五右衛門 なう♪

ギリ、ランチタイムに間に合いました！
今日は 仕事が早く終わる予定だったので
絶対 美味しいランチを食べて帰ろうと決めていたのです。
…今日の気分は『洋麺屋 五右衛門』の
海老とアボカドのチーズクリームだな～
で、おひとりさま 五右衛門 なう。

米粉ロール

大丸で買って来た米粉ロールケーキ
１２種類の中から ６種類を選んで購入。
その中から ３種類を食べました。

■大桃美代子プロデュース・桃米ロール
■ゴマソムリエの胡麻ロール
■牧場のおっぱいロール

大桃美代子さんプロデュースのロールケーキは
スポンジ部分に ハートの模様が…。
クリームには 古代米と桃米のツブツブが入ってます。
胡麻ロールは 胡麻が香ばしい♪
牧場のおっぱいロールは
新鮮な牛のおっぱいを使っています。
スポンジには 牛柄

切り口は 牛の顔になってます。

うーん ３つとも おいしかったよ～
味の好みだと おっぱいロールかな？
胡麻ロールは スポンジが 少しパサついた感じでした。

ウーピーパイ

大丸に 代々木上原の『チャプチーノ』が
期間限定出店していたので ウーピーパイを買って来ました。

今回 買ったのは
塩キャラメルと ダークチェリーの ウーピーパイ。
「ウーピーパイ」って知ってますか？
「セックス アンド ザ・シティ」にも出てきたとか…。
クッキーに バタークリームが挟んであって
大きさは ちょっとしたハンバーガーくらいある
２つ買ったからって
２つ一度に食べたら 大変なことになりそう
絶対 カロリー高いよ～

でも 食べちゃったけど

ダッシュで大丸！

仕事が早く終わったので ダッシュで東京駅へ。
お目当ては 大丸で明日まで開催中の
「もちもち米粉ロール選手権」
時間的に タイミングが良かったのか
３～４人しか並んでなかったよ。

米粉ロール ６個抱えて 帰宅中。

結婚したい

今日 職場の後輩♀と一緒にランチしていたら
「あたし 真剣に結婚したいんですよ～」と言う話になり…
「もう３０歳だし 孤独死とか イヤじゃないですか～。
でも 出会いが無いんですよね～。
私 短大出てるんで、
やっぱり 大卒か それ以上じゃないとイヤだし～…」
…孤独死を真剣に考えるようになったら
そう簡単に 口に出せないから 大丈夫☆
つーか あなた 短大出てたの～！？
…それにしては 仕事に対する理解力が
高校生バイト以下なんですけど
「じゃあ お見合い すりゃあイイじゃん」と答えると
「でも ３０歳になると 相手はジジイばっかりですよ～。
(ちなみに ジジイはイヤだけど 年上じゃなきゃイヤ、
年下は考えられないそうだ)
それに 出会いが お見合いってイヤなんです。
合コンとか そーゆーのがイイんです。」
お見合いはイヤで 合コンはイイのか～。
その違いは なんだ？？人数か？？

結論＞「結婚したい」と言ってみたいだけで
本気で考えてはいない☆
こーゆー子と一緒にランチするのは めんどくさい★

くすぶれ！モテない系

能町みね子さんの
「くすぶれ！モテない系」(文春文庫)を読んでます。

心当たりがありすぎて 笑えます

『モテない系が 好む男子は
線の細めな文系男子(メガネ含む)』とか
『モテない純度の高い人の周りでは
木村拓哉さんが好きだと言ってる人を見たことがない』とか
『モテない系が好きなマンガは
「のだめカンタービレ」や「ハチミツとクローバー」より
岡崎京子や 魚喃キリコ』だとか
そのまんま自分すぎて コワい(笑)。

『モテない系は 彼氏のウチに転がり込まない』とかね。
いくら好きでも「彼氏がすべて」に ならないから、
転がり込むにしても
「最低でも アレとコレと ソレは 持って行きたい！」
とかやってると ダンボール４箱分くらいになる…
←「それ わかる」と、激しく同意。

いや～ 面白い。
でも モテ系の人が読んでも 面白くないかも。

バレンタイン・ナイト

久しぶりに同僚のチーくんに会いました＠会社。
チーくん…会うなり
「ディズニーシーのバレンタイン・ナイト 良かったですよ」
と 力強く報告(笑)。
彼女と行ったそうで、
チーくんも 彼女も ショーでボロ泣きしたって。
「どんなショーだったの？」
「公開プロポーズの嵐ですよ～」
…私…他人のプロポーズごときでは もはや泣けな思い…
なんて 思っていたのですが
チーくんの話だけで うるうる
なんだよそんなにイイのかよバレンタイン・ナイト。
「行く価値 ありますよもなかさん
親子で来てる人もいましたから 大丈夫ですよ」


