逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



去年の今頃は、朝鮮情勢の悪化に鑑み、なんちゃって核シェルター作りに熱中していた。しかし信州にUターンして、近距離での核爆発リスクは随分減少し、あったとしても核汚染、原発事故などに備えるだけで良くなった一方、半地下室や地下ガレージがなくなってしまったので、自分専用の工作小屋/秘密基地が必要であった。

引越の忙しさの中、暇をひねり出して、5月、6月に既製品のLixilのスピーネFテラス屋根を使ってデッキと屋根は完成させてあった。




冬になる前に、屋根があるだけで吹きっさらしの作業スペースを暖房ができる作業小屋/秘密基地にすべく、遊びの合間を見つけてこの1ヶ月作業してきたが、ようやく一応の完成を見た。

4枚作った戸板の一枚を15cmほど幅を縮め、出入り口用の戸板(真ん中)とする。右端には同じ幅で嵌め殺しのパネルを取り付け、出入り口の戸板が収まるようにする。



出入り口用の戸板を開けると、こんな感じ。



戸板が全部嵌まり、90%は完成したが、最後の仕上げと細かい部分の作業。上桟に雨が掛からないように、短い庇をつける。それから、屋根の雨水管を配管して、これでほぼ完成。



すきま風はあるものの、中で石油ファンヒーターをつければそれなりに暖かくなりそう。一方、大物や長物を工作したり、冬場以外で半屋外状態で作業をする為には側面の戸板を開け、前面の戸板を2枚外せば解放感のある作業スペースとなる。



短いながら庇も付けたので、少しの雨なら、今までのように吹き込みを心配しなくても良さそうだ。



箱はできたので、今後この5帖の秘密基地の居心地を良くしていこう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




引越前に大急ぎで作っておいた北側のデッキと屋根、一部のはみ出た引越荷物と私の工具類を置いてあるのだが、屋根はあるものの側壁が無いので、とりあえずはコンパネを置いて雨除けとしていた。だが、台風シーズンの雨が吹き込み、随分荷物や工具を濡らしてしまった。
横浜では、3帖と狭いながら、地下の核シェルター/秘密基地/作業小屋に全ての工具や材料が保管できていた。引越してきて、物置きの奥に道具が積んであると、DIYにも、物の整理にも支障がでる。片付かないのは、作業小屋が無いからだと思い腰を上げ、作業小屋の整備に取り掛かった。
まずは側面の引戸製作から。外光が取り入れられ、製作も簡単な4mmハモニカポリカーボネート板と30X40mmの野縁で引戸を作ることにした。まずは縦枠にトリマーでポリカ板が入る5mmの溝を掘る。

 

続いて上枠には5mm溝とスライド用の突起を削りだす。



下枠はVレール用の戸車を入れる穴を開けて戸車固定。あらま、ポリカーボ溝に突き抜けた、野縁だと寸法ギリギリだなぁ。



滑車とポリカ板が干渉するのでその部分のポリカ板をちょっと削り、ポリカの上下端にはゴミ混入防止の透明テープを張る。




そろった材料を組み立てて、さらに横桟を入れれば、軽量引戸の完成。



せっかくトリマーが有るのだから、本当は、ホゾ組で強固かつ美しく戸を組み立てるべきなのだろうが、今の私にはその技量と時間が無い。SUSコースレッドでガチガチに固めて組み上げたが、まあこれでも10年は持つだろうから、これで良いのだ!!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




24年前、新築5年のミサワホーム2X4住宅に住んでいたのに、同じ築5年の注文住宅を引退する中小企業オーナーから買い換えた。駅に近く、敷地が74坪と倍近くあることが決め手であった。
最初、広告でこの家を見つけた時、その四角くて、外壁一面にタイルを張った、マンションのような外観から、鉄筋コンクリート作り(RC)かなとも思った。



道路から見ると、厚いコンクリートの人工地盤の上に植栽のある配置なので、家もRC造だろうと思ったのだ。でも広告を見ると、木造、軸組の在来工法と出ている。中小企業オーナーの売主が家を建て替えた時、弟の建築士に設計を頼んだら、こうなったらしいのだが、その設計士の事務所をストリービューで眺めると、設計事務所の外観がこの家とそっくり。使用しているタイルも同じもののようだ。弟の事務所の外観が気に入って、同じような外装でやってくれと頼んだ為、木造でありながら、外観はRC造りのようになっているらしい。

