私は家から最寄駅まで
通勤にバスを利用しているのですが…
朝はサラリーマンが多いから 問題なし。
問題は 夕方。
買い物帰りのババア…訂正・おばあちゃんが
バスを利用してきます。
私だって おばあちゃんがいたら
「お先にどうぞ」と言うくらいの
気持ちの余裕は 持っているつもりです。
が。
買い物帰りのババアども…
訂正・おばあちゃんたちの図々しさと言ったら!
バスを待つ列が どんなに長くても
バスが到着すると 当たり前のように
一番先に 乗り込んで行く。
あの横入りの素早さには 感心する。
あんなにフットワークが軽いなら
順番なんて譲らなくても 大丈夫!
この前なんて バスが来た途端に
ババア…訂正・おばあちゃんが現れて
「私が 一番に待ってたんだから!
私が一番に乗りますよ、
ずっと あそこで待ってたんだから!」
あそこ?
あそこかい?!
ババア…訂正・おばあちゃんが待っていたのは
道の向こう側の木陰!
道の向こう側ですよ!?
炎天下に並んでいた人たちは 呆れ顔。
そして 今日。
ガキ…訂正・子供2人を連れた
ババア…訂正・おばあちゃんが
バスが来た途端に どこからか現れました。
私が一番前に並んでいたのですが
私の横から ガキ…訂正・子供たちに
「ほら 乗っちゃいなさい!」
乗っちゃいなさいだぁ~!?
私は ガキども…訂正・子供たちが
バスのステップに足を掛けようとしたのを
遮るようにして 先にバスに乗り込みました。
ババア…訂正・おばあちゃんは
「あら~順番だって」と言って
列の一番後ろに並び直していました。
当然だっちゅーの!
…心が狭い人間で スミマセン…
でも こーゆーババア…訂正・おばあちゃんが
許されてイイとは 思えないんです。
これからも 私とババア…
訂正・おばあちゃんのバトルは続きます。
通勤にバスを利用しているのですが…
朝はサラリーマンが多いから 問題なし。
問題は 夕方。
買い物帰りのババア…訂正・おばあちゃんが
バスを利用してきます。
私だって おばあちゃんがいたら
「お先にどうぞ」と言うくらいの
気持ちの余裕は 持っているつもりです。
が。
買い物帰りのババアども…
訂正・おばあちゃんたちの図々しさと言ったら!
バスを待つ列が どんなに長くても
バスが到着すると 当たり前のように
一番先に 乗り込んで行く。
あの横入りの素早さには 感心する。
あんなにフットワークが軽いなら
順番なんて譲らなくても 大丈夫!
この前なんて バスが来た途端に
ババア…訂正・おばあちゃんが現れて
「私が 一番に待ってたんだから!
私が一番に乗りますよ、
ずっと あそこで待ってたんだから!」
あそこ?
あそこかい?!
ババア…訂正・おばあちゃんが待っていたのは
道の向こう側の木陰!
道の向こう側ですよ!?
炎天下に並んでいた人たちは 呆れ顔。
そして 今日。
ガキ…訂正・子供2人を連れた
ババア…訂正・おばあちゃんが
バスが来た途端に どこからか現れました。
私が一番前に並んでいたのですが
私の横から ガキ…訂正・子供たちに
「ほら 乗っちゃいなさい!」
乗っちゃいなさいだぁ~!?
私は ガキども…訂正・子供たちが
バスのステップに足を掛けようとしたのを
遮るようにして 先にバスに乗り込みました。
ババア…訂正・おばあちゃんは
「あら~順番だって」と言って
列の一番後ろに並び直していました。
当然だっちゅーの!
…心が狭い人間で スミマセン…
でも こーゆーババア…訂正・おばあちゃんが
許されてイイとは 思えないんです。
これからも 私とババア…
訂正・おばあちゃんのバトルは続きます。