…それは どーゆー意味なんだい〓

朝から ムッカ～

雨の日は バスの利用者が増えます。
いつもなら 席に余裕がある時間帯なのに
今日は ギューギュー詰めでした
そんなバスに 親子が乗り込んで来ました。
運転手さん＞
「それ ココからだと入らないから 後ろの扉から乗る？」
母親＞「大丈夫です」
それ→ベビーカーでした
正直『え～っこの状態でベビーカー！？』と思ったものの
でも その親子にも 出掛ける都合があるんだから
仕方ないな～…と…
ところが その母親！
ベビーカーをたたまずに そのまま入って来た！
赤ちゃんが乗っているなら まだしも、
子供は ３歳くらい←その子が座っている訳ではない←空のベビーカー。
乗車するなり そのガキ…いや 子供が
「ねーねー 座りたい！」☆
母親＞「今日は席が空いてないから 座れないの」
ガキ＞「座りたい！座りたい！」
すると 優先席に座っていたおばあちゃんが
「ぼく ここに座りな～」と 席を譲りました。
おばあちゃんだよバスが ちょっと揺れただけで
ヨロヨロ～ってなっちゃってるじゃん
(優先席に座っていた 他のお客さんも 全員 年配者でした)
そこへ「やった～」と 座るガキ。
「すみませ～ん」と 母親。

なんか ムカッと来るのは 私だけなのか！？
その後も 降車ブザーを ぼくが押したかっただの
ジャンプ出来るよ～ピョンピョンだの
「席 譲ってもらったんだから 静かにしとけ」と
叱りそうになりました。

朝から いかん！いかん！

映画『ジーン・ワルツ』

『ジーン・ワルツ』を観て来ました。
「医療ミステリー大作」と言われていましたが
ミステリーとは違うよなぁ

■注意■以下ネタバレあります■

ストーリー＞
帝華大学病院の医師であり、
小さな産婦人科医院の院長代理も務める理恵。
その産婦人科医院には ４名の妊婦が通っていた。
自分の胎児が「体外に出てしまうと生きられない」と言う
障害を持っている事が判明した 甘利みね子(２７歳)・
未婚で妊娠し 中絶を望む 青井ユミ(２０歳)・
長年の不妊治療の末 子供を授かった 荒木浩子(３９歳)・
顕微受精で双子を妊娠した 山咲みどり(５５歳)。
ある時 理恵が「代理母出産に手を出した」と言う噂が…。


理恵を含め それぞれの 妊娠出産に対する想い
(理恵は かつて妊娠時 子宮頸ガンのため
胎児ごと子宮摘出を 余儀なくされていた)
そして 産婦人科の現状が よく描かれていました。
ただ…みんなのお産が重なり
台風で停電している中 帝王切開２件と、
医院の待合室のソファーの上で 自然分娩…と言うのは
ちょっと 非現実的すぎたかな？
映画『BABY BABY BABY』も 同じシチュエーションでしたが
あちらは コメディでしたからね～

実は…うちのダンナが「観たい！」と言って
映画館へ付いて来たのですが…
ダンナは 映画中ボロボロ泣いてました。
観終えた感想も
「みんな無事に生まれて良かった！ハッピーエンドで良かった！」と。
私は、と言えば 泣けませんでした。
生命の誕生は 奇跡であると同時に、女の戦いだと 思ったから。
自分の母親に 代理出産を頼んで 双子の母親となった理恵には
この先 たくさんの試練が待ち受けているでしょう。
だからこそ どっしりと構えて
そして 愛情をもって子供を守り 育てていかなければなりません。
踏ん張るのは これから。
そんな理恵に 励ましの拍手を 送りたくはなりましたけど
「ハッピーエンドで良かったね」とは
簡単に思えなかった。
それは 男と女の 感じ方の違いかな。

いろいろ疑問は 残りましたが
(理恵はどうやって精子を手に入れたのか、とか)
なかなか面白い映画ではありました。

バスキン・ロビンス

サーティワンで
バーガンディチェリーと
ヘーゼルナッツチョコレート。

今日は 映画を観に来ました。