doherty All Saints HD】
先日の旅行のエントリでも書いたんですが、このAll Saintsという洋服屋さん、Peterがモデルをしてたんですね。ここのお店に来ているかはわかりませんが。でもここのお店、やはり先日書きましたが、安くてデザインも良いので、Spitalfieldsに行った時にはオススメです。
【Camden - Proud Galleries】
ここには1枚くらいだったと思いますがLibertinesの写真が飾ってあったり、こんな椅子があったりします。ポスターも買えます。
Libertinesだけでなく、いろいろなアーティストの写真が飾ってあるので、見に行く価値は十分あり!ちょっとわかり難いところにあるので、しっかり地図を持っていくのと、マーケットで人に聞くといいかもしれません。
ここにはライブができるスペースもあり、Peterソロ(写真)、BSもGIGをしたことがあります。
このCamden地区、中古のレコードショップやポスターなどが売っているお店がけっこうあるので、時間があったらいろいろなお店をあたってみると思わぬ掘り出しモノがある可能性が。アーティストのTシャツなんかもたくさんあります(ホンモノではないですが)。
≪番外編≫
番外編としてParis。
【Café des Deux Moulins】
明日27日から映画の撮影に入るPeter。
現在パリのとある地区に住んでいるそうですが、映画『アメリ』にも使われたこのカフェで先月お茶を飲んでいるところを目撃されてました。写真に写るPeterはカウンターに座ってコーヒーを飲んでいて、撮影した人によると、Peterはその人の彼女に興味津々だったそうで、良い笑顔で写真に納まってました(笑)。
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と、ざーっと書き出してみました。
とにかく目撃談の多い人なので、他にもまだまだあるはず。
もし他にも知ってる!という方がいらっしゃったら、ぜひ教えて下さ~い!
ということでそのことを書こうと思ったんですが、そのことだけを書くよりはいっそのこと縁の地を書き出して資料的にしてしまおう!と思います。
というわけで、ずらずら書き出してみます。
これから同じくロンドンに出かける方の少しでも参考になれば幸いです。
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まずは、今回の旅行で参考にしたサイト。
【The definitive Libertines sightseeing post!】
*Albion Rooms、Up The Bracket Alley、beigel shop、The Boogaloo
縁の地巡りをする時、一番参考になったのはこのページです。
すでにLibertinesファンの方ならご存知かと思いますが。
このページから地図を印刷すると、St名が出てくるのでこれが非常に役に立ちます。ロンドン(というよりヨーロッパはそうですが)は、とにかく通りの名前がわからないと自分が何処にいるのかさえわからなく、逆に通りの名称と数字の大小が確認できれば、必ず目的地に辿り着けます。
で、ここからは私はAlbion RoomsとUp the bracket alley、ベーグル屋に行きました。Albion Roomsは最寄のBethnal Green駅から歩いて5分くらいです。夜なんかは治安があまりよろしくない場所らしいですが、朝っぱらから行ったので、全然気になりませんでした。
本当に住宅地なので、家の番号をしっかり確認するくらいしか確かめる術がありません。すこーし覗いたところ、現在住人がいる様子(なので、覗かない方が良いでしょう・・・反省)。
そしてAlbion RoomsからUp the bracket alley(Valleyではないので、念のため)へ。歩いて10分くらいでしょうか。大きい通りから細い道に入り(地図参照)工場のようなところに向かって50mほど歩いていくと、右側に伸びる細い道が、それ。ファンの落書きがたくさんあって読むのもまた楽しいです。
ここは人通りもなく、私が行った時は特に気になりませんでしたが、でも暗くなってから行くのはやめたほうが無難。
その後迷いながらBrick Lane近くのRough Tradeに行き、ベーグル屋へ。
このお店は当時とは違うお店になってしまってます。並びに同じようなお店があるので、間違えないように番号をちゃんと確認を。もしベーグルを食べるなら、並びの別店舗(Beigel Bake)の方が人気です。人気メニューはHot Salt Beef。でもこれははっきりいってビーフ挟み過ぎ!なので、お腹が空いている時向き。これを食べたら半日は確実に何も食べられなくなります・・・。
EMI【ピーター・ドハーティの伝説を目撃できるかもしれないMAP!】
