わん友のみなみさんがBlogで紹介されていたコミックを買ったのだけれど、まだ読めない。
想像するに一緒に暮らして来た家族との別れの事だよね、、、。
須藤真澄さん著のエッセー漫画なのだけれど、アマゾンでのレビューを読んだら、すでに涙が、、、。
みなみさんからも仕事の前には読まない方がいいとアドバイスがあったので、家から一歩もでなくていい日に読むつもり。
著者が一緒に暮らす愛猫ゆずとの日常のお話。
『長い長いさんぽ』の他に、家族になったゆずの幼少の頃からを綴った『ゆず』って言う本も一緒に買ったので、そちらを先に読む事にした。
こちらは、ふんふんと楽しく読む事が出来ました。
自分はネコと一緒に暮らした事がないので(のらのニャーコを保護した2週間は、ネコの世話をしたけれど)ネコって得体の知れない生き物に思える。
ヘェ~、ネコってそうなのだ.ふ~ん、ネコって不思議だ。
と、読みながら感心したり、驚いたり。
先日は、ゴルの光の1周忌でした。
でめとと曰く、
『光が戻って来ていた』んだって。
ゴル達は何もない壁をじ~っと見つめていたりするから、
人の目には見えないけれど、ゴル達には見えているのかもしれない。
次の日がお休みになったら、『長い長いさんぽ』を読もうと思っている。
想像するに一緒に暮らして来た家族との別れの事だよね、、、。
須藤真澄さん著のエッセー漫画なのだけれど、アマゾンでのレビューを読んだら、すでに涙が、、、。
みなみさんからも仕事の前には読まない方がいいとアドバイスがあったので、家から一歩もでなくていい日に読むつもり。
著者が一緒に暮らす愛猫ゆずとの日常のお話。
『長い長いさんぽ』の他に、家族になったゆずの幼少の頃からを綴った『ゆず』って言う本も一緒に買ったので、そちらを先に読む事にした。
こちらは、ふんふんと楽しく読む事が出来ました。
自分はネコと一緒に暮らした事がないので(のらのニャーコを保護した2週間は、ネコの世話をしたけれど)ネコって得体の知れない生き物に思える。
ヘェ~、ネコってそうなのだ.ふ~ん、ネコって不思議だ。
と、読みながら感心したり、驚いたり。
先日は、ゴルの光の1周忌でした。
でめとと曰く、
『光が戻って来ていた』んだって。
ゴル達は何もない壁をじ~っと見つめていたりするから、
人の目には見えないけれど、ゴル達には見えているのかもしれない。
次の日がお休みになったら、『長い長いさんぽ』を読もうと思っている。