artfulldays! gallery MONARIZA

当社スタッフが徒然に、日々artfullな心意気で
出張日記・展覧会覚書・日常の雑記など書き散らします。

新地へ。

2006-06-21 23:15:49 | Weblog

気がつけば、新潟です。  

 栃木倉庫を朝5時に出発し、途中、北会津「ほたる祭り」会場設営中のあやめ満開の公園にて一休み。ほたる情報が出てました。この春は気温が低くほたるの出現が遅れ気味だそうですよ、皆さん。

その模様も携帯にて撮ったはずなのですが、、、。デジカメと比べ私の愛情が薄いのが伝わるらしく、どうも具合が不調でして、撮れたはずのあやめ写真は消滅してました。オカシイ、、。

 

右へ行くと郡山・左へ行くと新潟という表示をすべるように左へ。

(郡山は年内多分、、行きますよ。)

雨上がりの霞けぶる緑の水田が広がる新潟でございます。

2年ぶり新潟会場です。ちょっと狭いのですが、目いっぱい作品並べてお待ちしております。

 

が、今日は搬入のみ。早々にホテルでしばしの休息を。

新潟ルートイン。ここは寝巻きは作務衣、館内に大浴場もついてて快適です。  

明日、新潟の皆さんがイバラード広告を見て開店前から行列が出来てる、

なーんて光景を夢見つつ就寝いたします。おやすみなさい。  

 

本日寝る前のデザートは途中手に入れた栃木岩舟産の巨峰、

読書は、佐伯泰英「居眠り磐音シリーズ」最新刊っす。


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さて、気を取り直して。

2006-06-17 00:38:23 | Weblog

こんばんわ。

そうでした、八千代会場ですね。
続きですね。

ちょっと今、別の楽しい企みを、いやもとい、新たな試みを井上先生とご相談中の事があり、頭が会場から飛んでました。
ま、その件はその内、追々お知らせするとして。


 えー、八千代会場はですね、迫力の原画を初めとし、
版画何とチビ作品ALL5作品、大きいのが9作品、中くらいのが20作品と
ストックがこれまた20作品という、かなり充実した会場です。
その内、新作絵本「星をかった日」原画より版画化した作品が展示されつつ、
昨年のアイルランド写生シリーズの版画も揃っているという、まあ、書いてるだけで盛り沢山ですね。
もう、「新作全て見て頂きたい!」という気持ちが先走った突っ込み気味レイアウトです。
イバラード好きさんには絶対ご満足頂ける内容と思いますので、ソソラレた方は西船橋から東葉高速鉄道に乗って来て見て下さいね。「八千代緑ヶ丘駅」に降りますとアピタが見えますので1階です。20日までです。ホームページを見たとおっしゃって頂ければ、お土産にポストカードとスタッフの通常より2割増し程熱の入ったイバラードトークをプレゼント致します。くれぐれも、駅に着いて直結のイオンさんと間違えないように。いくら探してもイバラード展はやっておりません。

逆にこのお店が出来たばかりに、、、いや、言うまい。



では、最後にデジカメ無き今の、私の精一杯です。 会場の様子を携帯画像で。

雰囲気だけ察して下さい。あとは目を閉じてあなたの想像力で勝負です。


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不測の事態。

2006-06-15 20:40:58 | Weblog
 始まりました。
千葉県八千代会場です。

東葉高速鉄道という恐ろしく高い運賃の新路線沿いの街です。
駅は八千代緑ヶ丘駅といいます。
この電車代を日々払っていらっしゃるというだけで、「お金持ちの街かな?」
と期待してしまいそうな勢いです。

ところが、
3年前より恒例でお世話になっておりましたこちらのお店様ともお別れです。
残念ながら夏が終わると閉店だそうです。
しかし、会場はコムサさんが抜けた跡地で、
尚且つライトや壁等そのまま残されていて、絵が飾られるとまるで今まで
ここにあった画廊かと思う程の良い会場になりました。

満足感反面、これで最後だなーという悲しい気分をおりまぜて、
会場記念写真を撮ろうとしましたら、不吉な自体が!

