今日はひな祭りです。
お雛様を飾って、ちらし寿司にハマグリの潮汁です。
雪洞も、桜と橘も、お飾りも省略して、シンプルお雛様です。
残念ながら、娘は旅行中ですので、ママによるママのためのママのお雛様になってしまいました。
それも、いいっかなってことで。
女の子 おめでとう。
お雛様を飾って、ちらし寿司にハマグリの潮汁です。
雪洞も、桜と橘も、お飾りも省略して、シンプルお雛様です。
残念ながら、娘は旅行中ですので、ママによるママのためのママのお雛様になってしまいました。
それも、いいっかなってことで。
女の子 おめでとう。
これは娘さんのでしょうか?
いつになってもおひな様にはあこがれます。
子どもの頃、友達の家に遊びに行くと、豪華な段飾り。畑から戻った母にせがんで、うちもおひな様を
飾ってもらいました。小さなものだけど、組み立て式の御殿に三人官女まで並んでいました。今も大切にしまってあります。
きれいなお雛様ねぇ♪♪♪ 幾つになってもお雛様と遊びたいのよね。。。
それなのに我が家は息子だけ。。。
ひっそり こっそり 母からもらってきたちっちゃな木目込みお雛様を時々飾ります。
虫が食ったりしていたので5,6年前に自分で修理しました。桐の粉、胡粉、木工用ボンド、岩絵の具、縮緬のハギレを利用してね。
毀れた桐の箱は素麵の箱を利用しました。思ったよりうまく直ったので内心(^・^)
やっぱり お雛様は 「かわいい!」です。
そうです。これは娘のお雛様です。
もなみのは昔の田舎の八段飾りです。
顔がすごく怖いんです。
子供のころは、悪いことをするとお雛様の刀で切られちゃうよって言われていました。
どんどん お顔がかわいくなっているんですね。
怖くないです。
メアリーアンさんも来年は飾ってみてね。
お雛様を修理しちゃうなんて すごいです。
いつまでも大切にして、きっとお母様も喜んでいらっしゃるんじゃないでしょうか。
何より、お雛様が喜んでいると思います。
お雛様って・・・なんか特別な思いがありますよね。