Story written by Roderick Hunt
Illustrations by Alex Brychta
Oxford Reading Tree Stage 8 Stories
Word count 922 YL 0.9
子どもたちがロンドンに行ったときの写真や切符を整理しているところにおばあちゃんも入って来て、子どもたちはおばあちゃんにロンドンに連れて行ってくれたお礼を言っています。
そしたら魔法の鍵が光って…
ヴィクトリア女王が統治していた時代、ヴィクトリア朝のロンドンの通りにタイムスリップ
Vicky という女の子に出会って、なぜかヴィクトリア女王の孫たちと夜中のバッキンガム宮殿で遊びます。
おまけにおばあちゃんはヴィクトリア女王とお茶してるし…
何はともあれ、宮廷で hide and seek、tag、hop-scotch、basketball、sack race なんかをして遊ぶってのは痛快ですなぁ。
こういうことって、もしかしてイギリスの子どもたちの夢なのかしらん。