手がすべりデジカメがガンっという嫌な音と共に壊滅してしまいました、、、。

そんな!一撃で終わるなんて、、。今時のハイテク機器は私のようなガサツ者でも
扱える丈夫さを信じてたのに!(現にこのパソコンはタクシーから降りる際、私の膝から道路に1回転で転げ落ちても全く問題無しでした。)



 ええ、まだ少し動揺してます。






という事で写真なしの本日会場開催ご報告でした。



明日は立ち直ってもう少しマシな日記にしたいと思います、、、。

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プチお客様回顧録。

2006-06-12 23:13:23 | Weblog

  また一つ、会場が終わりました。金沢文庫ご来場のお客様方、誠に有難うございました。  

  こちらには社最年少のお客様がおります。

2年前の金沢文庫初のイバラード版画展の時にいつも閉店間際に、遠慮がちに、しかしながらすごい集中力で絵を見ている学生さんがおりました。私達もこの時分は一日接客が終わりホッと気の緩む時間帯でして、気軽~な気持ちで絵の内容や作家さんの事なんかを、おしゃべりしては「じゃあ、気をつけて帰りなね~」と電気を消すのが何日か繰り返されました。

・・・さて、最終日、搬出が始まりますと営業は豹変します。搬出専門スタッフなぞおりませんので、さっきまでスーツで「いらっしゃいませ!」と澄ましてた面々が、ジャケットをかなぐり捨て軍手にズックで準備完了。佐川急便さんばりのスピードで台車を転がします。トラックが来るまでの2時間が勝負、、、。という緊迫した絵画展跡地にいつもの学生さんが佇んでたのです。で、「欲しいんです、、、。」。 ハイハイッと箱に片付けてしまった画集を取り出そうと致しますと、「絵が。」と。「え。・・・え?絵っ?」という感じでして。  

事情をお聞きしますと、ずっと欲しいなと思い通って頂いてたらしく、帰ってから自分の貯めたおこづかいを元手にお母さんに直訴して立替てもらう手はずを整え満を持していらしたとの事。もちろん、未成年さんなのでお電話でお母さんに確認しますと同様のお答えで。 いやあ、恐れ入りました。小さな美しい夕焼けの絵です。(イバラード好きさんは分かりますね!)

5万円もする絵を「欲しい。」とお母さんに打ち明ける勇気と説得させた根気は学生さんにとって並大抵では無かったでしょう。

  今年はお母さんもいらして、もう伝説のように語り草になっておりますが、手に入れた証はずっと飾られて行くと思うと、画家さんはもちろん嬉しいと思うのですが、販売員だってとっても嬉しい。

  ちなみに当社お客様最年長は8?歳の東北の現役スナックのママさんです。「8?年生きてきて、初めて絵なんか買ったよっ。」思い出深いお言葉です。お元気かなあー?その内、お会いしましょう!(いつ?) 写真取り忘れまして、先月の会場の写真です。こんな感じです。

 

  会場写真取り忘れで、写真は先月の会場です。こんな感じです。


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字は体を表す?

2006-06-08 23:23:11 | Weblog

  あまりご覧頂く事が無いかもしれませんが、、、。絵の裏です。普通であれば表の絵の方をお見せする所なのですが、あんまり立派に裏書きサインを頂いたので感心して載せてしまいました。上にお客様の名前が入り、サインは裏板いっぱいに強い筆圧で入っています。
 
 ting shao kuang 丁紹光先生のサインです。のびやかな線で凛々しく気品ある女性像・母子像を素晴らしい色合いで描き出す作家さんです。高貴な藍色・燃えるような赤が迫力を伴い女性に生気を与えます。中国出身ですが今はアメリカに移住しクリスティーズ・オークション(香港)において、岩彩「白夜」が現存東洋作家としては史上最高価格で落札された話で良く知られてる作家さんです。