門を入り、階段を昇ってくると、入口のポーチが見える。このポーチ。広さが3坪もあり、建築面積が20坪のこの家と比較して、不釣り合いに大きい。なぜこんなに不釣り合いに大きいのか、理由は不明だ。


でもこのアンバランスが、雨風が厳しい時に役にたっている。一度など、庭でBBQをやっていたら、夕立に襲われたのだが、このポーチでBBQを継続したことなども良い思い出だ。

タイル張りの外観なので、汚れが付きにくく、小さなひび割れのコーキングさえ怠らなければ、壁を塗り替える手間もなく、28年前の歳月を感じさせない外観を保ってくれている。去年には、なんちゃって核シェルターを作った、この家、¥40百万を切る値段に興味を示す人は居ないものか??

https://suumo.jp/chukoikkodate/kanagawa/sc_yokohamashimidori/nc_88814556/
https://www.yokohama-style.jp/K-0122-0017/

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




自宅売り出し中のブログをUPしたところ、それなりにお買い得の値段だとか、いや、ちょっと安すぎの設定ではないか、いくつかのコメントが付いた。



最初の売り出し値段を決める時、自分なりに調査、研究してみた。24年前に家を買った時は、不動産の取引情報などほとんどなく、少数の取引例をや公示地価を参考に考えるだけだったのが、最近はデーターがかなり開示されていることに気づいた。
まずは土地の公示価格。鴨居の我家の周辺は坪49万円。


ということは、土地のみで73坪なので、3500万円が底地の値段の目安か?

さらに国交省のデーターを覗いていると、実に、最近の不動産の取引情報がDBになって掲載されていることを発見。


そこから、土地のみとか、工場、商業施設などのデーターを除外し、さらにマーケットのセグメントが明らかに異なる新築、築浅、それから非常に古い築年数のものや土地のみを除外して、33件の取引情報データーを得た。



エクセルでこのデーターを一次線形回帰分析し、鴨居駅周辺の中古案件の坪単価を推定する次の結果を得た。

  
  
これを坪単価の推定式にすると
坪単価=991.12×0.44×土地
       
0.50×延床-0.96×築年+6.5×形状

を得た。この式の意味することは
 

  1. 駅近くの坪単価は99万円
  2. 駅から1分遠ざかる毎に坪単価は1.12万円下がる
  3. 土地が広いと坪単価は0.44万円下がる
  4. 延床が広いと坪単価は0.5万円上がる
  5. 築年が1年増えると坪単価は0.96万円下がる
  6. 土地形状が良いと6.5万円加算

と、まあ、それなりに論理性のあるモデルになったと思ったので、これを売り出し価格に適用して、4,600万円で売り出したが、反応はあまり芳しいものではなかった。まあ、一次回帰のモデルだし、サンプルは33件だし、、、、

不動産屋さんや、マーケットの流れを観察していると、最近の不動産取得者は共働きなので、駅近であることが第一、広い土地は手入れが必要になるので、駐車スペース以外の庭はあまり評価されない。そして、3/11以降の地震への恐怖から新耐震基準を上回る高度の耐震基準を求めるので、新築志向が強いらしいことが分かってきた。(数値モデル的には、耐震評価に影響のある因子が築年数のみで、しかも
一次回帰でしかないことが問題か?)

そう言った意味で、我家は駅から1.2kmとちょっと遠く、さらに敷地が73坪と広いこともあり、坪単価は安いものの、取得総額が上がるため敬遠されがちだということらしい。

私的には、メンテナンスも良く、太陽光発電や核シェルターもあり数値モデルの示す以上の価値はあるとは思っているのだが、近隣の中古の取引は4000万円のあたりに集中しているので、バブル期の私の取得価格の半額に近い3980まで値下げして、提示している次第。

さて、興味のある方、身近に横浜で家を探している方がいたら、下記を紹介していただければありがたい。
https://suumo.jp/chukoikkodate/kanagawa/sc_yokohamashimidori/nc_88814556/
https://www.yokohama-style.jp/K-0122-0017/

