毎日が日曜日・・・のようなもの

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明るい引きこもり人生を送っております

野良猫事情

2019-03-19 14:00:45 | 日記
世の中・・・どちらかの方向へ「すべて」が引っ張られてしまう事がコワイな思うこの頃です
上手に書けるかどうかは解りませんが
寄り道をしながら♬

          

夜中ごろ玄関前でゴンゴンと物音が(外猫ちゃんの瀬戸物器がコンクリに擦れる音)
反にゃんはクロリンでもポンタでもなくって最近姿を見せる
(・・と言っても見たのは2度ほどですが)
大きな猫さんです
あの大きさと言い 毛足の長さと言い 
たぶん「メインクーン」と呼ばれる由緒ある猫さんかも知れません
捨てられたのかも知れません 迷子になってしまったのかも知れません
ゆく当てもなく縄張りに踏み込む勇気もなく,ただただ餌を探して夜中にうろついているようです

ネットから拾ったメインクーンです この子にそっくりな子です

                     

外猫の器にくっ付いて取れない2~3個ほどのカリカリをどうしても食べてくて
(その小一時間ほど前にクロリンがやって来たのでホットミルクとカリカリをあげました
 ミルクは飲み干したようだけれどカリカリは食べ切れず残してゆくのです 
 ミルクが染み込んだカリカリが器にくっ付いて取れないのだと思います)

そうなの♬ どうしてもそのくっ付いて取れないカリカリを食べたくて
今にも器を壊してしまいそうな音を立てているのです

ウチのドラも元は野良猫
相模川の河川敷辺りをねぐらにし 老犬の残した餌を盗み食いしながら命を繋いでいたと聞きます
(最後は老犬の飼い主が仕掛けたアライグマの罠に嵌って御用となったのですが)

器にくっ付いた2~3個ほどのカリカリを食べたところで腹の足しにもならないだろうに・・・
夜中の3時過ぎにムクッと起き上がり様子を見に外へ
案の定想像通りカリカリが3個 器にへばり付いていた それを指で剥がして
(こりゃ大変 私でも力がいるよ
一握りのカリカリを器に入れておいた (すぐに食べに来たようです

            

野良猫に去勢避妊もせずに餌だけをあげるニンゲンが一番悪い
貰い手のないかわいそうな猫たちを減らす為
保護猫活動されている方たちのお仕事も 里親探しと野良猫さんの避妊去勢
獣医師会もこぞって推奨
申請が通れば市も手術費用の一部を出してくれる(助成金)

そりゃ猫さんたちには「不本意」だろうけど「必要悪」として受け入れて貰わないと
この方法が正しいのよ・・・が世間の良識であり 私も従っております
(クロリン 小春 小春の子ども3匹 すべて去勢避妊済 里親にも引き取られ今は家猫)

・・・・が
何日か前に真逆の意見を述べるボランティアサイトを見つけたのです

私はこのサイトを読みながら(そりゃ世間様の風当たりも相当だと思います)
命の大切さ 殺傷処分への抵抗 意図は同じなのですが
考え方がニンゲン側からではなく 犬猫側からの気持ちなのです

                

野良猫に石を投げればキジトラ猫に当たるほど
日本中の野良猫の大半はキジトラ猫です
私の愛してやまないあの美しいキジトラ模様の猫たちがこの世からいなくなったらどうしよう
すべてのニンゲンが大賛成し避妊去勢が義務化・推進されてゆけば
今後どうやって子孫を残してゆけるのでしょうか
(過去にはエゾオオカミとニホンオオカミを絶滅させました)
意図的に作った血統書付きの猫だけがブリーダーの手で繁殖され
お金で取引される時代になるのでしょうか

倫理も道徳も時代によって「豹変」します

昔は道を聞かれたら親切に教えてあげましょう
今は道を聞かれたら無言で逃げましょう

時代と共に変化 人間社会の発展と共に変化 してゆくものが倫理道徳なら その「変化」はどうでしょうか
知らない人と口を聞いちゃダメ・・・は寂しい限りの世の中の変化に感じます

なんでもそうだけれど
どちらかに大きくシフトする怖さ
賛成があり反対があり 迷いながら考えながら答えが出ない それで良いと思います
何事も「中庸」が一番ですね

現在保護活動されている方たちが必死になって去勢避妊に取り組む姿も
謝りながら叱られながらそれでも野良猫さんに餌をあげてしまう方たちの気持ちも・・・
お前が一番悪い!と罵られても その通りかも知れませんが 
たった3個ほどのカリカリをどうしても食べたいと頑張る猫さんを想像するとやるせなくなるのです


              

外をぼんやりと眺めるドラを見ていると
決して楽しそう・・とはあまり思えません (仕方のない暇つぶしでしょうか♪)
諦めた外の世界を眺めながら野良猫たちを羨ましがっている
だからゴメンねと 
その気持ちは忘れたくないなと思っています

        


今日はなんだか変な記事になってしまいました
3個のカリカリを必死で剥がして食べようとしていた猫さん
多分元は飼猫 たぶんオス猫 たぶん去勢済み・・・(当たっていると思います)
ド田舎に住む誰も知らないオバサンにも一つの物語があるように
あの猫さんにも聞けばきっと一つの物語があるんだろうなぁ
これから暖かくなる季節だけが救いです

今日は過去の画像だけで失礼します



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