JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

新しい天気予報 ON CALL / peter erskin & the DR. Um Band

2018-06-06 20:12:17 | 聞いてますCDおすすめ


ピーター・アースキンがウエザーできて、素手でドラムスをたたく強烈なパフォーマンスを今でも忘れない。
そんなアースキンはその後若い人の育成などに力を入れていたけれど、昔演っていたフュージョンやR&Bのドラミングに回帰したDR、Umというバンドを作ったのが2015年、ウエザーのころ発表できなかった曲などを演奏したということででたのがこのアルバム。


もちろんウエザー的なとこもあるけれど、より当時のフュージョンを思わせる実に楽しいアルバムだった。



2作目もでたけれど、フュージョンが守備範囲でなくなった観があるのでスルーしていた。

このアルバムがでてとても評判がいいので急に欲しくなって仕入れてみた。ジャケだってウエザーを感じるのは私だけ。

これが大正解、スタジオとライヴの2枚組。
ドラムスとパーカションではじめて、そこにミステリアスなキーボードとソプラノが入って、エレベが鳴ればこれはウエザーサウンド、これは大喜び。
バンド編成が1作目よりギターが抜けていて、ウエザー・リポートと同じになっているところがよりしっくりと楽しめる。
エレベはジャコというよりかはビクター・ベィリーを思い出させるし、トム・スコットのバンドみたいな楽曲もあるけれど結局こちらも楽しい。ウエザー・リポート色が強くなった感じがするのがうれしい。
2曲目、もそうだし、3曲目のドラムリズムとキーのハーモニーなんかもウエザーに近いのだけれど、このグループ初めは回帰で始めたのかもしれれないけれど、押し進めたらこういうウエザーのラインになっていったのではないだろうか。



liveの10曲目”Eleven Eleven ”なんか出だしウエザーの曲じゃないかと思ってしまった。liveの方はバラエティに富んだ感じでこれも楽しめるけれど、どちらかというとスタジオの方が、サウンドの新たな追求みたいなものが感じて、でも2枚でよかったということか。




ON CALL / peter erskin & the DR. Um Band

John Beasley, piano & keyboards
Bob Sheppard, saxophones
Benjamin Shepherd, electric bass
Peter Erskine, drums

1.For The Time Being
2.Might As Well Be
3.If So Then
4.Uncle Don
5.Silver Linings
6.Two Paths
7.Hipnotherapy (live)
8.Hawaii Bathing Suit (live)
9.Dreamsville (live)
10.Eleven Eleven (live)
11.Northern Cross (live)


『音楽』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« お元気ですか調査から  Bir... | トップ | 花 17ケ目 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

聞いてますCDおすすめ」カテゴリの最新記事