ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

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考え方のコツ~松浦弥太郎

2018-01-02 08:20:30 | 本の少し
考え方のコツ (朝日文庫)
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

☆☆☆☆

年末に、大掃除もそこそこにしながら、読みかけの本を次々最後まで、
三冊読み終えました。・・・その中の一冊。

生き方のヒントを沢山示唆して頂いてる、松浦弥太郎さんの本。
「考え方のコツ」、と題して、“仕事”と“生活”の指南書に。

実際、実践できている事も多くあり、松浦さんのさすが弟子と自画自賛しつつ、
改めて、まえがきの部分を読むと、三十代の方にとって、これからの仕事を楽しむ
きっかけにと、そうか、もう私はその倍も生きているので出来て当たり前か・・・と。


そのなかで、気になったところ、すなわち出来てないところはですな。


「一考二案を基本とする」

アイデアを出す。企画を立てる。解決策を探す・人に何か提案する。
そんな時、必ず二つの答えを出すように。二つアイデアが出てきたら、
それでおしまいではなく、A案とB案をもとにして、℃案を考える、
というのが松岡さんのアイデア術と。

思考の壁に突き当たってからが本当の「考える」ということ。
それを突破してたどり着く、℃案こそがオリジナルのアイデアであり、
自分だけの発明、発想です。

それも、優れたアイデアではなく純粋なアイデアを出す。
日頃、出来てないことですな、時間との勝負だと安易に答えを求めて、
流れ作業のごとく、処理をしてしまっていると、深く反省でございます。

「消費の時間、投資の時間、浪費の時間」

健康、友達や家族、お金。 時間はこれらと同じぐらい大切だと。
だから粗末にしないで、お金と同じように、「消費」「投資」「浪費」の
三種類があると・・・・。

例えば睡眠。ただ眠っているから消費かと言えば、眠り方次第で投資に。
良質の睡眠であれば、体力を回復し、リフレシュした自分になるための投資です。

仕事も同じで、やり方によって消費にも浪費にも投資にもなると・・・。
時間を雑に使わない・・・心がけたいですな。

水のだしっぱなしみたいな時間の過ごし方はしたくないですな。

では、お休みなさいして・・・投資となる眠りにつくといたしましょう。





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