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熱海伊豆山「蓬莱」 その3「走り湯」

2008年04月19日 | 

「春暁や眼下の海の波の音」

 

伊豆山の走り湯は、日本3大古湯の一つ。走るがごとく、お湯が湧き出して海に注いでいたため、「走り湯」と呼ばれるようになったと伝えられている。昔は伊豆山神社の神湯して信仰されていた。奥行き5mの洞窟からは今も70度のお湯が、1日7千トンも湧き出しているらしい。

その名から名付けられた蓬莱の「走り湯」は、釘を1本も使わない檜丸太造りの建物。窓は開け放つことができ、相模湾が一望できる。

朝湯は6時半からという案内を無視して、6時少し前に一風呂浴びることにした。まだ薄暗い建物の中には誰もいない。目をつむって湯船に浸かり、眼下の相模湾に打ち寄せる波の音を聞いていると、まるで小船に揺られているような気分になった。(08-4-15)

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