コメント
Unknown
(
reoママ
)
2008-02-20 20:27:55
そうですね~、親が気にかけないと些細なことって傍からじゃ分からない。
私自身も、ねぇねの立場がありました。
小学校低学年の頃、朝起きると体が動かない。
全く力が入らないので「起きられない~。」と母親に言うと「バカ言うんじゃない!なにズル休みしようとしてるの!!!」
こっぴどく叱られ、結局おかしいと思った親が病院へ。
信じられない話ですが、腰のどこかの関節がズレただか、外れていたらしいです
かなりショックでした。
娘も体力だけが自慢のコなので(体力検定1級でした;)、私もやっちゃいそうです。
夢さんはステキなママですね!
Unknown
(
涼
)
2008-02-20 21:02:17
そうだったんですね・・・・・
私は自分が病気とは無縁なので 子供のそういうの
気付くの遅いかも知れません
それこそ ずるばっかりするんじゃないよ!とか
気持ちがたるんでるから!とか言いそうです
いえ、きっと言います。
親として もうちょっと子供の様子 見ないといけませんね・・・・
学校でのいじめなんかも 気付いてやりたいですものね・・・・
Unknown
(
あめ
)
2008-02-20 22:17:33
初めまして。
中学の時チームメイトが同じ病気だったと思います。
彼女は医者から『極度の貧血だからバスケはやめなさい』と言われたそうです。
1年の走りこみの時期だったので辛かったと思いますし悔しかったと思うんですが彼女はプレーヤーとして3年間続けていました。
今更ながらすごいな。って思います。
バスケは走り続けるスポーツなだけに体が動かないというのは辛いですよね。
バスケ軌跡⑤の娘さんの手紙読ませてもらいました。
すっごいバスケが好きで家族思いの子だな。って伝わってきました。
素敵な子ですね。
まとまりのない文章ですみません。
またきます。
肝に銘じます・・・
(
k-ko
)
2008-02-20 22:20:17
うちの子は病気に縁遠いので、何かあっても気付いてやれないかも・・・
本当に気をつけてやらなければいけないですね。
特に思春期の時期は何があってもおかしくないんですよね。
病気ではないですが、足が腫れたと言って来た息子に気づいてやれず(ちょうど来客中だったので)1週間後に病院へ連れて行ったら『剥離骨折』と言われたことがあり、そのときはかなりへこみました・・・
ところで監督!どんだけ~ですよ!
バレリーナ(男性はなんていうんでしたっけ?)にでもなれそうですね
ただ、剥離骨折にはご注意ください!
Unknown
(
MAC
)
2008-02-20 23:02:16
こんばんは。
今は、特定のチームの指導をしてはいないのですが、中高生を対象に指導していたとき、いろんなケースに出会いました。
貧血もそうですが、強度の負荷をかけると心臓などの心肺機能の働きが悪くなる子、膝の成長痛の子、疲労骨折の子、ホルモン治療をしながらプレーした子...。
必ず親御さんと選手と相談しながら、プレーしてもらってました。
しかしながら、中にはプレーを断念せざる得なかった子もいます。
身体に負荷をかけないと症状が出ないために、親御さんが気づいていなかったこともありました。
本当に、難しいです。
reoママさん!
(
ゆめ
)
2008-02-20 23:09:28
そう、一番の味方であるはずの親がその辛さをわかってくれない時の子供のショックは、とっても大きかったのでしょうね。
でも、ご両親もすごく後悔したのだと思います。
「体力検定1級」(ってスゴイんですけど)でも、十分注意してあげてくださいね。
涼さん!
(
ゆめ
)
2008-02-20 23:11:35
私はかなりのポジティブ人間なのですが、このときばかりはさすがに長い時間引きずりました・・・
(今でも、心のどこかに残ってますし)
いくつになっても、何事も無く元気にスクスク大きくなってもらいたいですね。
あめさん!
(
ゆめ
)
2008-02-20 23:21:06
コメント、ありがとうございます。
ブログにもお邪魔させてもらっちゃいました。
あめさん、バスケがすっごい好きなんですね。
気持ちがストレートに文章に表れてて、私好きです。
プロフィールの「雨がすき」っていうのも、なんかいいです。
中学時代の、そのお友達が3年間頑張ったと聞いて嬉しくなりました。ありがとう♪
娘のことも、ありがとう♪
k-koさん!
