草野仁さんのTV番組、「ふしぎ発見!」でシルク・ドゥ・ソレイユの特集をやっていました。
10月1日、東京ディズニーリゾートに常設劇場がオープンしますよね☆
番組の内容は、ラスベガスの常設劇場、「O(オー)」や「KA(カー)」、「ミスティア(ミステールとも表記される)」、「ラブ」などの様子が映し出されていて、とても面白かったです。
やっぱり、「O(オー)」のプールの構造は不思議としか言いようが無かったです。
「KA(カー)」の舞台設備も、、大きくて、ただただ圧倒されました。どこからどこまでが舞台なのか、、舞台自体がどんどん動いて傾斜がつき、アクロバットを披露するパフォーマー達の動きが重力から解放されたようになっていく様子が、少しだけ伝わってきました。
(ちょうどコントで、家の天地が逆になったり回転できるようにセットを組み、家が90度回転し壁が地になった時、カメラも同じように90度回転させたとすると、TVを見ている人には、芸人さんが重力の抵抗を全く受けず、壁を下から上へ歩いていくように見えますよね。180度回転させた場合も同じく。。大掛かりな仕掛け&驚異的な身体能力を使って、そういう不思議なトリックアートを生で見せてくれる感じなんじゃないでしょうか♪)
この舞台は、「サンドクリフデッキ」といって、広さ70畳、重さ175トン。舞台自体が、ある時は宙に浮き、ある時はスクリーンになり、またある時は山になったりと自由自在にその姿を変えるのだそうです。(←理解不能ですよね~。笑。でも、とてつもなく凄いショーなんだろうな~♪)
また、シルク・ドゥ・ソレイユ発祥の地モントリオールの、フランス文化の雰囲気たっぷりの様子(住民の3分の2がフランス系で会話もフランス語なのだそうです。)や、シルク・ドゥ・ソレイユ本部で衣装やカツラを製作しているスタッフの皆さんの仕事ぶり、「O(オー)」や「KA(カー)」に出演している日本人アーティストへのインタビューなどもあり、充実した内容だったと思います。
「O(オー)」に出演しているのは、シンクロ元日本代表メンバーの女性達。
北尾さん(アテネ五輪・銀メダリスト)、河野さん(アトランタ五輪・銅メダリスト)、河辺さん(ワールドカップ・銀メダリスト)という豪華な顔ぶれ。
「KA(カー)」に主要キャストとして出演しているのは、バトントワラーの高橋典子さん。
高橋さんが、シルクのことを「想像していたものが創造出来る場所」というふうに表現していたのが印象的でした。。
「そうぞう」日本語で口に出すと、同じ響きの言葉なんですよね。なんだか面白いな~、と思ってしまいました♪
英語だと「イマジン」とか「ファンタジー」、もう一つは「クリエイト」ってハッキリ違う言葉になるんですよね。
まぁ、会話の中で「そうぞう」と出て来たら、普通「想像」を指す場合が多いですよね。
芸大とか、アーティストの場合だったら違うかもしれないけど。
なんというか、、会話の文脈から聞き分けるものですよね~。というか、やはり「創造」の方はめったに使わない言葉なんでしょうね。
「天地創造」みたいな感じで。。(^_^;)。
とにかく、番組を見て、益々シルク・ドゥ・ソレイユが好きになったというか、、素敵だな~♪という気持ちが強くなりましたね☆
10月1日、東京ディズニーリゾートに常設劇場がオープンしますよね☆
番組の内容は、ラスベガスの常設劇場、「O(オー)」や「KA(カー)」、「ミスティア(ミステールとも表記される)」、「ラブ」などの様子が映し出されていて、とても面白かったです。
やっぱり、「O(オー)」のプールの構造は不思議としか言いようが無かったです。
「KA(カー)」の舞台設備も、、大きくて、ただただ圧倒されました。どこからどこまでが舞台なのか、、舞台自体がどんどん動いて傾斜がつき、アクロバットを披露するパフォーマー達の動きが重力から解放されたようになっていく様子が、少しだけ伝わってきました。
(ちょうどコントで、家の天地が逆になったり回転できるようにセットを組み、家が90度回転し壁が地になった時、カメラも同じように90度回転させたとすると、TVを見ている人には、芸人さんが重力の抵抗を全く受けず、壁を下から上へ歩いていくように見えますよね。180度回転させた場合も同じく。。大掛かりな仕掛け&驚異的な身体能力を使って、そういう不思議なトリックアートを生で見せてくれる感じなんじゃないでしょうか♪)
この舞台は、「サンドクリフデッキ」といって、広さ70畳、重さ175トン。舞台自体が、ある時は宙に浮き、ある時はスクリーンになり、またある時は山になったりと自由自在にその姿を変えるのだそうです。(←理解不能ですよね~。笑。でも、とてつもなく凄いショーなんだろうな~♪)
また、シルク・ドゥ・ソレイユ発祥の地モントリオールの、フランス文化の雰囲気たっぷりの様子(住民の3分の2がフランス系で会話もフランス語なのだそうです。)や、シルク・ドゥ・ソレイユ本部で衣装やカツラを製作しているスタッフの皆さんの仕事ぶり、「O(オー)」や「KA(カー)」に出演している日本人アーティストへのインタビューなどもあり、充実した内容だったと思います。
「O(オー)」に出演しているのは、シンクロ元日本代表メンバーの女性達。
北尾さん(アテネ五輪・銀メダリスト)、河野さん(アトランタ五輪・銅メダリスト)、河辺さん(ワールドカップ・銀メダリスト)という豪華な顔ぶれ。
「KA(カー)」に主要キャストとして出演しているのは、バトントワラーの高橋典子さん。
高橋さんが、シルクのことを「想像していたものが創造出来る場所」というふうに表現していたのが印象的でした。。
「そうぞう」日本語で口に出すと、同じ響きの言葉なんですよね。なんだか面白いな~、と思ってしまいました♪
英語だと「イマジン」とか「ファンタジー」、もう一つは「クリエイト」ってハッキリ違う言葉になるんですよね。
まぁ、会話の中で「そうぞう」と出て来たら、普通「想像」を指す場合が多いですよね。
芸大とか、アーティストの場合だったら違うかもしれないけど。
なんというか、、会話の文脈から聞き分けるものですよね~。というか、やはり「創造」の方はめったに使わない言葉なんでしょうね。
「天地創造」みたいな感じで。。(^_^;)。
とにかく、番組を見て、益々シルク・ドゥ・ソレイユが好きになったというか、、素敵だな~♪という気持ちが強くなりましたね☆