デパートで迷子★そのまま大人

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こころのやみ

2007-01-12 06:07:21 | おもにコラム
例の「短大生遺体切断事件」。

京都渋谷区の歯科医宅で長女の短大生の切断遺体が見つかった事件である。

死体損壊容疑で逮捕された兄の予備校生の弁護士が記者会見しておおまかに3点明らかになった。

①木刀で長女の頭を殴りつけたが、その後も2人で家族や生活態度などについて1時間にわたり話し続けた。
②事件直前に母親と夕食をめぐり激しい口論をしており、そのことについても話した。
 この間、容疑者は血を流して「寒い」と震える長女の肩にタオルをかけたが「夢がないね」の一言で逆上しタオルで首を絞めた。
③容疑者は被害者である長女について「高慢でヒステリック。恩知らずだった」などと批判する一方、
 殺害については「申し訳ない」と弁護人に話している。

「加害者が悪い」の意見だけでなく「被害者も思慮に欠けていた」などの意見も多数あるのは、
ここにきてなぜか被害者の生活態度や言葉遣いが悪いなど被害者に不利になる情報が出てきたからだろうか?

ネットでこの事件について書かれてある掲示板・ブログを見ても意見は様々である。

でもって、ここでは事件そのものじゃなくって「心の闇」について書きます。

こういった事件が起こった時に報道なんかで
「加害者の心の闇が解明されるのを望みます」とかってよく偉そうにコメンターと呼ばれる人達が言っているがそれが好きじゃない。

「心の闇」と言われるモノなんてきっと誰しもが少なからず持っているもので
そんなもの解明できるわけがないと思うし、そもそも何が「光」で何が「闇」だよとすら思ってしまう。

もし「正義」が光だとしたら「闇」はまったく不必要なモノなのだろうか?

別に加害者を養護しているのではなく、
要は犯罪が起こった時の「原因究明」と報道で言われる「心の闇の解明」って別じゃないかと思うのだ。
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