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「さる・るるる」の続編なんでしょう「さる・るるる・る」。
おさるさんがお家に「いる」と、二人の悪いガキが「くる」、おさるさん思わずお家を「でる」、すると悪ガキもどんどん追いかけて「くる」、足を引っかようとつなを「はる」、来れないように土を「もる」、ついにはおさるさん二人をとっ構えて期木に「つる」、それでも追いかけてくるのでおさるさん噓寐をして「ねる」、すると悪ガキも疲れたようなので寝てしまったので「ずる」をして逃げる、それでも気がついた悪ガキは追いかけて「くる」おさるさん、つか「れる」あき「れる」、あきらめて、すきなようにさ「せる」なりゆきにまか「せる」最後にはおさるさん、ふたりの、せわがかりに「なる」めんどうなことに「なる」。
あと一冊この続編が「ある」。
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