(
ゆめ
)
2008-02-20 23:23:43
「剥離骨折」って、1週間後じゃやばいじゃないですかっ!
頼みますよ、もう!
監督は、テーブルの上のコップを取ろうと必死なんですね~。「剥離骨折」には、気をつけます、ハイ。
MACさん!
(
ゆめ
)
2008-02-20 23:26:44
MACさんに、そんな知られざる過去が~!
って、どなたの過去も知らないのですがね。
いや~、指導されていたんですね!すごいっ!
それにしても、過保護の部分もあるかもしれませんが、子供の体には未来がありますからね。(大人にもありますが)指導する立場の方にとっても、大変ですよね、かなり。
そのとおりですよね。
(
MAC
)
2008-02-20 23:41:27
自分、思うんです。
ほとんどの子は「バスケットだけの人生」じゃないんだと。
時には、バスケット優先になるかもしれませんが、一生バスケット中心、バスケットで生活する人が何人いるのだろうかと考えます。
だから、指導者としては泣く泣く断念してもらわないといけないこともあるのかなと。
難しいですよね...。
Unknown
(
ネコ多
)
2008-02-20 23:59:22
泣くなねえね・・。
のコメ気づきませんでしたよね。。
すみせえーん。見てないかな?
私も年頃だけど。←自分でゆうな‼みたいな。
貧血とか全然経験ないです。
やっぱり健康ってだけでいいことなんですね。
ねえねちゃん、お互い頑張ろう‼
おめェ友達かよ・・。とかなしですよ♪
こんばんは
(
みか
)
2008-02-21 01:20:18
子どもは自分で体調の変化をうまく言葉で表すことができなかったり、頑張り屋さんな子は言わなかったり・・
いろいろですよね。
親が一番傍にいるからといっても、なかなか気づくのは難しいと思います。
子育ては大変だと思いますが、頑張ってください!!
私も肝に銘じます
(
さりい
)
2008-02-21 01:28:16
本当にそうですよね。
異常を気付いてあげられるのは、親以外には居ない・・・ってこと。
日常の生活に流されて、ついつい子供への注意を怠りがちなわたし・・・。
外に見える傷や異常なら大体気が付くけれど、見えないところのほんの些細な心や体の異常にも気をつけてあげなくては・・・。
ありがとう。ゆめさん。
ねえね、いいお母さんだね。
親の気持ち・子の気持ち・・・
(
sachi
)
2008-02-21 08:17:42
ここ見てると両方の立場からの貴重な意見がいっぱいで...
親が子供の異変に気づいてあげられないのは、話しをしていないから、見てあげていないから。だけではないと思うんです。
でも、子供にはうるさがられる位、向き合える親って子供として本当に大きな存在です。
いつかは、そうなりたいな。
そして、剥離骨折ですか?(関連付けていいのか?)
去年のGW旅行前日に、ものスゴイ勢いでスーツケースに足をぶつけて親指が曲ったままなんです。
病院に行かずに今までいるのですが、骨折か?とギモンを持ったけど...
かなり長い間腫れてたし、色もスゴイことに!
レントゲンも撮ってないので、私のこの親指はどうしたものかと、かなり心配に。
さすがに、今さらなんですけどね。
MACさん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 08:25:35
すべてを指導者にまかせがちな親ごさんも、中には居ると思いますが、ミニのうちは当然。ジュニアでさえも、親がキチンと子供の状況を把握できていないと・・・と思ってます。
何かあってからでは遅いですし、そうなったとしたらそれは誰のせいでもなく、親のせいだと思いますから。
ネコ多ちゃん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 08:29:01
年ごろなネコ多ちゃん、あまり侮ってはイカンよ。
お菓子ばっかり食べてちゃダメだかんね。
(とかいって、すごく健康に気を使っているネコ多ちゃんだったりして)
みかさん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 08:31:50
みかさんの言うとおりだと思います。
でも、そのことがあってから娘も気にしすぎになった傾向が・・・
すぐに「お母さん、ここイタイ」「お母さん、疲れた」「お母さん、眠たい」・・・って、勉強したくないだけじゃん!
さりいさん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 08:52:28
かなりえらそうに書いてますね。
でも、あの時は本当に自分が情けなかったんです。
それから、本人が一番辛いのですから、少しでもそういう思いを減らしてあげたいと思います。
そんな風に見ていると、結構前より会話やらが増えたような気もします。
sachiちゃん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 08:56:01
ホントに、たくさんの人の意見が聞けてすごく嬉しいのよ!
