まだ咲いてた睡蓮

ここのスイレンは五月の下旬に咲き始め、その後何回か撮影に訪れたのだが今だに咲いてる寿命の永さには驚きである。

秋近し

こちらでも稲刈りが始まってました。


遠くにキジの夫婦が、しかしながら200ミリレンズではいかんともしがたい。

収穫

早くも稲刈りが始まりました。
７月の長雨で稲の生育が心配されてましたので収穫量が気になるところです、昨今あまり見かけない「おだかけ」

納涼大会

盆踊りに先駆けて地元の中学生のブラスバンド部による名演奏が奏でられ、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。

夏休み

天候不順が続いた今年の夏、この子等も過ぎ行くこの夏をおもいっきり楽しんでるようだった。

バンの家族

この公園の池で繁殖してるようでヒナを連れた家族を見つけました。






最初に生まれた若鶏、これくらいになると偉いことに後から生まれたヒナの子育ての支援をします。

ヤブミョウガ

まるで真珠のよう

まだ咲いてた古代ハス

久しぶりに公園の林の中を歩いた、が蒸し暑いし蚊がわんさかと襲ってくるし
クモの巣は顔に引っかかるしで散々であった。唯一救われたのは綺麗な大賀ハスを見れたことかな。

天高く

気持の良い青空が続いてる、先月はほとんど見られなかったのでその分も今堪能してます、サルスベリの花は旬をはずし残念だった。

クズ(葛)

これも秋の七草の一つこれで五種目である、あとススキは時期が来れば
いくらでも撮れるがフジバカマがなかなか見つけられず苦戦してます。