ほんと、誰か、興味を示してくれないものか。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




鴨居駅から徒歩15分とは言え、この3月までは市街化調整区域で既存住宅しか建てられなかったので、周囲は竹藪、欅などに囲まれていて静かな環境である。音を立てずに竹藪を超えて来るのはほぼ不可能なので、2mのフェンスも相まって、外部からの侵入は難しい。



バブルの頃の豪華仕様で、ガレージ、門の部分は家の外壁と同じタイル張り。敷地が接道面よりも3mほど高く、唯一の入り口の門はオートロックになっていて、各居室の開錠ボタンを押さないと、入ることができない。



入口の先は半地下の駐輪場になっていて、風雨にさらされず自転車4台まで駐輪可能。また雨天時などには、3本ローラーで練習したり、ドアの先の地下工作室/核シェルターから道具を持ってきて、自転車の整備スペースとしても活用していた。



自転車乗りには、かなり優しい環境の家なのだが、いかがだろう。興味のある方、身近に横浜で家を探している方がいたら、下記を紹介していただければありがたい。
https://suumo.jp/chukoikkodate/kanagawa/sc_yokohamashimidori/nc_88814556/
https://www.yokohama-style.jp/K-0122-0017/

引っ越しまで、あと一ヶ月余り、良い買手は現れないものか??



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




その後あまり進展は伝えられてこないが、米朝会談もありうるとのこと。第二次朝鮮戦争の危機は少し遠のいたように思われる。我が家もこの数ヶ月続いたレッドアラート段階から、イエローアラートに警戒レベルを下げようと思う。

ただ、この国の「北を叩き潰せ」と言う右翼も「戦争絶対反対」の左翼も、平和ボケで起こりうる惨劇に目をつぶり、何の対策も施さないのは私には「理解できない」。軍事評論家の田岡さんの記事がAeraに出ていたので、一読していただくとありがたい。





そんな折、2ヶ月前に図書館に予約して、「東京と神戸に核ミサイルが落ちた時、所沢と大阪はどうなる」をようやく読むことができた。軍事評論家の冷徹な分析から、誰が、何処を狙って、核爆弾を落とすか? その時の被害はどのようなものとなるのか、、、、を予測している。確率は低い物の予想される惨劇の起こり方を詳しく分析、解説する書として、良くかけていると思う。興味のある方は一読をお進めする。

繰り返すが、北のミサイルでは、全世界/人類破滅もしくは日本破滅には至らない。ダメージは非常に大きい物の、東京の、爆心から半径数kmの爆心方向に開いた窓際に居た方が死ぬ。問題は、その時死ななかった人が、どのようにして事後の被害(死の灰による被爆)を避け、山手線内および爆心の風下から逃げ出すかだ。爆心と反対側に居て、ビルが倒壊しなければ、助かる。但し、正しい知識と対策をして、その後の二次被爆を避けられればだが。




核ミサイル、核シェルター関連の記事はこちらから



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




我家のなんちゃって自作核シェルターの大人2人用の就寝スペース(2m×1.2m)、上部の空いた空間を有効利用できないか、考えてみた。



キャンピングカーの実例などを見ていると、極めて狭い空間を工夫して、就寝スペースや食事スペースを設けている。DIYで、就寝スペースの上に分解可能な板を渡して、テーブル兼追加就寝スペースとしてみた。下段に大人二人が寝た上に1.5m×1.2mのスペースができるので、大人なら斜めに一人、子供なら2人が並んでこの上で寝ることができる。


就寝スペースとして使用しない日中モード時は、一部を畳み、利用できる空間を増やし、L型のテーブルとして、料理や食事に利用しようと考えている。



狭いながらも、色々と工夫をすれば、快適な避難生活のできる核シェルターになってきた。

以前の就寝スペース製作の記事はこちら



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




核シェルターの最も重要なシステムの一つが、浮遊する死の灰=PM2.5級の固体放射性物質をシェルターに入れず、一番恐ろしい内部被ばくを防ぐ空気浄化システムであろう。以前とにかくクリスマスに間に合わそうとBosh の掃除機用HEPAフィルターを使った空気浄化システムをDIYで設置した。



