モゲログ

汎発性脱毛症になりましたが元気です。自分のこと、家族のこと、子どものこと。家づくり育児ブログ??になってきました。

後ろを向いて、上を向いて、前を向こう

2009-12-25 05:17:48 | なか
2009年12月25日

 今年のベストショットはこれやなぁ・・・・

 
 ハッピークリスマス
 
 昔の友人にイベント事や記念日をとっても大切にする人がいたんですが、たぶんその人がいなかったら一つ一つの年中行事?を大切にしようとか、気にとめようなんてこともなかったのかなと思います。人並みにクリスマスを楽しんだモゲログは明日から旅立ちたいと思います。

 この一年間、モゲログは見ていただける方に支えられてやってこれました。時には励ましのコメントやメールをいただいたり、友人から更新せんから心配したでと言われたり・・・本当にありがとうございました。世間では今年の漢字一字が「新」だそうですが、モゲログ的にも自分の新たな一面やさらに言えば内面的な感情のかい離というか、「自分ではない自分」が自己の一部であることを確認できた「新」発見の年でした。まだまだ稚拙な文章や読みにくい文、そして「こいつ大丈夫か?」と読んでいる方を困惑させるような怪文がありましたが、精進していきたいと思います。
 そして、これを機に過去ログを見直してみようかなとも思います。そうやって一年の自分を大観したい。どうして人が年の始めと終わりをつくったのかと考えると、きっと自分の気持ちをリセットし、総括することの大切さを無意識のうちに設定したんじゃないかって思うんです。暦なんてものは存在しなくてもいいものだったけれど、便宜的にも気持ちの問題にしても、一区切りってことがいかに大切かってことを人間の知恵は教えてくれているような気がします。

 顧みることも大事・・・
 ちょっとふわふわ生きてみることも大事・・・
 そして、やっぱり未来を見据えようとする姿勢も大事です。
 眼が前についている生き物なんです。人間は・・・結局前を向くようにできているんだからね。たまには後ろを向いて、上を向いて、あたりを見渡せばいい。


 もしかしたら更新しないかもしれないので・・・
 皆様よいお年をお迎えください。




トータルアクセス数 19631人(2009年12月25日現在)

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モゲログがセラピーになる日

2009-12-12 04:27:21 | なか
2009年12月12日

 人間のバイオリズムってのは実際は24時間ではなくて、25~26時間くらいなんだそうだ。その穴埋めをするように土日になるとどうも不規則な生活になってしまう。朝まで飲み歩く元気はもうないけれどこの時間くらいまでなら余裕だ。
 噂のゴットハンド婆ちゃんの2回目の診察に行ってきた。血液検査の結果とかアレルギーの云々だとか、到底自分にはわからないけれど端的にいえば大丈夫だよってことらしい。
 「うーん、私は○○だと思うよ。うん、そうしよう」
 名医・・・面白すぎて笑える。
 
 もう医者に頼ってもあんまり改善は望めなそうだ。
医者に行くとなんだか中途半端な希望をいただいたような気持ちになってしまうのであんまりいい気はしない。行かないほうが自分としては気が楽だ。ゴッドハンド婆ちゃんを否定するわけではないんだけれど、セカンドオピニオンに失敗したモゲログはまたつるつるの混沌とした世界に置き去りにされそうでちょっと怖い。わからないものに答えを期待しちゃあいけないってことなんだけれども、やっぱり向き合うことの惧れはなんにつけても絶妙なほど自分のこころと体の感覚を離れさせていく。
 自分の本当に素直な気持ちを語りたいんだけれども、語るとすれば「言葉」では字余りにも字足らずにもなってしまいそうだ。

 今どんな感じ?

 確信に満ちた希望がほしいな

 うーん・・・それは約束できないね

 自分を理解してくれる自分がほしいな

 それもちょっと無理かな

 ボーナス減ったね

 もらえるだけいいさ

 自分こそどんな感じ

 希望なんて満たされない奴が持つ感情さ

 それ、極端だよ

 「全然」

 ばーか
 暗い奴は暗い夢しか見ねーよ。
 もっと暗い奴は夢すら見ねーよ。

 
 眠いと言葉に責任を持たせなくなって・・悪い癖やん。
しっかり大事なことはこれからはシラフで伝えていかないと。
これも来年の大事な課題だ。
感謝の気持ちを忘れていた気がする。自分を許してくれるすべての人に感謝しなければと、また初心に帰るつもりで頑張ろう。

 素面、シラフ・・・眠気で言ってるこのパラドックス・・・

 モゲログはやっぱりモゲログでした。




 ご愛読ありがとうございました。

 
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「あめ」とか「むち」とか

2009-12-09 22:55:14 | はじまり
2009年12月9日

 沖縄の米軍基地移転問題がいまさらながらに持ち上がっている。政権交代によってこれからの政治が日米の関係を再構築する主導的な役割を果たすきっかけにもなりうるし、逆にしがらみや力関係の頑健さを改めて確認させられ日本の非力さを垣間見る結果になることも考えられる。
 後者の可能性のほうが高いかな。