ねえねも、「うざっ」って思うことはたくさんあるけど、「まぁ、しょうがないか。」って思ってるんだって(笑)
私も、「お母さんのこの性格は、直らないからね」って言ってあるし(なかば強制)
それにしても、旅行前だったとはいえ相当の痛みを我慢してたんでしょう?まったくもー。だなぁ・・・
うんうん。
(
sachi
)
2008-02-21 10:18:15
色んな意見って嬉しいですよね。私も自分で始めたきっかけは、そこだったし。
母娘って、親子であり、友達でありっていう存在になるんだと思う。
我が家がね、まさにそうなのね。娘が大人になると、相手を親として見てるのか?と言わんばかりの厳しい意見を言うようになっちゃうんだよね。
でも、母曰く、それがありがたいみたい。仕事の事ならなおさら、「えったんのやり方では伝わらない。こうした方がいい!」とかね。
でも、それは決して親をバカにしての発言ではないんだよね。
小さいとき、両親共働きで3人の中間子で育った私は、私なりに一番愛情を受けずに育ったと感じたの。
そして、親としても3人並んで寝ている姿を見て、私の寝顔を見て構ってあげられないことに一番申し訳なく思ったんだって。
一番、親に面倒をかけた子供に育ったけどね。構ってほしかったのかなぁ?
でも今は、新たな家庭を持っていない分、一番両親に近い存在でいれる気がしてるよ。
子供は、親の気持ちを少なからず感じて育って、途中で反抗期とかあったとしても、やっぱり最後は感謝するものだよね。
ねえねと監督の将来が楽しみだね♪
旅行、かなりガマンしました。でも、海外だしキャンセルはさすがにできなかった…
太ももにでっかい青タン作っていったら、現地の人とかにかなり驚かれてさ…
結構歩くの大変だった。夏に向けてサンダルなのにね(泣)
相変わらず長くなってゴメンね。
Unknown
(
nabe
)
2008-02-21 11:05:36
子供の病気ってやはり一番に親がわかるものだって思われがちだけど、それができないモノだってあると思う(これは母目線じゃなく医療者として思ったことね)。親ってそういうときに自分を責めるけど、しら~っとしてるのもどうかとおもうけど必要以上に責めてもしょうがない。大切なのは分ってからのフォローの仕方だと思います。
その部分でゆめさんはねえねとの信頼関係がしっかりしているし、病気がわかってからのゆめさん親子のやりとりやバスケ復帰に向けた戦いはえらいな~と思いました(えらそうですいません)
ワタシは病気ではないけど小学から怪我に連続で、高校では膝の手術もしました。何回も医者からはドクターストップがかかりましたが、自分がバスケが好きという強い気持ちとそれを支えてくれた親の力があったから続けてこれたんだと思います。怪我をして止めろといわれる中〖自分が後悔しない選択をしなさい。そして自分が決めたことなら最後まで責任を持ってやり遂げなさい。お前がやりたくてがんばるならどんなことでも手助けするから〗と言ってくれたおかげで、自分が納得するまでバスケも続けられたし、親が後ろで支えてると(精神面も、病院だけじゃなく整体とかにもかなりかかったので物質面でも)思うと頑張れた気がします。
ねえねもそれに気がつく日が来ると思います。
ワタシも母としてはけいにそういう母でいたいと思います。
Unknown
(
こっこのママ
)
2008-02-21 13:49:46
むきゃ~~!監督は足の指までギザかわゆす~~。
このときの顔も見てみたい
食品で鉄分摂るのって難しい気がするんです。
うちの息子はついこの間までミルク飲ませてました。
2週間ごとの定期健診で「ミルクはいいんじゃない?」って
言われて、何で摂ろうか悩みました。
今は、時々「ミロ」を牛乳と一緒に飲ませてます。
(甘すぎて好きじゃないみたい。。。
)
つくづく思いますが、健康に育ってほしいな。。。
ねえねちゃん、ミロ飲もうか
Unknown
(
メロン
)
2008-02-21 14:51:25
うちの娘の小さい頃、ご飯が食べたくないと「お腹が痛い」と言い出す子で、よくパパと嘘で痛いはダメ!本当に痛いときにも嘘だと思うようになっちゃうよ!って叱ってました。今でも何かとすぐに痛いって言うんですけど、病院に行くべきか様子をみていいのか迷いますね。2・3日前も腕が痛いと言ってて迷いましたが、結局直ってるようです。
バスケをきっかけにゆめさんブログに出会い、ママとしてこういう話も聞けて、嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!(笑)
sachiちゃん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 18:08:41
sachiちゃんは、一生懸命お父さんやお母さんのこと考えてるもんね。
今は逆に二人がsachiちゃんに甘えているのかもしれないけど、自分が甘えたい時にはちゃんと正直になっていいと思います。親なんだからね。
(意味不明になってきた)
nabeさん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 18:12:26
nabeさんのことをちゃんと信頼してとことん守ってくれたステキなご両親だったんですね。
私も、そんな風になりたいですが、なかなか簡単にはいきません・・・
お互い、子供達のことをめいっぱい愛してあげましょうね。
こっこのママさん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 18:14:09
こっこのママさんはちゃんと気をつけているじゃぁないですか。えらいっ!