  さて、そんな素晴らしい作家なら絵の方を見せろと言われそうですが、先日ご注文頂いたお客様の作品裏板に、丁度来日されてた先生にサインを頂いてたのが本日事務所に届きまして、久しぶりに闊達な文字を拝見し思わず嬉しくなり載せてしまいました。(版元様有難うございます。)
 10年以上前、まだ私が新人営業の頃に先生の作品を初めて販売するに辺り、営業を集め、丁先生直々の講義を受けた事がありました。その頃はUCLAでも教鞭をとってらしただけあり、ホテルの会議室で6時間ぶっつづけで(お昼休憩も無かった。)大きな声と身振りでご自分の表現を解説されてました。おしゃべりをしてる人がいれば名指しで即注意が飛びますし、油断してると質問も鋭く放たれます。その厳しさが、本当に自分が描かれたものを「伝えたい」、「伝えて欲しい」という、とてつもないエネルギーを感じ、新人の私なんぞはすぐに触発され、下手したら大学の講義より気を入れて聞いていたような気がします。 
 そんな頃を懐かしく思い出しました。

 作家さん皆さんそれぞれ魅力的な方が多いのですが、丁先生の勉強会は特に印象深く残ってます。まだまだお元気そうなこの文字を見て、次の新作が非常に待ちどおしくなります。

 ここまで真面目に読んで下さった方はさぞかし、「え、どんな絵を描くの?」と気になる事でしょう。調べて見て下さいね~。普通は絵を見てから、「え、どんな人が描いてるの?」となるので、逆パターンもまた、良し!です。


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休暇。

2006-06-07 00:43:30 | Weblog

 さて、絵画展催事がはじまりますってぇと、短くて5日長くて2週間程スタッフは基本的に会場貼り付けになります。普通のお仕事の方は5日間働き土日休むというリズムが規則正しくあると思うのですが、催事屋さんはそうは行きません。言ってみれば、大きく息を吸って一気に走り抜け、燃え尽きる。という感じでしょうか。(私だけ?)
そして、寅さんのように商品をガササッと鞄ならず2tトラックに詰め、次の街へと旅立ちます。性に合ってるとはいえ、たまにはお仕事以外の旅もしたいもんです。


  と、いう事で、先週は旅行へ行って来ました。
出来るだけ携帯の電波が入らない山々へ。
保護色のカエル色の車を駈って、熊本阿蘇山から宮崎の高千穂峡へ、黒川温泉を通り湯布院。フィナーレは伊万里。 旅日記は改めてどこかでしたい所ですが、本日はあの、幸せな日々を写真で反芻してみました。 ・・・。

・・・・・。


  はい終了。もうお仕事に戻りますよ!者ども!明日は搬入だい。
                    気合入れてくぞ!


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心機一転!

2006-06-05 12:00:07 | Weblog

  はじめまして。ギャラリーモナリザです。

  プログからはじめましての方は、ご説明をしますね。当社は、絵画・版画を販売する会社です。全国各地の百貨店・ショッピングセンターさんにて絵画展催事をしているのです。メインの「イバラード」を描く井上直久氏の正規代理店でもあります。以後、宜しくお見知りおきを。

  ホームページからいらしてる方は、説明不要ですね。どうも、いつもお世話になっております。

   ふう、さて。 日記ハジメ、でございます。ご紹介します。ウチの新入りです。
絵画展にはかかせない、絵をかける壁を支える足を新調しました。
う、れ、し、いー!見て、見て。輝いてるじゃないですか。搬入の気合も2割増し。この子達に似合う箱を買ってあげなくちゃ。
何を隠そう(って何も、、、。)倉庫も、おNEWですのでギャラリーモナリザ、心して絵画展に勤しみますよ!パーテーションは男性社員、渾身の手作りですしね。べらぼうに重いですけどね。

   皆様、日本のどこかでお会いしましょう。

   初回がこんな地味な話題で宜しいものか?


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