ディアブロver.4

煉獄の闇騎士エリゴール３
エリゴールの闇騎士２
アビスケルベロス３
マルコキアス２
カリギュラ３
エルフの闘牛士３
ウゴバチの獄吏３
シャドウパンサー２
オークの爆弾兵２
デカラビア２
フルーレティ２

バトルクライ３
アビスリフレクション２
アビスオーラ３
アビスタイド３
アビスゲイズ３
ヘルブレイズ３
シャドウバインド３

煉獄峡３



27-20-3。
1月11日のネオスタンで使用。

◯ 不戦
◯ 亡霊
◯ LE水風

半年程前からずっと構築を考えてました。
ゴーストマジックやデオネア、スタンナックルやベルフェンディータなど色々と試した結果、この構築に落ち着きました。



ベルフェンディータは防御５になると強いです。
こちらがエリゴール＋ベルフェンディータ、相手がコモンコモンコモングルーミィなパーティの時、防御５ならシャドウバインド１枚でエリゴールは死ななくなります。

しかしコスト２枚をコンスタントに払える状況はほとんどない上に、防御５が強いのは上の状況のみ。
コモンコモンホラーホラーや銀角銀角が相手なら、防御３のウゴパチで十分です。
また召喚能力も、英雄エリゴール、普通エリゴール、デオネアくらいしか呼べないのでかなり微妙。
そんなわけでベルフェンディータはリストラになりました。

ゴーストマジックは火魔の方なら撃ちやすいんですが、土魔で撃つのは枠的に結構難しいです。
そのためファントムクィーン相手に必要なシャドウバインドと、ヘルブレイズの３枚目に替えました。
スタンナックルは大型の多い現環境だと刺さりにくいですし、ゴーストマジックの代わりとなるスペル対抗が必要なためアビスリフレクションを投入。
ファントムクィーンは倒せませんが、グルーミィなら倒せるのでまあいいかなと。



エリゴールの闇騎士はそんなに強くないんですが、奈落地形が内蔵かつミノに対して腐らないので投入。
焦土を入れるよりも闇騎士を入れた方がユニット事故は減りますし、アビスゲイズで10点ダメージをきちんと出すことは意外と重要ですから。

あとヘルフレイスだけではファントムクィーン３体を倒しきれないので、オークの爆弾兵を２枚。
フルーレティだけでなくデカラビアも入れたことで手札の回転を良くしました。
アビスアウルで２枠を用意するよりも召喚能力の方が重要だと思ったので。



ファントムクィーンを無視するならヘルブレイズ３をコンバスト３にしたい所なんですが、
一応亡霊とミノを滅ぼす目的で作成したデックなのでヘルブレイズ３、というデックです。
カリギュラがミノ、亡霊、エルフにガン刺さりなので、少なくとも勝てる可能性はゼロじゃないと思いたいです。