ただ、大急ぎで作ったので、小型の掃除機用の為、フィルター面積小で圧力損失が大⇒空気流量があまり大きくないことを嘆いていたら、Mixiの核シェルター自作コミュニティーで、角型のHEPAフィルターに外箱付けると良いと助言を頂いていた。
一方、正月帰省の折、塩尻の家の方も核シェルター化を検討していて気が付いたのは、塩尻の家はパナソニックの熱交換器付きの第一種機械換気システムが据え付けられており、窓をすべて閉めた状態で家に入ってくる空気は全てHEPAフィルターを通ったものであることに気が付いた。



丁度、塩尻のHEPAフィルターを取り換えたので、古いものを持ち帰り、先日買ったエアーコンプレッサーでゴミを吹き飛ばし再生した。このフィルター大面積で圧力損失も小さいので、これを使って空気浄化システムを改造してみた。
まず、フィルターを取り付けるのにちょうど良い大きさのプラカバーが有ったので、取り付けて、隙間をホットメルトで埋める。


そこに、パナのHEPAフィルター、FY-FD2217を嵌め込む。



プラカバーとの隙間は隙間テープで埋めておく。



通常はフィルターを外し、地下室の湿気を除去するようにして、核シェルターモードの時、すぐフィルターを入れられるようにしておく。



これでシェルター内で煮炊きしても大丈夫な空気流量が確保できた。ただ、極微量とは言え、捕集できないPMもあるので、補助として使う12VのHEPA空気清浄機も重要かな?



作ってみた感想は、やはり角形の方が、フィルター面積も数倍あり、工作もやりやすく、かつ、このFY-FD2217フィルターは安いので、このHEPAフィルターを使った空気浄化システムが自作核シェルターにはお薦めかもしれない。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




12/13に、第二次朝鮮戦争が起きるとしたら、新月、旧正月、金正日誕生日、平昌オリンピックの2月中旬ではないかとブログに書いた。その後、北朝鮮が米国からの攻撃を避けるため、冬季オリンピックを利用して、韓国に言い寄った結果、北がオリンピックへ形式的参加するとか、おバカさんのアベさんが開会式に参加するとのことで、2月の開戦は無いだろうと安心していた。ところが、こんなニュースがネットとかマイナーメディアからではなく、Newsweekなどのメジャーメディアから流れてきた。


QTE ドナルド・トランプ米政権が北朝鮮の核関連施設などをピンポイントで先制攻撃する
   「ブラッディ・ノーズ(鼻血)」作戦を検討中だと、複数のメディアが報じた。
   戦争にならない程度の限定攻撃でアメリカの軍事的優位を示し、北朝鮮に核開発を
   放棄させることを目的にした軍事作戦だ。だが専門家は、全面的な戦争に発展する
   恐れがあると警告する。
   トランプ政権内では作戦の是非をめぐって意見が対立している。米CNNによれば、
   レックス・ティラーソン米国務長官とジェームズ・マティス米国防長官は軍事力行使
   に慎重な立場で、トランプにも自制を促してきた。だがH.R.マクマスター大統領
   補佐官(国家安全保障問題担当)は、この作戦を真剣に検討するようトランプに
   進言したとされる。
UNQTE

さらに、新たに発表された米国の核戦略では、小型、小威力の核兵器を使用することを躊躇わない方針だとか。

ムラー特別検察官のロシア疑惑調査がトランプ大統領まで迫っている中で、アジアで数十万の人間が死んだところで、思いがけず手に入れた大統領権力を手放すよりはましだと、ブラディーノーズ作戦(鼻血作戦)だとか斬首作戦だとかの先制攻撃を進める可能性はそれなりにあるのではないだろうか。

参考にNewsweekの記事の幾つかのリンクを貼っておく。

① トランプ米政権が鼻血作戦を検討──批判した駐韓大使候補は内定取り消し

② ヘーゲル元米国防長官「北朝鮮への先制攻撃は無謀。日本も大惨事を免れない」

③ 【北朝鮮情勢】米軍の地上侵攻はどんな戦争になるか

ふぅ~う。今まで準備してきた、「なんちゃって核シェルター」が無駄になることを期待していたのだが、再度計画を進めないとダメか??



