バリ島・ロンボク島のアジアな旅行記

バリ島、ロンボク島、ヨガ、サーフィンを愛するbeach yoginiが、旅の記録、南の島への熱い妄想をつづるブログ

2006年GWのバリ・ロンボク: 14日目 (1) 4日目、韓国おやじツアーがプールジャック

2006-05-11 01:54:11 | ロンボク

トラワンガンも4日目。連れはまたダイビング。ポイントが船で10分足らずとすぐ近くなのがうれしいらしい。この島のダイビングがなくなったら悲しいとまで言っていた。バリでのダイビングだとサヌールまで車で行ってそこからさらに船で1時間かかったりとか、1日仕事になるそうだ。ムンジャガンとかへ行けばもっと時間がかかるだろう。

私の一日は変わりばえしない。今日も写真で島の様子をレポート。



Vila Ombakの朝食ビュフェは種類も豊富で激ウマ。
フルーツもコーヒーもクロワッサンも超美味!



Ombakの割と近くに観光客向けのローカルワルン風レストランが出来ていた。



ハーバーの近くの店は品揃え豊富。



フェラーリ船は意味不明。



ヤギを飼っているところが何箇所かあった。昔はなかった。



唯一の交通機関チドモはずっと変わらない。
だから静かなこの島。



プールサイドの平和な昼下がりが今日も静かに過ぎてゆくと思われた。


が、しかし・・・。

韓国人のおやじツアーご一行様が10名ほど、どやどやとプールへやって来る。プールの中のバーカウンターでチュッチュしてる欧米人ラブラブカップルを冷やかすべく、2人に水をかけるおやじ。ポロシャツのままプールで泳ぐおやじ。今度はビンタンを注文し始め、メニューを書いたサインボード代わりのトレイをプールに浮かべ温泉の熱燗みたいにビンタンを仲間に運搬するおやじ。もうやりたい放題だ。言葉が分からないだけまだましか・・・。おやじはどこでも一堂に集まると同じだなと結構笑えたけれど。


2006年GWのバリ・ロンボク: 13日目 ギリ・トラワンガンの変化

2006-05-11 01:22:59 | ロンボク

Vila Ombakへは4泊。今日は2日目。ここからは何も変化のない日々となる。しいて変わるなら、連れがダイビングへ行くかどうかと夕食を食べる場所くらい。変化がなくていいのだ。寝る。泳ぐ。食べる。寝る・・・。この繰り返し。この島へ来てから南国ボケが悪化し、朝のヨガもメロウになる。

連れが午前中ダイビングへ行ったので、私は散歩がてら亀の居るところへシュノーケルへ行く。散歩しながらいくつか新しい店などを発見する。Vila Ombakからハーバーの方へと歩く。1年半の間に結構変化があるものだ。



新しいダイビング宿にこんなサイン。
金髪ドレッド欧米人が毎朝教えてるらしい。
結局チェックせず終わる。



ムービーバーの向かいには個室ビデオ鑑賞のバレブゴン。
この色彩センス、どうにかして欲しいものだ。



Horizontal Loungeという新しい店。
スミニャックにあるようなバーを真似たっぽい。
ピザ釜もあったから食事も出来るんだろう。



Vila Ombakの隣にあって超にぎわっていたJuku Restaurant、
ハーバーを大分過ぎたあたりに移転。
今Ombakの隣にあるThe Beach Houseの勢力に負けたのか?


