逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



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* 電池パックや電気工作に慣れている方のみの参考用
* ショート、火傷、火事などの事故もありうるので、
* 参考にするのはOKですが、実行は自己責任で。 事故の責任は取れません
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この記事前の電池パック更新の事前検討はこちら参照

カインズホームのPB、シンコー製作所製のドリルドライバとインパクトレンチの12VバッテリーパックBPS-120Bを再生する為、電池セルである単二ショート版のSub-Cバッテリー10本を手に入れようと、アマゾンでそれなりにレビューが良く、安価なパナ用12Vバッテリーパック(右側、黄色)を選んだ。


サイズも違えば、端子も4端子の急速充電用。Ni-Cdではなく、Ni-MHで3000mAHと大電力、共通点は12VでSub-Cを10本使っていることのみ。



バッテリーセルを交換中にショートさせて、火花を飛ばせるのは嫌なので、新品のバッテリーを放電させる。幸いにして、ドリルに電池を無理に入れれば、何とか通電する。トリガーを紐で縛り、ドリルをOnにして、一日放置。



さて、バッテリーパックを分解しましょう。BPS-120Bの方は簡単に分解可能。パナ用はトルクスネジで少し苦労したが、バレた。


同じSub-Cが10本とは言え、バッテリーの配置は互い違いと正方形配置。セル10個をバラバラにして再組立てとすると、20箇所も半田付けが必要になる。半田付けの箇所をなるべく少なくすべく、新品と旧品を良く観察。3箇所ほど切り離せば、他のセルはそのままでうまく行きそう。



過熱防止、過充電防止のサーミスタ端子を旧品から外し、新品にアルミテープで固定する。


ケース下部に入る九本のセルをまとめ、ゴム輪で束ねて、ケースに収め、切り離した部分の接続箇所をミニルーターで荒らして、半田が載りやすくする。


ケースから取り出し、裏側の2箇所も半田付けした後、ホットメルトガンで9本のセル間を固定する。旧バッテリーパックが3つあるので、別のパックを分解し、電池配置や接続が間違っていないことを再確認する。


最後にトップの10個目の電池セルを接続してから、ケースに収めて、電池パックの再生は完了。

さて、充電してみましょう。温度を監視しながら、充電開始。3000mAhと大容量なので、充電に時間がかかるが、今の所充電不能とか、過熱とかの兆候は無し。
但し、自作の電池パックであるので、用心の為、タイマーをかませ、充電は30分に制限中。



過負荷気味の大径深穴加工を新旧の電池でやってみたが、心なしか新品の方がトルクが出ている感じ。電池の容量や持ちはもちろん新品の方が良い。後は耐久性が数年あるか?
でも、掛かった費用はたったの2000円なので、過去のSub-Cセル交換
   ①  ヘッジトリマーの電池交換   Sub-C  6本で 2200円
   ②  ドリルドライバーの電池交換  Sub-C 10本で 4350円
   ③  マキタ掃除機の電池交換    Sub-C  6本で 1980円

よりも随分と安上がりに交換できた。まあ、人柱になったとしても、掛かったのは2000円のみ。これでインパクトとドライバーが動けば良しとしよう。

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  反省点:今回、4箇所を電池に直接半田付けしたが、
      セルを切り離す時、タブのスポット溶接部ではなく、
      タブの中間で切断すべきだった。そうすれば、
      タブとタブを新たに太い電線でつなぐので、電池
      への半田付けの熱影響を避けられた。
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数年前、カインズホームの現品限りセールで、12Vインパクトレンチと充電器、電池パック2個を購入した。



既に電動工具の電源はNi-CdからLiイオンに代わりつつあったのだが、予備電池もついて2990円はあまりに安かったので、インパクトだけでなく、電池の共用できるドリルドライバー2490円も一緒に買ったのであった。



最近、あまり使わなかった予備電池の方は充電後2週間程度はOKなのだが、常用の2個の電池が1,2日経つと空になってしまい、使いたい時には、充電が必要になっていた。他にもすでに2年前にNi-MH電池に交換したドリルドライバーなどもあるので、通常工作には支障がなかったが、そろそろ電池交換を考え始めた。
ネット検索をすると、このプライベートブランドのインパクトとドリル、製造は新興製作所でバッテリーパックBPS-120Bも売っている。

でもね、パック1個が数年前本体2台+充電器2台+パック3個付きで買った値段だよ。
よく見るとBPS-120は急速充電タイプでBPS-120Bではない。さらに120Bを探すと、それでも3229円かぁ!