ミロね。
美味しいですよね、あれ。
鉄分入ってたの、知りませんでした~
メロンさん!
(
ゆめ
)
2008-02-21 18:16:43
すみません、ただの失敗談なのに恐縮です・・・
娘ちゃんは、お父さんお母さんに甘えたいのでしょうかね♪
さてさて
やっと明日はレラ戦ですね。楽しみ~!
4年前になりますが
(
ますお。
)
2008-02-22 00:35:02
私の娘は小2の頃、約2週間の入院をしたんです。
体調が悪くなり始めたころ私は「遊びすぎなんじゃない?」とか「早く寝ないから」とか娘を責めるようなことを言ってしまいとても後悔したことを覚えています。娘にしてみたらどんなにショックだったか・・・
娘よ・・ごめん・・・。
今はめっちゃ元気ですよ。ミニバス、水泳、陸上と大忙しの日々です。今年はスーパードッジも。
健康って当たり前のようでそうじゃないんですよね。
元気でいられることに感謝です。
ますお。さん!
(
ゆめ
)
2008-02-22 10:25:20
ますお。さんの気持ち、すご~くよくわかります。
でも、今はものすごい元気なんですね♪
きっとますお。さんもアグレッシブな方なんでしょうね。うらやしいです!
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
私自身も、ねぇねの立場がありました。
小学校低学年の頃、朝起きると体が動かない。
全く力が入らないので「起きられない~。」と母親に言うと「バカ言うんじゃない!なにズル休みしようとしてるの!!!」
こっぴどく叱られ、結局おかしいと思った親が病院へ。
信じられない話ですが、腰のどこかの関節がズレただか、外れていたらしいです
かなりショックでした。
娘も体力だけが自慢のコなので(体力検定1級でした;)、私もやっちゃいそうです。
夢さんはステキなママですね!
私は自分が病気とは無縁なので 子供のそういうの
気付くの遅いかも知れません
それこそ ずるばっかりするんじゃないよ!とか
気持ちがたるんでるから!とか言いそうです
いえ、きっと言います。
親として もうちょっと子供の様子 見ないといけませんね・・・・
学校でのいじめなんかも 気付いてやりたいですものね・・・・
中学の時チームメイトが同じ病気だったと思います。
彼女は医者から『極度の貧血だからバスケはやめなさい』と言われたそうです。
1年の走りこみの時期だったので辛かったと思いますし悔しかったと思うんですが彼女はプレーヤーとして3年間続けていました。
今更ながらすごいな。って思います。
バスケは走り続けるスポーツなだけに体が動かないというのは辛いですよね。
バスケ軌跡⑤の娘さんの手紙読ませてもらいました。
すっごいバスケが好きで家族思いの子だな。って伝わってきました。
素敵な子ですね。
まとまりのない文章ですみません。
またきます。
本当に気をつけてやらなければいけないですね。
特に思春期の時期は何があってもおかしくないんですよね。
病気ではないですが、足が腫れたと言って来た息子に気づいてやれず(ちょうど来客中だったので)1週間後に病院へ連れて行ったら『剥離骨折』と言われたことがあり、そのときはかなりへこみました・・・
ところで監督!どんだけ~ですよ!
バレリーナ(男性はなんていうんでしたっけ?)にでもなれそうですね
ただ、剥離骨折にはご注意ください!