このページは、参考程度に。
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ここから先は、私がこれまでPeterの記事や写真などを見てきた結果挙げる縁の地。
Mail Online【Hotel review: Hanging out with Alexa Chung (on the cheap) at the Hoxton Hotel, London】
Peterが訪れたことがあるホテルだそうです。
【Rough Trade East】
言わずと知れたRough Trade。
グッズなどもあり。余談ですが、このお店の左斜め前のカフェの2階がやたら居心地良いです。お昼ご飯もおいしそうだったなー。
【Fred Perry - Covent Garden】
イギリスのバンドで着用率が高いFred Perry。
Peterも例に漏れずよく着ていますが、ここでも目撃談あり。Covent Gardenの中にもう1店舗あるんですが、恐らくこっちのお店と思います。
(長時間の買い物の末クレカが使えなくて買えなかったお店)。
【Argos - Camden High Street】
恐らくこの写真を撮られたのがこの店舗。
この頃は確かCamden地区の地下部屋に住んでたんですよね。
Camden地区では目撃談が多く、この写真もCamden。
【London - Spitalfiels Market】
この写真とこの写真とこの写真、この動画とこの動画がこのマーケットで撮影されたもの。そして少し古いですが、こちらの記事ではこの地区のパブThe Golden Heartをお気に入りのパブにあげています。ということで、遭遇率高し?
【All Saints】YT【Pete Doherty All Saints HD】
先日の旅行のエントリでも書いたんですが、このAll Saintsという洋服屋さん、Peterがモデルをしてたんですね。ここのお店に来ているかはわかりませんが。でもここのお店、やはり先日書きましたが、安くてデザインも良いので、Spitalfieldsに行った時にはオススメです。
【Camden - Proud Galleries】
ここには1枚くらいだったと思いますがLibertinesの写真が飾ってあったり、こんな椅子があったりします。ポスターも買えます。
Libertinesだけでなく、いろいろなアーティストの写真が飾ってあるので、見に行く価値は十分あり!ちょっとわかり難いところにあるので、しっかり地図を持っていくのと、マーケットで人に聞くといいかもしれません。
ここにはライブができるスペースもあり、Peterソロ(写真)、BSもGIGをしたことがあります。
このCamden地区、中古のレコードショップやポスターなどが売っているお店がけっこうあるので、時間があったらいろいろなお店をあたってみると思わぬ掘り出しモノがある可能性が。アーティストのTシャツなんかもたくさんあります(ホンモノではないですが)。
≪番外編≫
番外編としてParis。
【Café des Deux Moulins】
明日27日から映画の撮影に入るPeter。
現在パリのとある地区に住んでいるそうですが、映画『アメリ』にも使われたこのカフェで先月お茶を飲んでいるところを目撃されてました。写真に写るPeterはカウンターに座ってコーヒーを飲んでいて、撮影した人によると、Peterはその人の彼女に興味津々だったそうで、良い笑顔で写真に納まってました(笑)。
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と、ざーっと書き出してみました。
とにかく目撃談の多い人なので、他にもまだまだあるはず。
もし他にも知ってる!という方がいらっしゃったら、ぜひ教えて下さ~い!
that's something i always want to do: try to write something about libs with traveling... :)
(but i'm so lazy... just write two articles about it in my blog...haha... :p)
let's do a libs trip together next time!!
thanks!
i wanted to write about my trip but i gave up and just write like a guide...
you are lazy!? no, i don't think so...
you are hard worker even in japan! ha!
YESYESYES!!!Let's go to trip in Albion!
i'm really looking forward it:D