シュノーケルを借りようとしたらもれなく頼んでないガイドがついてくる。シュノーケルRp20,000/1日レンタルのバックマージンだからたいしたことないけど、何もしないよりはマシなんだろう。荷物を見ててあげるっていうのでシュノーケルが終わって帰るときRp5,000チップを払う。本当はRp10,000くらいあげようと思ったのだけれども細かいのがなかった。ごめんよ、兄ちゃん。

肝心のシュノーケルで見る亀は時間が遅すぎて見れず。やっぱり早朝がいいらしい。やたらとプランクトン(俗に言うチンクイ)にやられまくる。しかし、亀の保護を始めたらしく小亀保護水槽と卵保護砂場が出来ていた。亀の卵を保護し孵化したものを水槽で育てて、ある程度大きくして海に返しているらしい。こういう取り組みはいい。隣のギリ・メノにはもっと亀が多いらしいから、トラワンガンにも増やしたいんだろう。大事な観光資源だし。


2006年GWのバリ・ロンボク: 12日目 ヴィラ・オンバック

2006-05-11 00:05:35 | ロンボク

早朝に出たので9時過ぎにはチェックイン。

ホテル・ヴィラ・オンバック (Hotel Vila Ombak)
$77 (Deluxe Lumbung Hut。税サ別。朝食付き。ホテル直接予約)

過去の宿泊写真はマイホームページ"Beach Yogini"のHotel Listに。

もう7回目くらいだろうか?いつも2階建てのDeluxe Lumbungに泊まるのだが今回はひとつずつ改装をしているらしい。改装が終わった部屋がひとつだけあるということでそこに通される。屋根がバルコニーに少し突き出す形になり、バルコニーのデッキチェアーのシェイドになっていい感じ。1階のバスルームに通じる中階段の入口にドアが出来て子供が居ても安全だ。ドアの出来た分少しだけ部屋は狭くなったけれど。1階は全く変化なし。私の好きなセミオープンエアーのシャワー。

ただ、なぜかこのピローケースがピンクになっている。ちょっとこのセンスってどう?ギンギラのクッションはいいんだけど・・・。1階の外テラスは全く変わらず。でもここでくつろいだことはなぜかほとんどない。ここでくつろぐならプールサイドへ行ってしまうからだ。


  


見慣れたプールサイド。相変わらず透明なビーチ。帰ってきましたって感じがする。ビーチサイドは少しずつ洗練されているけれど、静けさは変わらない。


  


2006年GWのバリ・ロンボク: 11日目 恐怖のメルパティでロンボクへ

2006-05-10 23:42:43 | ロンボク

1日朝と夜の2便しかなくなってしまったメルパティ航空でロンボクへ。ロンボクからギリ・トラワンガンへ。7:00発なので5時半にホテルを出る。めずらしく定刻に出発。アメリカ人風の女性の団体様が乗るらしい。

何度乗っても慣れない。怖い。どうすればいいのこの恐怖。深呼吸、深呼吸。ほら、ヨガをやってるんじゃないかアタシ。泣きそうになりながらヨガのマントラを唱える。""Om Nama Shiva ya・・・" ん??? シヴァは破壊の神。 なんかこの場合・・・まずいだろ。

ええっと、じゃあなんだ? Gayatri Mantraだ。 意味分かんないけどなんとなく覚えてる。 ゴヴィンダ先生、マントラ教えてくれてありがとう。

ふと見るとドアが開いたままの操縦席でマニュアルを見るパイロットの姿が。「ま、またか・・・。」前にも見たこの光景。「お願いです。機長、アナタを信じますからどうか間違えずがんばって下さい。」

無事に到着。アメリカ人団体の一人が言う。"It was such a good flight." こう答えたかった。「いいえ。私はそう思いません。何度も乗れば乗るほど怖くなります。」写真は給油をしているメルパティ君。よくがんばってくれた。



マタラムにVila Ombakのピックアップカーが来る。フライト時間を1時間勘違いして遅れて来る。いつもの懐かしい猿が居る山道を、Teruk KodeのVila Ombakのプライベートハーバーまで走る。約1時間くらいでハーバーへ。ハーバーからスピードボートで20分で到着~!



