ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

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第2回・松喬一門がホリエでアルテ

2012-06-30 23:56:45 | 笑福亭松喬一門

堀江で、松喬一門会・・・・・。

松喬さんは、6月27日よりの検査入院にて、三喬さんが代演。
お元気な高座を楽しみにしていただけに、検査入院といえども心配ですな。
お大事にでおます。

大先輩のK氏より、本日の昼に前売チケットを頂戴。

仕事が長引いて、入ったのが七時過ぎ既に三喬さんが高座に。
まだ、「人のふり見て我ふり直せ」とマクラの途中・・・。


三、笑福亭三喬・・・・・・・・・「鴻池の犬」

噺の頭から聴けたと・・座ってやっとホッとすると・・携帯が鳴る。
私の前のおばさんだったが、一瞬、今入ってきた私の方へ
「途中で入ってきて、携帯まで鳴らして・・・」と、皆さんの冷たい視線に、汗たらり。


噺は、「鴻池の犬」・・・途中、クロが帰って来たとボンが喜ぶところで、
枝雀師匠なら、こんな風にと、ここで、両手を広げ、膝立ちになって
「うわあー、クロや、クロが帰ってきた」と喜ぶ様子を演じてくれたり。

あちらこちらに、三喬さんの薬味が入る。
このスパイスが、たまりませんな。

のほほんとした、犬の兄弟愛。・・・・・・人間もしっかりせな、あきませんな。


四、笑福亭喬楽・・・・・・・・・「餅屋問答」

K-POPのマクラ。
喬楽さん、T-araの大阪のコンサートへ。
8割が若い女性だが、残りのなかに40才前後の男がチラホラ。
ぎっくり腰の喬楽さん、ひかえていたが、アンコールになると最後の体力を振り絞って踊り狂って堪能。
誰しもそうですが趣味の話をする喬楽さん、落語とは違って活き活きしてますなぁ。

噺は、「餅屋問答」、堂々の高座。真面目すぎる喬楽さん。
一度、「野ざらし」や「野崎詣り」みたいなあほげな脳天気な喜公が活躍する噺を聴いてみたいですな。

でも、喬楽さんの汗かきの体質、なんとかせんと冬の噺は辛おます・・・。
それよりも、この節電の夏、無事に超えられるのでしょうか、心配になってきましたで。


五、笑福亭遊喬・・・・・・・・・「はてなの茶碗」

この会、次の松喬一門を担う為、毎回トリが替るらしい。
今回は、遊喬さん・・・演目は「はてなの茶碗」、きっちりと本寸法で。
こんな、遊喬さんの、笑福亭らしい、どっしりとした落語好きですな。

順にトリをとる、この「ホリエでアルテ」の会。
右喬さんを初め、後になるほど楽しみでおますな・・・・。


第2回・松喬一門がホリエでアルテ
2012年6月30日(土)午後6:30開演
堀江アルテ

一、笑福亭生寿・・・・・・・・・「(三人癖)」
二、笑福亭右喬・・・・・・・・・「(胴切り)」
三、笑福亭三喬・・・・・・・・・「鴻池の犬」
仲入り
四、笑福亭喬楽・・・・・・・・・「餅屋問答」
五、笑福亭遊喬・・・・・・・・・「はてなの茶碗」


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