12Vと言う事はNi-Cdが10本、以前自分でNi-MHのSub-Cバッテリーをいくつか交換しているので、Sub-Cを10本買ってNi-Cd→Ni-MHで容量倍増!を考えたのだが、2年前にAmazonで10本買った値段がニッケル水素 Sub-C SC型 タブ付 バッテリー 3000mah 10本で¥4,350。なのでそれならバッテリーパックを買っても大差ない。

ネットで、バッテリーパック改造を試みた人の記事を見たら、Sub-Cを香港から150円/本で買って、交換した人の記事を見つけた。これなら、1500円、やってみるか? ただ、この人に質問したら、1年後に中華製のバッテリーが液漏れを起こしたようで、×。

う~ん、どうしよう?  
12Vの互換バッテリーをアマゾンで眺めていると、パナ用の互換電池が1500円台からある。



さすがに1500円はNi-Cdなので、避けて、2000円台のNi-MHの電池パックで、評判のあまり悪くないものとして、Andioの12V、3000mAhの電池にたどり着いた。パック内部のSub-Cの電池配列が少し違うので、そのママは使えそうもないが、なんとか改造できるのではと、こ奴をポチしたのであった。

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  後日行った実際のセル交換作業はここをダブルクリック
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マキタの掃除機のバッテリー交換が大成功以上だったのに気を良くして、ハンディトリマーの電池も交換する事にした

 

 この刈払い機は独自形状のSub-Cを6本組の7.2Vバッテリーパックを使っていたのだが、旨く接続出来ないので、分解して、タミヤのRCカー用バッテリーパックのコネクターを接続した。


このコネクターとコードを押し込んだら、何とか蓋を閉める事ができた。

 

こちらも、Ni-CdからNi-MH換装でバッテリー容量が倍に成ったので、使用時間が随分延びて大満足。



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注意!!!! トウシロは電池ショート他の可能性があるので、電池交換は自己責任で !!!!

マキタの業務用ハンディ充電式掃除機が家に来て以来、広い範囲は、ロボット掃除機で。狭い範囲や隅っこをマキタの掃除機にしてから、いわゆる普通の掃除機を使う機会がほとんどなくなった。チョットした食べこぼしとか、害虫とか、布埃とか、充電式の掃除機なら、思い立った時に即掃除ができて便利だ。


ただ、4070DWは電池内臓式で、最近吸い込みパワーがかなり落ちてきたので、、、、交換Ni-Cd電池パックを探すと、本体の半額以上、4~8千円もする。ネットで買えば、プラスαで本体が買えそうな値段だ。以前、充電ドライバーのSub-Cバッテリーを、単体セルを買ってきて交換したことがあるのだが、この電池パック7.2VのSub-Cを6本束ねたもので、ほぼ似た形状のバッテリーがタミヤの模型レーシングカー電源として、沢山かつ安価(2千円位)に売っている。1個450円のSubーCを買うよりも安くかつ簡単だ。で、Sub-Cを組み立てるより簡単な、パワーパック交換とすることにした。

上の紙筒に入っているのが旧Sub-CのNi-Cd電池で容量は1400mAH
下の黒い交換用に買ったのがSub-CのNi-MH電池で容量は3000mAHと2倍以上の容量だ。




先ずは旧バッテリーを取り外し。電池容量がほぼなくなっているとは言え、ショートには注意して、充電端子とダイオードをバッテリーパックから取り外す。


当初の計画では、新品のバッテリーパックを分解/前後のカバーを取り外し、電池アッセンブリーのみ組み立てることを想定していたのだが、掃除機本体のプラスチックの仕切りを2か所削り取れば、少し長く太いタミヤRC用バッテリーパックそのままで、組み立て可能であることが判明。彫刻刀とルーターでプラの仕切りを削り取る。こうすると、本当にギリギリだが、電池パックそのままで、組み立て可能。