このプール、変わらないな。1年半振りだ。あ~、なんかこの宿やっぱり落ち着く。



2006年GWのバリ・ロンボク: 10日目 レギャンでサーフィン (2)

2006-05-10 23:14:04 | バリ

この日は2人で10時からサーフィンスクール。体重増えすぎ運動不足すぎのTはかなりヤバイ。SHIGEさんに「1.5倍になった。」と言われる。私もかなり忘れているけれど。特にパドル。全くだめだわ~。なんとかしたい。



ボードの数が増えていた。



午後はプールでま~ったり。



夕暮れをビンタンを飲みながら部屋のバルコニーから。


夜はクタの「呑丼(Dong-Dong)」で和食。とっても空いていた。クタ、レギャンで和食なら「竹」の方がやっぱり美味しいかな?今回は和食3回目の私。最近バリで和食を食べるのに抵抗がない。昔は海外へ来てまで和食はイヤって思っていたのだけどウブドの「影武者」がこの考えを一掃。だって和食、美味しいところは美味しいのだもん。


2006年GWのバリ・ロンボク: 9日目 レギャンでサーフィン

2006-05-10 22:48:08 | バリ

朝ヨガ後、朝食。悪くないけど、ここのデニッシュ、クロワッサン系はイマイチ。朝のビーチがご馳走ってところだ。コーヒーはそんなに美味しくない。



レギャンビーチ・ホテルの前まで散歩。サーフィンスクールSYABALIをのぞく。スタッフのエカ(写真)がいた。相変わらず日本語は覚えてないらしい(笑)。こっちのインドネシア語も上達してないが。午後1時にスクールを予約して宿に帰る。久々のサーフィンで完全自力ではバリの波に大敗だもん、刹那的享楽的に楽しむためにはお手伝いをお願いするのだ。そして日本で復習の予定。



午後サーフィンスクール。で、押してもらうとこうなるのよ。ひゃっほ~♪



夜はバリ滞在中一度は行くスミニャックのMade's Warung2へ。ベジタリアン・ナシチャンプル。やっぱここ、いつ食べても美味しいと思う。ちゃんとバリ風スパイスが効いていて絶妙!



2006年GWのバリ・ロンボク: 8日目 (2) 連れを空港出迎え

2006-05-10 21:15:01 | バリ

コウフンが収まったところで、バリツアーズさんにお願いしていたメルパティのロンボク行きチケットをピックアップにスミニャックのJl. Kuntiのオフィスへ。帰りの便が夜なのはガルーダへの乗り継ぎがあるので危ないらしい。やっぱりローカルボートにしようか?

そのまま隣のBali Deliでランチ。サンドイッチをBTOする。ピタにトマト、モッツァレラ、ズッキーニソテー。ソースはバジルペスト。パイナップルジュースと食する。んまい!




部屋に戻って水着に着替え、プールで音楽を聴く。ひとつ気になるのはここのプール、レストランエリア、ずーっと結構大きな音量で音楽が流れていることだ。ジャック・ジョンソンはいいとしよう。昔のシャーデーもいい。かなり昔のケニーGってのはどうよ?せめて音量をもうちょっと絞ってもらえないものだろうか?やっぱりゼンハイザーかB&OはたまたBOZEのノイズキャンセラーヘッドフォンが必要?



夕方、連れの到着便が着く頃に空港へタクシーで迎えに行く。持参品は「MR. XXXXX」とでっかく印刷したA4の紙。わざわざネットカフェでRp2,000のプリント代をかけて印刷したのだ。空港の出迎えトランスポート兄ちゃんたちに混じってこれを掲げるのだ。

と意気込んでいたものの、実際空港へ着いてみたらこれが結構恥ずかしい。 じゃあ出口から出てきて顔が見えたら紙を掲げようと決め、Arrivalのゲートをウロウロ。まだ出てきそうにない。他のローカルのピックアップの人に大体の人は出てきたのかと聞いたけどなんだかはっきりしない。数少ない同じく出迎え風の日本人男性が話しかけてきた。「こちらに住んでるんですか?」 私「いえいえ。1週間先に着いたので今日からジョインする連れを迎えに来たんです。」名刺をもらうとバリスタイルという旅行会社の方だった。今回は旅行会社の人と縁があるな~。

連れの顔が見えた。私を探している。すかざず名前の紙を掲げる。連れ、私を発見し失笑。でも負けた。誰に?バリ衣装きっちり着てメイクばっちりで出迎えていた高級ホテルのバリニーズの女子に。次はやっぱりあれか?ちょっと待て。あたしゃ、芸者か?