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




自作核シェルターに保管するラジオとして、比較的新しいデジタル選局のSonyの小さなラジオと50年前の東芝のFM7を保管しておくことにした。Sonyのラジオは小さくて感度もそれなりなのだが、LSI仕立ての最新のものなので、EMP攻撃での動作不良とか、長期保管時の性能保持に心配がある。そこで、50年前の個別半導体とバリコンでできていて、しかもまだよく聞こえている東芝のFM7を準備した。これなら、多少のEMPがあっても壊れないだろう。


一方、携帯が登場する20年ほど前に買って、連れ合いとの連絡や、海外サイクリング時の連絡に便利に使っていた430MHz帯、230mWの無線機も保管しておくことにした。出力が230mWと小さいアマチュア無線用のトランシーバーなので、レピーターを使わないとせいぜい数kmしか飛ばないが、受信は可能だし、もしも携帯電話網がダウンした時の連絡用としては重宝するはず。


乾電池は長期保管できないので、一本100円なれど、日本製(多分FDK製)のイケアのNi-MH蓄電池を保管した。
プラバックに入れ、防湿剤を入れて、それをEMP対策のブリキ缶に入れて、万一の時もきちんと動作するよう保管した。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




なんちゃって自作核シェルターには、調理を必要としない、乾パンとかラスク風のイタリアパンとか、パンの缶詰などが備蓄してある。でも時には暖かい食事もしたい。しかし狭い密室でご飯を炊くのに、普通の炊き方をすると、HEPAフィルターを通した空気流通量がそれほど無いので酸欠の恐れもある。チョットネットをチェックしたら、お米を数分鍋で煮た後、サーモス保温ジャーに30分入れご飯を炊く方法が載っていた。やってみると、加熱する時間は10分程度なので、酸欠にもならない。

その応用でパスタを15分煮る代わりに、保温ジャーで料理してみた。



先ずパスタがギリギリ浸るくらいの少量の水を入れ、沸騰するまで煮る。


煮汁のみを一度サーモス保温ジャーに入れ、ジャーの温度を上げる。


ジャーが温まった後、再度煮汁を鍋に戻し、再沸騰させた後、サーモスに戻す。この状態では、パスタは煮汁に浸っている。



保温ジャーに入れたままにして、パスタを煮る指定時間の15分待つ。



すると、煮汁はほとんどパスタに吸収され、つやつやの茹で立てパスタになっている。


鍋にオイルツナを入れ、加熱しながらパスタを絡めていく。



塩、胡椒で味を調えて、出来上がり。


普通なら20分はコンロで加熱が必要な、暖かなツナパスタが5分ほどの加熱で出来上がった。これなら狭いシェルター内が水蒸気で一杯になることも、酸欠も避けて、暖かい食事をすることができた。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




関東は雪が舞ったようだが、塩尻は雪も無く陽光が当たれば、屋外作業も捗る。

 

色々とドジの多い一年だったが、何とか、大晦日にたどり着いた。

年初に立てた大目標は実現出来なかったけれど、まあ無事だったから良しとしょう。

年の後半にDIYで、なんちゃって核シェルター作りに夢中になったが、来年も、核シェルターが役に立つ事などないことを期待しておこう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今まで自作の核シェルター用に集めた情報を纏めてみた

① まず最初に読むべきは、WikiHowの「核攻撃から身を守る方法」
これを読んで、最小限度(水、食料)の準備をしておくだけで、爆心から10km以上離れた場所なら、核攻撃後の死の灰の脅威から逃れることができる。そして、できるなら、手動もしくは電源の確保されたHEPAフィルター付き空気清浄機を準備してあれば、被爆被害のかなりの部分を避けることができる。



② 自分の住んでいる場所がどの程度危険かを把握するには、150キロトン程度の水爆でどの程度の被害が出るかを知っておくことが重要。爆発直後の影響は爆心から十数kmのみ。多くの人にとって問題はその時、風下になっているか否か。最悪、風下だと、その後に爆心に近い汚染状況になる。
参考 (http://nuclearsecrecy.com/nukemap/ )


