「以下の記事の内容は全て正しい診断によるものか疑問が生じました。お読みになる方は2008年10月25日の記事を一度参照されるようお願い致します。」
ほとんどJAZZに関係する記事を書いているので、大腿骨頭壊死の病理に関しては、ほとんど記事にしていません。しかしながらキーワードから弊blogにたどり着く方はいくらかおり、また私も同病の方のblogへは毎日サーチはしております。なかなかそこで、語る勇気がありませんが、現状の開示だけでも参考になればと久しぶりに書いて見ます。
私の場合、ステロイド剤の服用はありません、要因因子として言われているのは、アルコール愛飲という事になります。確かに好きなので何ともいえませんが、体を悪くするよう飲み方した覚えないのです。(だらしなくなるけど)
原因が主因と副因の総合みたいな感じを抱きます。
とは言っても、どのような現状かという事が皆さんの気になるところでしょう。
加圧トレーニングを始めたのが6月でしょうか、ベルトを購入して週2回ぐらい自宅でリハビリしています。病院には月1回ぐらい行くくらいです。
ベルト購入以後自己管理を増やして(病院は高いから)やっていますが、その筋力のUPの効果と動きへの効果は感じています。他の人が見ると足運びが軽いといいます。ところが日常歩いている歩き方は、普通の方と段々違ってきているような気がしています。やはり壊死は止まっていないのでしょうか。不安が広がっているのが現状です。
かといって代替案がありませんので、現状をつずけて行くしかありません。
人間は痛みを忘れるようにプログラムされている事が解っています。
私は腸閉塞で2度死ぬ思いをしましたが恐怖感はあるものの、あの痛みの覚えを今実感しません。同じように加圧トレーニングをする前の痛みは忘れているのかも知れません。
ただ歩き方に違和感があるので、もうすこししたら、病院でMRIをして、変化を見てみたいと思います。そのときにまた報告する事にします。
ほとんどJAZZに関係する記事を書いているので、大腿骨頭壊死の病理に関しては、ほとんど記事にしていません。しかしながらキーワードから弊blogにたどり着く方はいくらかおり、また私も同病の方のblogへは毎日サーチはしております。なかなかそこで、語る勇気がありませんが、現状の開示だけでも参考になればと久しぶりに書いて見ます。
私の場合、ステロイド剤の服用はありません、要因因子として言われているのは、アルコール愛飲という事になります。確かに好きなので何ともいえませんが、体を悪くするよう飲み方した覚えないのです。(だらしなくなるけど)
原因が主因と副因の総合みたいな感じを抱きます。
とは言っても、どのような現状かという事が皆さんの気になるところでしょう。
加圧トレーニングを始めたのが6月でしょうか、ベルトを購入して週2回ぐらい自宅でリハビリしています。病院には月1回ぐらい行くくらいです。
ベルト購入以後自己管理を増やして(病院は高いから)やっていますが、その筋力のUPの効果と動きへの効果は感じています。他の人が見ると足運びが軽いといいます。ところが日常歩いている歩き方は、普通の方と段々違ってきているような気がしています。やはり壊死は止まっていないのでしょうか。不安が広がっているのが現状です。
かといって代替案がありませんので、現状をつずけて行くしかありません。
人間は痛みを忘れるようにプログラムされている事が解っています。
私は腸閉塞で2度死ぬ思いをしましたが恐怖感はあるものの、あの痛みの覚えを今実感しません。同じように加圧トレーニングをする前の痛みは忘れているのかも知れません。
ただ歩き方に違和感があるので、もうすこししたら、病院でMRIをして、変化を見てみたいと思います。そのときにまた報告する事にします。
アルコール摂取に関しては、他人に負けない私ですから、美空ひばりのごとくならないとも限りません。
「その時はその時」なんてことは言ってはいけませんね。
病気は患ってから後悔しても後の祭りですものね。肝に銘じます。
ともかく、momakaさんのMRIの結果が良いことを期待しております。
ありがとうございます。なんと言っても一番可能性近い人ですから。原因は自分ではよく解らないのですが、お酒を飲みながら、ちゃんと栄養はとってください。
私骨頭壊死ですが、よそのblogにコメントいったことがありません。勇気ありますね。よくおいでくださいました。昨年3月に診断を受けて、はやもうすぐ1年になります。なやむこと、希望とこのごろはちょっと悩みが多いかなと思いますが、加圧で改善出ているのですから、大事につずけて下さい。私の感覚では、大切に行動する事と、付加をかけることの上手い運営が改善につながるように感じます。
私のblogの場合、趣味のJAZZが主になっていますが、たまにはチェックしてください。
この病気、ゆっくり、と思って頑張ってください。
折角コメントいただいたのですが、顔文字で全てを表示できなくなっているようです。
このまま掲示いたしますが、新たにいただければ修正します。