毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

ナツメストーリー

2017-12-04 11:21:42 | 日記
今朝 窓を開けたら今年何度目かの霜が降りてました
寒いはずです♫
お天気は上場で 太陽は輝いているけれど
やっぱり 寒い

ところで
働かない男を働かせるにはどうしたらいいんだろ?!
彼の事なんだけれど♫

「ゼンマイが切れたんじゃなくって 根元が折れて巻けないんだよ 無理~

やって欲しい事は山積みなんだけれど(男手)
なかなかどうして動かない

今のお仕事が相当キツイようで
追い打ちをかけるように12月は週2回のお休みが1回に変更
仕事は多いのに 人手は足りず しわ寄せばかりがやってくる~~(らしい)

ドラとナツメを両腕に抱いてほとんど寝ておりました

それでも なんとか なんとか・・・
6畳間のガラクタを2階に運んで貰い
玄関のウンベラータを移動してもらい
リビングの長テーブルも6畳間によっこらしょと運んで貰い・・・

ここで完全にゼンマイが切れちまったようでしたよw

まっいいか ここまでやってもらったんだから 


今日から リビングのテーブルと椅子をグルリと動かし
薪ストーブに背を向ける姿勢で座っております

背中がもうポカポカでたまりません

     

くるりと振り向くと こんな感じ


          

ドラちゃん♫モミジがキレイだねぇ

モミジはわからないけどにゃ 旨そうな鳥がいるにゃ ニィニニニニッ


初めて取引をする花苗のお店から注文した苗が届きました
ダンボールを開けたら
思いがけないプレゼントが

     

カーネーションが数本 枯れないような工夫をして入っていたんです
テンションが上がりますよ 嬉しくって・・・

昔 ネットショップの走りの時代に
私もビーズのアクセサリーを作ってネットで販売していたのです
(不動産業と同時に 昔は働きものでしたよw)
小さいですが実店舗も構え、デパートや雑貨店にも置かせて頂き・・・
ネットで注文が入ると なんだか嬉しすぎて ついついプレゼントを考えてしまう
小さな何か・・・ビーズで編んだアニマルチャームとか♫ 

ご丁寧にメールでお礼が来ると ますます嬉しくなって (お調子もんです)

すごく楽しかったし
私って同じものをひたすら作るのが飽きない性格なのでついつい頑張ってしまい
目がね・・・失明するんじゃないかと思うくら見えなくなってしまって
今も見えてないけれど 
目を酷使し過ぎたせいですね
そんなこんなで辞めてしまいましたが 良い思い出です


今朝のナツメくん

    

オカミさん コレはなんでっすか

クリスマスリースだよ

アッシにはよくワカリマセンが アッシは良い子ですから触らないでっす


         

   ナツメストーリー

昨晩 ナツメが私の耳元でコショコショ囁くものだから
コイツ ここで何か喋り出したら・・・
絶対私・・・気絶するかもと慄いたけれど それはなかったw

でも なんとなく ナツメがこれまでのニャン生を語ってくれているような気がして
私もじっとそのコショコショ話を聞いて上げていたの

ナツメは小さな平屋の一軒家でオジイサンと一緒に暮らしていたらしい
小さな頃から飼われてて、その頃はオバアサンもいたんだけれど
オバアサンが亡くなった後はオジイサンとの二人暮らし

オジイサンは自転車で近くの公園 近くのコンビニ 近くのスーパーへゆくんだけれど
たまにナツメは自転車の前カゴに乗せて貰って一緒にお供する事もあったらしい

ナツメは小さな頃から自転車の前カゴに乗っていたから 動くモノは怖くないんだって
そう言えば私の動く椅子(キャスター付き事務椅子)をクルクル回しても動じないもんねw

ある夜 オジイサンが突然動かなくなって いろんなニンゲンがやってきて
バタバタしているうちに ナツメの住んでいたオウチは取り壊され・・・
ナツメの居場所が無くなったらしい (捨てられたんだな)

それでもナツメはその場所をウロウロしながらオジイサンを探したんだけれど・・・
外の世界は恐ろしく 強い野良猫たちの縄張りがいろいろあって
ウロウロしているとイジメられ 怪我をして 泣いてばかりいたらしい

考えついたのが オジイサンといつも行っていたコンビニ
オジイサンはいつも嬉しいそうにタバコとお酒の小瓶とスルメイカを買っていた
スルメイカはナツメも少しだけもらえて嬉しかったと・・・

コンビニにいたらオジイサンにまた会えるかも知れないと ナツメはそこを住処に決めたらしい
お腹が空いたら 優しそうなニンゲンに声を掛け カリカリを買ってくれたヒトもいたらしい
そんな暮らしを猫時間では途方もなく過ぎてゆき
何度目かの雪が降り 何度目かの桜を見て ナツメは考えた

もうオジイサンには会えないんだな・・・・と

野良猫にやられた背中の傷が疼いて お腹も空いて 雨が降って来て 病気になって
ナツメは生きる望みを1点に絞った

よくコンビニに来る仲の良さそうな男と女 猫の匂いがするし 優しそうだし
たまにナツメにご飯もくれる
このヒトたちに頼んでみよう・・・と

ナツメの願いは叶えられ 若い男はナツメをヒョイと抱っこしてオウチへ連れて行ってくれた
でもそのオウチには少しの間だけお世話になっただけで
すぐにさよならの日はやって来て

知らないオバサン(保護主さん)がナツメをゲージに入れて 病院というところに行ったんだって
そこで知らされたのが 白血病と猫エイズが陽性という 最悪な結果

でもでも オカミサン(私だ)がナツメと名前を付けてここで暮らしてもいいと言ってくれたから

「アッシはココにいるんでっす ドラはイヤでっす アイツは威張りんぼうでイヤでっす
 ・・・けど 毎日オカミサンとあったかい布団で寝られるのは好きでっす
 オカミさんも好きでっす ずっとアッシはココにいるでっす ムニャムニャ


 そうかそうか そうだったのか ナツメくん
 (勝手に想像したお話ですがw でもナツメがそうお話してくれたような気がする)

いつまでも一緒にいようね



  
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