これで終り?
【あらすじ】
28歳のライター・佐倉明日香(内田有紀)は、ある日目が醒めると、
白い部屋に拘束されていた。そこは通称“クワイエットルーム”と呼ばれる、
女子だらけの閉鎖病棟内にある保護室だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人――。記憶がない上に、担当医と、
同棲相手の鉄雄(宮藤官九郎)、双方の同意がないと退院できないという
逃げられない状況に直面した明日香は、ほかの個性強すぎる患者たちとともに、
この非日常的な世界で生活することを強いられる。
次第に自分と真っ向から向き合うことで、再び生きる勇気を取り戻していく明日香。
しかしある手紙によって全ての記憶が甦り、さらにここに来た本当の理由が突きつけられ…。
(シネカフェ)
原作は芥川賞候補だったそうです。
映画は思ったほど良くなかった・・・が正直な感想。
同じように精神病院を扱った
韓国映画「サイボークでも大丈夫」を
先に観ていたからかな。
主人公の「私は頑張ってたのに」の自己中が
チラチラ見えて・・・・・
でっ? ・・・・・でした。
蒼井優 &妻夫木聡が良かった!
フラガール 蟲師と 全く違う役を演じる蒼井優
「自分は個性がない」と云う彼女の 固まって(固定)無い
柔軟さは貴重。
アノはじけた明るさを見せた妻夫木聡も先が楽しみ。
■ まだ出るまだ出るーーえっ? これで終り?
って 終わっちゃった映画でした!
【あらすじ】
28歳のライター・佐倉明日香(内田有紀)は、ある日目が醒めると、
白い部屋に拘束されていた。そこは通称“クワイエットルーム”と呼ばれる、
女子だらけの閉鎖病棟内にある保護室だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人――。記憶がない上に、担当医と、
同棲相手の鉄雄(宮藤官九郎)、双方の同意がないと退院できないという
逃げられない状況に直面した明日香は、ほかの個性強すぎる患者たちとともに、
この非日常的な世界で生活することを強いられる。
次第に自分と真っ向から向き合うことで、再び生きる勇気を取り戻していく明日香。
しかしある手紙によって全ての記憶が甦り、さらにここに来た本当の理由が突きつけられ…。
(シネカフェ)
原作は芥川賞候補だったそうです。
映画は思ったほど良くなかった・・・が正直な感想。
同じように精神病院を扱った
韓国映画「サイボークでも大丈夫」を
先に観ていたからかな。
主人公の「私は頑張ってたのに」の自己中が
チラチラ見えて・・・・・
でっ? ・・・・・でした。
蒼井優 &妻夫木聡が良かった!
フラガール 蟲師と 全く違う役を演じる蒼井優
「自分は個性がない」と云う彼女の 固まって(固定)無い
柔軟さは貴重。
アノはじけた明るさを見せた妻夫木聡も先が楽しみ。
■ まだ出るまだ出るーーえっ? これで終り?
って 終わっちゃった映画でした!
眉毛つながっちゃって、最初気づかなかったもんねぇ
蒼井優もいいですねぇ。
何やってもイイ!
「あっ! 妻夫木!」って思ったら
よけいおかしかったデス。
蒼井優はいいですね~♪
若手で一番好きなかな。
あの繋がった眉毛には笑っちゃいました!
あのはじけっぷりはもうちょっと観たかったですね!
あれで・・・1本いけるかもって!