プラス、マイナスを別々に露出しないよう/ショートに注意して半田つけする。慎重にケーブルを挟まないようにして最終組み立て。

電池容量が2倍以上になったので、標準充電時間が3時間から8時間になったが、どのみち、一晩充電にするので、これはあまり気にならない。かえって実使用時間が10数分から30分位になり、吸塵力も心なしかUPしたので、大満足。

塩尻の留守宅用に買った、最新のリチュームイオンバッテリーのマキタCL100DWより、気軽/安価に電池交換ができて、かつ実用使用時間も結構長くて、こちらのほうがかえって良いかも? あ、でも最新のリチューム電池式の方が軽くて、すぐ充電できるな。

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     おまけ  他のハンディ機器のバッテリー交換、取説
  ①  ヘッジトリマーの電池交換
  ②  ドリルドライバーの電池交換
  ③  4070DWの取り扱い説明書
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10/6、14km、2万歩ほど歩いて帰ってきてから、3月か9月に発症する原因不明の扁桃腺炎(多分花粉などのアレルギー??、去年も10月初めになった)を発症してしまった。微熱があり、外出もかったるい。交換用電池を購入してあったので、20数年振りに東芝ドリル・ドライバーの電池交換を行う。

   ①CD-7 (1992年頃?)  ②CDE-4B (2000年頃?)  ③CDEP-10VA (2014年頃?)

  ① CD-7 ② CDE-4B ③ CDEP-10VA
電圧 7.2V 4.8V 10.4V
トルク 6N-m 5.4N-m 10N-m
回転数 600rpm 500rpm 500rpm
Amp-Hr 1.2AH 1.2AH 1.3AH
製造会社 芝浦製作所 芝浦電産 日本電産シバウラ
製造国 日本 中国 中国


①のCD-7を買ったのは多分1992年頃。まだ日本でそれなりのが物作りができていた頃、松下や日立、マキタではなく、愛社精神から?東芝ブランド(とは言え、製造は芝浦製作所)のものを選んだ。この東芝コードレスドライバー、非常にコンパクトで、狭い場所での作業性が良く、そのくせ高回転かつ電池容量大で使いやすかった。しかも、頻繁な使用にも拘わらず、3年ほど前まで現役で使えていた。

①の性能に満足して、その予備機として②のCDE-4Bを数年後に買った。恰好は似ているのだが、CD-7より大きいのに電池が4本しか入っておらず、すぐバッテリーが空になる、回転も遅いので、①で穴を開け、②は専らドライバーとして使っていた。

中国産の電池が悪かったのか、②は数年後に充電不能になり、ドリルとドライバーの2丁体制を維持するために、③のCDEP-10VAを買った。こいつはLiイオン電池で、20分程で充電でき、イージーチャックであるので重宝しているのだが、電池が少なくなると即ストップで、Ni-Cd電池のようにだましだまし使えないのがたまに傷。

Amazonでニッケル水素 Sub-C SC型 タブ付 バッテリー 3000mah 10本を¥4,350で 買えたので交換することに。①CD-7に6本、②CDE-4Bに4本づつ。



ニッカド電池からニッケル水素電池への換装はコンパチ性の点で少し気になったが、電池の値段があまり変わらないのでNi-MH電池にした。容量は1.2AHrから2.5倍の3AHrになるので、充電時間は伸びるが、使用可能時間が倍以上になるのがうれしい。数時間充電してみたら、充電器も電池もあまり熱くならず、Ni-MHへの換装は正解だったような気がする。

タブ付の単品Sub-C型電池の端子をショートしないよう注意して半田付けし、4本まとめ、ホットメルトで相互に固定し、パワーパックを作っていく。


端子や熱暴走阻止の素子が付いたリード線を繋いで、再組み立て。



これで3台のコードレスドライバーがつかえるようになった。これら3台とも、どう言う訳か、ブランドはすべて東芝、メーカーは①芝浦製作所→②芝浦電産→③日本電産シバウラと事業売却/M&Aの結果、3つとも異なるが、今後も長いこと使えると良いな。

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   追記: ① 電池交換は自己責任で。ショートや後日の充電ミスに充分注意を

     ② 2年間、頻繁に使ってきたが、やはりNiMH電池は放電も少なく、
       電池の持ちも良いので、交換は正解だった。
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