今は、特定のチームの指導をしてはいないのですが、中高生を対象に指導していたとき、いろんなケースに出会いました。
貧血もそうですが、強度の負荷をかけると心臓などの心肺機能の働きが悪くなる子、膝の成長痛の子、疲労骨折の子、ホルモン治療をしながらプレーした子...。
必ず親御さんと選手と相談しながら、プレーしてもらってました。
しかしながら、中にはプレーを断念せざる得なかった子もいます。
身体に負荷をかけないと症状が出ないために、親御さんが気づいていなかったこともありました。
本当に、難しいです。
でも、ご両親もすごく後悔したのだと思います。
「体力検定1級」(ってスゴイんですけど)でも、十分注意してあげてくださいね。
(今でも、心のどこかに残ってますし)
いくつになっても、何事も無く元気にスクスク大きくなってもらいたいですね。
ブログにもお邪魔させてもらっちゃいました。
あめさん、バスケがすっごい好きなんですね。
気持ちがストレートに文章に表れてて、私好きです。
プロフィールの「雨がすき」っていうのも、なんかいいです。
中学時代の、そのお友達が3年間頑張ったと聞いて嬉しくなりました。ありがとう♪
娘のことも、ありがとう♪
頼みますよ、もう!
監督は、テーブルの上のコップを取ろうと必死なんですね~。「剥離骨折」には、気をつけます、ハイ。
って、どなたの過去も知らないのですがね。
いや~、指導されていたんですね!すごいっ!
それにしても、過保護の部分もあるかもしれませんが、子供の体には未来がありますからね。(大人にもありますが)指導する立場の方にとっても、大変ですよね、かなり。
ほとんどの子は「バスケットだけの人生」じゃないんだと。
時には、バスケット優先になるかもしれませんが、一生バスケット中心、バスケットで生活する人が何人いるのだろうかと考えます。
だから、指導者としては泣く泣く断念してもらわないといけないこともあるのかなと。
難しいですよね...。
のコメ気づきませんでしたよね。。
すみせえーん。見てないかな?
私も年頃だけど。←自分でゆうな‼みたいな。
貧血とか全然経験ないです。
やっぱり健康ってだけでいいことなんですね。
ねえねちゃん、お互い頑張ろう‼
おめェ友達かよ・・。とかなしですよ♪
いろいろですよね。
親が一番傍にいるからといっても、なかなか気づくのは難しいと思います。
子育ては大変だと思いますが、頑張ってください!!
異常を気付いてあげられるのは、親以外には居ない・・・ってこと。
日常の生活に流されて、ついつい子供への注意を怠りがちなわたし・・・。
外に見える傷や異常なら大体気が付くけれど、見えないところのほんの些細な心や体の異常にも気をつけてあげなくては・・・。
ありがとう。ゆめさん。
ねえね、いいお母さんだね。
親が子供の異変に気づいてあげられないのは、話しをしていないから、見てあげていないから。だけではないと思うんです。
でも、子供にはうるさがられる位、向き合える親って子供として本当に大きな存在です。
いつかは、そうなりたいな。
そして、剥離骨折ですか?(関連付けていいのか?)
去年のGW旅行前日に、ものスゴイ勢いでスーツケースに足をぶつけて親指が曲ったままなんです。
病院に行かずに今までいるのですが、骨折か?とギモンを持ったけど...
かなり長い間腫れてたし、色もスゴイことに!
レントゲンも撮ってないので、私のこの親指はどうしたものかと、かなり心配に。
さすがに、今さらなんですけどね。
何かあってからでは遅いですし、そうなったとしたらそれは誰のせいでもなく、親のせいだと思いますから。
お菓子ばっかり食べてちゃダメだかんね。
(とかいって、すごく健康に気を使っているネコ多ちゃんだったりして)
でも、そのことがあってから娘も気にしすぎになった傾向が・・・
すぐに「お母さん、ここイタイ」「お母さん、疲れた」「お母さん、眠たい」・・・って、勉強したくないだけじゃん!