③ 私も参加しているmixiの核シェルターコミュニティーに細かな情報が載っているので、参考になる。http://mixi.jp/view_community.pl?id=3547621


④ 少し古いが1970年代後半から1980年代前半の英国のテキストの日本語訳。とくに有名なのが、"Protect and Survive"である。

ProtectAndSuviveJ.png防護と生存(Protect and Survive)

DomesticNuclearShelters..png家庭用核シェルター(Domestic Nuclear Shelters)

CivilDefence.png民間防衛 なぜ必要か (Civil Defence -- Why We Need It




⑤ 英国内務省作成のテキスト1の復習動画(MISAKI吹き替え版)

英国では72時間以内に核攻撃を受ける可能性が高いとき、テレビの全チャンネルで、これらが繰り返し放送されることになっていた。MISAKIさんが翻訳してある。

似たような放送が流れた時に、準備を始めても、店の棚は空になってる可能性大。

Protect and Survive 核爆発(1)+家にとどまれ(4) (3:14)




 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




DIY核シェルターの整備を進めていくうちに、電源の問題にぶち当たった。時折動かせばOKと思っていたHEAP空気浄化装置の風量があまり多くないので、常時回しておく必要が出てきた。それ以外にも、やはり電気の必要な場面があり、1つの12Vシールドバッテリーでは容量に不安があった。
その解決の為、20Wの太陽光パネルを購入したのだが、良く検討すると、能力不足であった

そこで、まず、バッテリーの容量を二個に倍増した。80Ah程度の容量となったので、80Ah÷(5W/12V)=192h=8日 と、数日の運転は可能となった。



ただ、2週間の籠城や、追加的に自作の空気浄化装置や製水装置、100Vインバーターなどを動かすことを考えると、やはりもっとパワーのある電源が欲しい。そこで、隣接するガレージまで、プリウスから12Vを供給できるように配線を行っておいた。



これなら、ある程度放射線レベルが下がってきた段階で、ガレージまで行ってプリウスのシガーソケットに繋げば、電気が供給できる。ハイブリッドの良い点は、備蓄ガソリンも使って、効率良く大量の電力を供給できること。この点は電気自動車よりずっと良い。



ただ、気負付けておくべきは、車のキーがないと、プリウスをONにできないこと。避難する時は車のキーは必携だ。

一方、シェルター内の自作の電源盤もDIYで整備した。電圧計を付けて監視できるようにし、DC12Vのシガーソケットと携帯などの充電用にDC5VのUSB端子を準備。そして、いざという時DC12Vから正弦波のAC100Vが取り出せるよう、インバーターを配置した。

 
通常はAC電源でシールドバッテリーを充電しながら換気ファンを回しているので、13.7V位の電圧で安定している。AC喪失時に、電圧がDC12V以下になりそうなら、ガレージからの充電ができるように切換えスイッチも準備した。

 
これだけあれば、家の太陽光やHonda HIPOのエンジン発電機の出番はないだろう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




4畳と極めて狭いなんちゃって自作核シェルターの中に、2週間分の生活の全てを押し込めるのには工夫が必要だ。従来の災害避難計画では、汚染の可能性のある手を洗うとか、米のとぎ汁の処理なんて考えても居なかった。
登山やキャンプの要領で、食器をすすいだ水は飲む、食器はキッチンタオルで拭いたり、ラップを掛けて使うとしても、やはりちょっとした洗浄の必要はある。なので、従来カウンターと考えていた位置に、超ミニの流し台をDIYで作ってみた。


蓋を開ければ、百均で買ってきたCD整理箱に排水ホースが繋がった、ミニシンクが顔を出す。


地下室に排水設備は無いので、ポリタンクに排水は貯めておいて、一杯になったら外に捨てることにした。



この辺りのやり方は、最近はやりの自作の軽トラハウスを参考に、作ってみた。それなりの出来栄えに満足して、クリスマスの名残りのシュトーレンとコーヒーで一休み。



地下室に籠っていて気が付かなかったが、夕方、1時間程の散歩に出れば、今日も富士山が良く見えた一日だったようだ。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