茶香服初体験♪

昨日、家で宇治茶を作られている大学院の先輩に
招かれて、初めて「茶香服」を体験してきましたので、
「茶香服」自体についてと、それを体験して
感じたことを書かせて頂きます。

「茶香服」とは、いわゆる「お茶の銘柄当て遊び」です。

はじめに、使用するお茶の葉っぱを5種類見せて
下さるので、その香りなどを確認します。
今回は、宇治の玉露、てん茶、宇治の煎茶、
鹿児島の煎茶、そして玄米茶の5種類でした。

お茶葉を見た後はすぐにお茶当てが始まります。
ひとつずつお茶をランダムに煎れてくださるので、
それぞれの銘柄を当てていきます。
ひとつ飲む毎にお茶の銘柄を表す札を出していき、
最後に全員の予想を見て点数化する、というやりとりを
全部で5回繰り返します。

つまり、全部で最多で25杯お茶を飲むので
(もちろん、1回の量はとても少ないですが)
途中から味がよく分からなくなってしまい
なかなか難しいのですが、色々と推測をしていく
過程や、実際の当たり外れのやりとりが
とても楽しい遊びでした。

結果は、案の定先輩の義理の妹さんが
ほぼパーフェクトでダントツの一位でした。
素晴らしいです。

今回初めて茶香服を体験したことで、お茶の香りや
色、そして味に関して改めて注意を向ける気持ちが
強くなりました。
やはり、このような五感を敏感に使った
遊びは人間の本来の感覚を取り戻すためにも
とても大切だと感じました。
是非、子供たちにもしてほしい遊びのひとつです。

皆さんも、もし機会があれば茶香服でなくても、
香道などでも良いので「五感を使った遊び」に是非
挑戦してみてください。感覚が研ぎ澄まされる
経験ができると思います。

京都ならではの体験をさせてくださった先輩と、
そのご家族の皆さんに感謝します。
ありがとうございます。
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« 03月04日(土) 03月05日(日) »
 
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