・マリガンの大原則
ドレッドノートにおいて、マリガンはなぜ行うのか。
それは第1ターンでダミーを配置しないためです。
ダミーデッキでない限り、序盤でダミーを置くのはデメリットしかありません。
ドレッドノートで勝つためには、きちんとユニットを並べてボードアドバンテージを維持しましょう。
コードを捨てるのがもったいないと思いますが、まずは場にユニットを揃えるのが最優先です。
手札のコードは思い切って全部捨ててください。そしてユニットをドローするのに全力を注ぎましょう。
(このデッキはユニット24枚の青黒デッキです)
例えば初手がこの手札の場合、迷わず7枚全切りしましょう。
コードがいっぱいあっても、ユニットがいなければ宝の持ち腐れですから。
もったいないと思わなくていいんです。
ドレノを始めたばっかりの人は、コードを迷わず全切りしてユニットをドローしてください。
魔風を残す残さないなんてのはドレノに慣れてきたら考えましょう。
まずはユニット第一です。
Mサイズが0枚なので、コード5切りをオススメします。
Mサイズをドローする確率は少しでも上げるべきです。
魔風2枚を切るべきかどうかで非常に悩みますが、何も考えずに魔風も捨てましょう!
Mサイズが1枚足りないので、コード2枚とSサイズ1枚を破棄して3ドローを推奨。
コード2枚Sサイズ2枚破棄の4ドローじゃない理由は、マリガンドローの全てがコードの時、不本意ながらもMSSSとキャストしてダミーの配置を防げるからです。
Sサイズが1枚足りないのでマリガンをした方がいいです。
手札の3枚をキャストすると残りは1コスト。
そうなると1ターン目で使えるコードは槍か盾のどちらか1枚のみ。
コード4切りをオススメしますが、どうしてもというなら槍か盾は1枚残してもいいでしょう。
・マリガンをしなくていい時
SSMMが揃っているのでマリガンをする必要はありません。
ユニット6体ですが、無理にユニットを破棄してコードをドローする必要はありません。
序盤はコードよりユニットを最優先のスタイルで行きましょう。
ドレッドノートにおいて、マリガンはなぜ行うのか。
それは第1ターンでダミーを配置しないためです。
ダミーデッキでない限り、序盤でダミーを置くのはデメリットしかありません。
ドレッドノートで勝つためには、きちんとユニットを並べてボードアドバンテージを維持しましょう。
コードを捨てるのがもったいないと思いますが、まずは場にユニットを揃えるのが最優先です。
手札のコードは思い切って全部捨ててください。そしてユニットをドローするのに全力を注ぎましょう。
(このデッキはユニット24枚の青黒デッキです)
例えば初手がこの手札の場合、迷わず7枚全切りしましょう。
コードがいっぱいあっても、ユニットがいなければ宝の持ち腐れですから。
もったいないと思わなくていいんです。
ドレノを始めたばっかりの人は、コードを迷わず全切りしてユニットをドローしてください。
魔風を残す残さないなんてのはドレノに慣れてきたら考えましょう。
まずはユニット第一です。
Mサイズが0枚なので、コード5切りをオススメします。
Mサイズをドローする確率は少しでも上げるべきです。
魔風2枚を切るべきかどうかで非常に悩みますが、何も考えずに魔風も捨てましょう!
Mサイズが1枚足りないので、コード2枚とSサイズ1枚を破棄して3ドローを推奨。
コード2枚Sサイズ2枚破棄の4ドローじゃない理由は、マリガンドローの全てがコードの時、不本意ながらもMSSSとキャストしてダミーの配置を防げるからです。
Sサイズが1枚足りないのでマリガンをした方がいいです。
手札の3枚をキャストすると残りは1コスト。
そうなると1ターン目で使えるコードは槍か盾のどちらか1枚のみ。
コード4切りをオススメしますが、どうしてもというなら槍か盾は1枚残してもいいでしょう。
・マリガンをしなくていい時
SSMMが揃っているのでマリガンをする必要はありません。
ユニット6体ですが、無理にユニットを破棄してコードをドローする必要はありません。
序盤はコードよりユニットを最優先のスタイルで行きましょう。
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