 日本にあるほとんどの米軍基地が沖縄に集中していることは沖縄県民の方にとって深刻な負担であることは言うまでもない。さらに言えば米軍基地やその関係者によって沖縄の産業構造や社会構造までが特異なものになっていることはもっと深刻だ。米軍が沖縄にいなくなれば万事解決・・・でいいわけではない。
 一昔前に「原発が安全なものなら東京につくればいい」とその安全性に疑問を呈した人々がいる。結局原発を受け入れた東海村や敦賀はどんな思いだったんだろう。米軍と原発、安全性や必要性の議論ばかりでなく内実は似通った問題構造をしている。
 原発や米軍基地を受け入れれば自治体としての機能を維持するために必要以上の予算が回ってくるからだ。「あめとむち」簡単にいえばそういうことだ。以前沖縄のある村で米軍基地の是非をめぐり住民投票が行われたけれど、結果はわずかに反対派が上回っただけだった。米軍がいなくなることはその住民にとっては死活問題でもあった。

 昔こんな文句を聞いたことがある。
「すぐれた知性は、二つの対立する概念を同時に抱きながら、その機能を充分に発揮していくことができる、そういったものである」

 もちろんこんな為政者が現れたらノーベル平和賞ものかもしれないけれど、私たちは豊かさを享受する背景にある負担や真実を見つめていかなければいけない。
一度東海村に出かけたことがある。いなかにポツンとできた駅はとても真新しくて、八王子の駅のような立体的な機能都市を印象づけた。でも、人なんかいやしない。そんな対価が「あめ」なら、「むち」を受けるのは大多数の人間なんだろう。

 何が言いたいかって?

 「あめ」と「むち」をもらえるくらいなら上等だ。世の中には「むち」しかもらえない人も多いんだから。
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すべてに

2009-12-07 18:51:19 | なか
2009年12月7日

 自分の身の回りに薄い帯のような鉛色の気体がからみついているような気がした。時間の間隔も、そこに置いてきた思いも、すべてがくるってしまったように重い。

 今できることはなんだろう。
 きっと何にも出来ないんだ・・・

 やっぱり、慣れないよ・・・こういうの。
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人生をクリスマスツリーに例えられませんでした

2009-12-03 00:18:53 | はじまり
2008年12月2日

 Mr.Bigの「To be with you」は名曲だと思う。

 間奏のちょこっとした速引きが難しいんだよね。ハードロックバンドの至極の名バラード。デフレパードのバラードもいい。
 自分の人生を変えるような曲に巡り合えたことは幸運だと思う。少なくともこの曲を聴いて自分はギターを手にした。音楽がいいのは一生できるってことだ。ボケ防止にもなるし。ちょっと気が早いかな。おじいちゃんになってもポール・ギルバートばりに難しいフレーズを決めることは人生最後の目標になりそうだ。
 
 音楽ってのは自分の一番太い幹にはならないけれど、彩りを増してくれる大切な要素だと思う。いくら幹が太いもみの木も、飾り付けがちんけじゃ味気ない。もちろん、かといって電飾まみれもいやだけれど・・・。

 人の一生をいろんなものに例える人がいる。クリスマスツリーに例えるなら・・・。

 やっぱりやめとこ
 人生が何かに例えられることが違和感でたまらない。
 そんなことは孫にギターテクを披露してから考えようかな。

 気が早いけれど、みなさんよいクリスマスを
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モア・ザン・ワーズ

2009-12-01 23:46:27 | なか
2009年12月1日

 仕事終わり、ほんのりとした青い闇の中に満月があった。妙な既視感だった。そういえばと去年も同じ場所でこの満月を見たことをふと思い出した。車の窓から月明かりが流れ込んできて、車内に無造作に置かれたMDやらCDをかすかに照らす。そのわずかな明かりをたよりにエクストリームの「モア・ザン・ワーズ」を探した。なんだか月明かりは去年よりもっといろんなものに平等に降り注いでいる気がした。

 クリスマスが近づいて、街の電飾やきらびやかなネオンがまぶしい。その派手な色遣いと原色のLEDは綺麗でもあり、逆にとてつもなく下品にも見える。
 人の作りだした光が理性と意味を与えられた言葉を代表するなら、月明かりは感情と意味を与えられない言葉なのかもしれない。人目を引くための光とはわけが違うんだから。月は見てくれとは言わないし、花も綺麗でしょとは言わない。

 あれ?もうひとつ満月が・・・
 ガラスに映ったもう一つの満月をやさしくなでて、MDをデッキに放り込んだ。

 いつものように冒頭の「say I love you」とサビ部分の「more than words」しか聞き取れなかった。
 ・・・それで充分だと思った。
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