夜はホテルでディナーとすることに。連れ、初日なのでナシゴレンおかず盛りだくさん。



連れ、私の充電完了ペースについてゆけず、部屋へ帰ると速攻寝るというので、同僚のお土産を買いにディスカバリーモールへ一人で行く。カナダの下着ブランドが入っていてそこでカラフルなボクサーっぽいショーツを買い込む。スタバでアイスモカを飲んで観光客っぽくくつろぐはずが、中国系の団体様が超うるさいのでそのままアイスモカ片手にタクシーに乗り込む。

就寝。


2006年GWのバリ・ロンボク: 8日目 (1) レギャンのバリニクソマ

2006-05-10 20:49:53 | バリ

今日から連れとレギャンでジョイン。

Narasomaを昼前にチェックアウトして、Narasomaに手配してもらったトランスポートでレギャンへ。これまたクルマがボロい軽のワゴン。ACありとお願いしていたのだが壊れている。まぁ、しょーがない。Sarinandeもそうだったけど、安宿のトランスポートはクルマもショボイのかもしれないな。

バリ・ニクソマ・ビーチリゾート (Bali Niksoma Beach Resort)
$120/1泊(Deluxe Room。税サ朝食込み。直接予約)

Jl. Padma Utaraが裏口でクルマはそこから入る。セキュリティチェックはかなり厳しい。セキュリティを通りぐるっと回ってビーチ側の正面の車寄せに。まさにオンザビーチ。ひゃっほ~!ホテルの前に道路はあるが、車が通行できない道路なのでとっても静か。

この宿、おぉぉぉ、オシャレだわ~。10倍の値段になんだかおののくほど。最初に通されたのが2Fのツイン部屋。ここからだと本当にわずかに海が見えるのみ。荷物を運んでくれたスタッフがツインでいいかと言うので、出来たらダブルがいいとリクエスト。だってダブルの方が部屋が広く使えるしね。直ぐに用意するのでここでくつろいでいて下さいということで、しばしくつろぐ。

部屋を移動し3Fの325号室へ。ひゃっほ~あげいん!!!ビーチが目の前にがっつり見える部屋。お部屋はイマドキのミニマム系インテリア。本当はバリっぽい宿が好きだけど、たまにはこういうのも悪くない。


  


プールはこれが上段で下段には円形プール、ジャクージ、子供プールがある。上段、下段共大人プールは背伸びしても私は足がつかない。レストランはビーチに面したところなんて赤いパラソルからして、美意識の高いゲイピープルに人気のスミニャック(クロボカン)のKu De Taにそっくりだ。


  

オサレ、オサレ♪


2006年GWのバリ・ロンボク: 7日目 ウブドでヨガ

2006-05-10 19:51:59 | バリ

朝ちょっと自分のヨガを練習し、午前BaliSpiritのヨガクラスへ。Sky先生のハタヨガ。ハタにしては割ときつめ。その後、Megan、のりこさんと1FのKAFEでお茶しながらお話。バリのヨガについて色々聞く。この辺はまたヨガブログに詳しく。



そういえば、まみちゃんにヨガを教える暇がなかったね。今度またバリでね、まみちゃん。 

午後はまたKAFEで談笑。今度はGabrielle。若いんだねガブちゃん。Patrickがワークショップで渡バリした時にもらったというYogajayaのTシャツを着ていた。あ~、tokyo-yoga.comのTシャツ持ってくればよかったかな?