でも、あの時は本当に自分が情けなかったんです。
それから、本人が一番辛いのですから、少しでもそういう思いを減らしてあげたいと思います。
そんな風に見ていると、結構前より会話やらが増えたような気もします。
ねえねも、「うざっ」って思うことはたくさんあるけど、「まぁ、しょうがないか。」って思ってるんだって(笑)
私も、「お母さんのこの性格は、直らないからね」って言ってあるし(なかば強制)
それにしても、旅行前だったとはいえ相当の痛みを我慢してたんでしょう?まったくもー。だなぁ・・・
母娘って、親子であり、友達でありっていう存在になるんだと思う。
我が家がね、まさにそうなのね。娘が大人になると、相手を親として見てるのか?と言わんばかりの厳しい意見を言うようになっちゃうんだよね。
でも、母曰く、それがありがたいみたい。仕事の事ならなおさら、「えったんのやり方では伝わらない。こうした方がいい!」とかね。
でも、それは決して親をバカにしての発言ではないんだよね。
小さいとき、両親共働きで3人の中間子で育った私は、私なりに一番愛情を受けずに育ったと感じたの。
そして、親としても3人並んで寝ている姿を見て、私の寝顔を見て構ってあげられないことに一番申し訳なく思ったんだって。
一番、親に面倒をかけた子供に育ったけどね。構ってほしかったのかなぁ?
でも今は、新たな家庭を持っていない分、一番両親に近い存在でいれる気がしてるよ。
子供は、親の気持ちを少なからず感じて育って、途中で反抗期とかあったとしても、やっぱり最後は感謝するものだよね。
ねえねと監督の将来が楽しみだね♪
旅行、かなりガマンしました。でも、海外だしキャンセルはさすがにできなかった…
太ももにでっかい青タン作っていったら、現地の人とかにかなり驚かれてさ…
結構歩くの大変だった。夏に向けてサンダルなのにね(泣)
相変わらず長くなってゴメンね。
その部分でゆめさんはねえねとの信頼関係がしっかりしているし、病気がわかってからのゆめさん親子のやりとりやバスケ復帰に向けた戦いはえらいな~と思いました(えらそうですいません)
ワタシは病気ではないけど小学から怪我に連続で、高校では膝の手術もしました。何回も医者からはドクターストップがかかりましたが、自分がバスケが好きという強い気持ちとそれを支えてくれた親の力があったから続けてこれたんだと思います。怪我をして止めろといわれる中〖自分が後悔しない選択をしなさい。そして自分が決めたことなら最後まで責任を持ってやり遂げなさい。お前がやりたくてがんばるならどんなことでも手助けするから〗と言ってくれたおかげで、自分が納得するまでバスケも続けられたし、親が後ろで支えてると(精神面も、病院だけじゃなく整体とかにもかなりかかったので物質面でも)思うと頑張れた気がします。
ねえねもそれに気がつく日が来ると思います。
ワタシも母としてはけいにそういう母でいたいと思います。
このときの顔も見てみたい
食品で鉄分摂るのって難しい気がするんです。
うちの息子はついこの間までミルク飲ませてました。
2週間ごとの定期健診で「ミルクはいいんじゃない?」って
言われて、何で摂ろうか悩みました。
今は、時々「ミロ」を牛乳と一緒に飲ませてます。
(甘すぎて好きじゃないみたい。。。)
つくづく思いますが、健康に育ってほしいな。。。
ねえねちゃん、ミロ飲もうか
バスケをきっかけにゆめさんブログに出会い、ママとしてこういう話も聞けて、嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!(笑)
今は逆に二人がsachiちゃんに甘えているのかもしれないけど、自分が甘えたい時にはちゃんと正直になっていいと思います。親なんだからね。
(意味不明になってきた)
私も、そんな風になりたいですが、なかなか簡単にはいきません・・・
お互い、子供達のことをめいっぱい愛してあげましょうね。
ミロね。
美味しいですよね、あれ。
鉄分入ってたの、知りませんでした~
娘ちゃんは、お父さんお母さんに甘えたいのでしょうかね♪
さてさて
やっと明日はレラ戦ですね。楽しみ~!
体調が悪くなり始めたころ私は「遊びすぎなんじゃない?」とか「早く寝ないから」とか娘を責めるようなことを言ってしまいとても後悔したことを覚えています。娘にしてみたらどんなにショックだったか・・・
娘よ・・ごめん・・・。
今はめっちゃ元気ですよ。ミニバス、水泳、陸上と大忙しの日々です。今年はスーパードッジも。
健康って当たり前のようでそうじゃないんですよね。
元気でいられることに感謝です。
でも、今はものすごい元気なんですね♪
きっとますお。さんもアグレッシブな方なんでしょうね。うらやしいです!