その後はちょっと散歩。BaliSpiritの隣にできたNarasomaのオーナー、シャルロットの店をまず覗く。スピリチュアル系のセレクトショップってところかな。そうそう、シャルロットも朝の私が出たヨガクラスに偶然出ていた。ヨガは始めたばっかりで3回目だって。彼女はバリニーズと結婚してて子供が3人。一番上の女の子は見てないけど男の子2人共とってもフレンドリーでかわいい。シャルロットはオージーらしいけど欧米人っぽくなく、物静かで東洋的な立ち居振る舞い。みおちゃんは彼女の雰囲気はバリ人だと。確かに。

散歩がてらJl. Kajengまで行ってしまいついついそのままUbud Sari Health Resortでマッサージ。ここの宿、前に泊まったけど私が好きな鬱蒼苔むし渓谷系で悪くない。ただ、もう少し安くて町まで近ければね。マッサージはやっぱり昨日受けたBodywork Centerの方が上手かな?

ウブド最後の夜、Jl. Dewisitaに新しくできたインド料理屋へ行ってみる。ベジタブルカレーを頼む。味は悪くない。というか美味しい。だけどBGMがうるさすぎ。



帰ってからシャワー浴びて割とすぐ寝たけれど夜中に目が覚める。別に悪夢とか金縛りじゃなかったけどなんだか寝付けないので、今までのヨガ取材メモをまとめる。今頃まみちゃん、mayumiねえさんはサヌールで宴会だな~。4時くらいに就寝。


2006年GWのバリ・ロンボク: 6日目 Bodywork Centerでマッサージ&漁師でディナー

2006-05-10 19:48:34 | バリ

この日の朝は何をしたんだかさっぱり覚えていない。ウブドは意外と夜冷え込んでちょっと風邪を引いたらしい。この朝はヨガはやめておく。後で気がついたらたまたま新月だった。新月はアシュタンガの場合、ヨガはお休みなのだ。

午後、初めてBodywork Centerでマッサージ。一応キャンセルがあるかもと思って聞いてみたが、アルサナさんは当然予約が一杯らしい。半年先まで一杯とか。すごい人気だ。普通のお姉さんに指圧系のマッサージをやってもらったけど上手。サービス料入れてRp110,000(1時間)。すごく気持ちよかった。ただ、アイアンガーの筋肉痛をぐりぐり揉まれてかなり拷問だった。中庭でお茶とフルーツが出る。この中庭はとても気持ちいい空間。



あとは少し町をぶらぶらしたがたいしたものは買わず。部屋に帰り、Gg. Bejiをもっと奥に入ったところにあるNick's PensionでプールをRp10,000でビジターに貸してくれると昨日聞いたので、プールに入ろうかと思っていたら、なんだか空が曇ってきたのでやめる。このNick'sを抜けるとJl. Bismaに出るのだ。ここの宿、かなり奥まっていて夜はちょっと怖そうだけど鬱蒼とした雰囲気は悪くない。ただ一人で夜ここに帰りつくのは怖いな。

夜は漁師で、まみちゃん、mayumiねえさん、みおちゃんとお寿司と和食を食べる。みおちゃん、猫まっしぐらと言わんばかりに食いつく。久々のお寿司だって。そりゃ~、パンガンには寿司屋はなさそうだ。みおちゃんの食いっぷりは初めて一緒に鴨川へ行って回転寿司で食べたときと変わらない。私はがっつり食う人が大好きだ。生命力を感じる・・・というより、自分ががっつり食べる人だから?はい。その通り!



このあとはIbuIbu InnのYさんとジョインして、Jazz Cafeへ。ここも初めて行った。みおちゃんにバイクで送ってもらい宿へ。この日だけNarasoma泊のmayumiねえさん、そしてまみちゃんはこれからまだ飲むというけど、私は風邪気味だしもう眠くてたまらないので退散。みんなすごい酒豪だ~。